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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月07日

ASD・PDD・ADHD・知的障害児との信頼関係#1

人が仕事など以外で誰かの指示や

アドバイスを聞こうと思うには、

その相手のことを信頼していなければ

聞こうと思わない。

IMG_20171030_122910.JPG

これは、障害児との親子関係でも言える。

人への興味が希薄な知的のある障害児は、

通常の生活を送るだけでは

対人関係ましてや確固とした信頼関係が

築きづらい。

一方的なコミュニケーションになりがち

な障害児との関係。。。

しかし、これもホームスクールで

日々しっかりと向き合い続けると

個人差は勿論あるが、

必ず親子関係が出来上がる。

指示の通らない子供に指示が通る日が

来ると、生活がぐっと楽になる。

(※勿論、新たな悩みがわき出すが。。。)

とにかく、毎日必ず目を合わせてから

話す回数を増やそう。

こちらを見ないなら

優しく頬を持って、こちらに顔を向けて

話しかけよう。

目線が合わないなら、目線の先にこちらの

顔を動かしとにかく自分の目を見せ

てから話しかける。

地道だが、コツコツしたこういった働きかけ

も大切だ。

そして、ホームスクールを必ず毎日

やり続けること。

そうすれば、数年後しっかりとした

親子関係のもと、アドバイスに耳を傾ける

子供の姿が見れる。

しっかりと子供の脳に親を焼き付けて

いこう。

脳を改善してあげるのは自分しかいない。

社会に巣立つゴールを見据えて、

親として何をすべきかを考えながら

毎日関わることが重要だと思う。







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