2017年10月16日
ASD・PDD・ADHD・知的障害児の記憶術・アウトプットの大切さ
子供に何かを教えた時に、アウトプットは
させているだろうか?
例えば、平がなを覚えさせた後に
半日後ぐらいに、一度は
何も見ずに字を書かせてみるというように
アウトプットをしたほうがよい。
それをしなければ、記憶の
大部分が消えてしまっていたりする。
余程頭が良くて一回教わったら全てを
記憶できるなら必要ないが、普通は忘れて
しまうものだ。
例えば、英会話の教室に通わせているとして
週に一回だけのレッスンでは、正直中々
伸びないと思う。
一年生から週に一回1時間の英会話教室に
通う息子の友達と息子では、
話せる量が全然違う。(息子が上)
うちは、お風呂や寝る前などに少しだけ
英会話タイムをとっている。
ほんの2分程だけだが、週に4回ほど会話する
だけで、英語が話せるようになってくる。
漢字も覚えたものを、記憶後は半日後と
翌日辺りまでは、書き取りテストをして
いるが、そこでやっとほぼ覚えられる位だ。
特に、LDなどが見られるなら、記憶の入り
も悪いし、忘れるのも早い。
それでも、繰り返しで必ず伸びるので
アウトプットを何度もさせていこう。
アウトプットこそ、最終的に記憶を定着
させる最強の方法だ。
(勿論、その後に良質な睡眠をとることも
セットになるが。。。)
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何も見ずに字を書かせてみるというように
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それをしなければ、記憶の
大部分が消えてしまっていたりする。
余程頭が良くて一回教わったら全てを
記憶できるなら必要ないが、普通は忘れて
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だけで、英語が話せるようになってくる。
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翌日辺りまでは、書き取りテストをして
いるが、そこでやっとほぼ覚えられる位だ。
特に、LDなどが見られるなら、記憶の入り
も悪いし、忘れるのも早い。
それでも、繰り返しで必ず伸びるので
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