HIRO先生は、『何かをするため』ーーーに材料を集めたり、方向性を付けていく。。。という方法はあまり取り入れていない

『ここにある・こんな状態だ』ーーーじゃあ、こうしよう。とか　あ、こんなのできるかも。。。。「何にするか」考える時間が大好き。　ワンパターンはつまらないのであれこれ考えてみる、基本は外せないっけど。

袋いっーぱいのリボンが届いた、　　　余り物ですが、
「何かに使えますかぁああ〜？」
もっちろんっ！　嬉ぴぃ
へぇ〜〜っ何にするのぉ？
そんなの、これから考えるの、ゆぅ〜っくり、ね。

何が一番「適している」か？　何が一番「喜ぶ」か？
相手(こども達)のために考える、
持ってきてくれた人のために考える。

去年のためじゃなく、
先回しにすることじゃなく、いま、できること。

これは　『嬉しい気持ちの作り方』
相手の望むもの・ことを探してやって/言ってあげる。

それじゃ、とっておき、『嫌な気持ちの消し方』。。。は？
相手(自分)の嫌がることはしない・言わない。

少しは仲良くなれるかな？　　どっちが早く大人に為れるかな？

　　　　　　　　　　　　　　　次回は子育てにおける夫婦(家族)の極意についてボヤキます。

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