2014年02月20日
makiboxの3Dプリンタ初期ロット発送日ですね
どうもこんにちは、ツヨシです。
今日2月20日は、以前ご紹介し結局ポチってしまった3Dプリンタの初期ロット出荷予定日です。
makiboxjapanのホームページには、特に変更など書かれていないので、初期ロットに間に合った方は、近々手元に届くはずですね。
先日の大雪の影響がまだ残っているので、宅急便などの都合で遅れるという事はあるかもしれませんが・・・。
自分は、makiboxjapanの3Dプリンタ発売を知るのが遅かったので、すでに初期ロット分は受注終了になっていて、受注後7週間の二次ロット以降になってしまいました。
一応しばらく前に、makiboxjapanから支払完了を知らせるメールが来て、発送日が決まったらまた連絡すると書いてあったので、ひとまず受注は間違いなくされているようです。
早く使ってみたいですが、まだ一か月以上あるので、出力用のデータを作りながら気長に待ってみます。
もし手に入れた方がいらっしゃったら、感想とか教えていただけたら嬉しいです。
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makiboxjapanのホームページには、特に変更など書かれていないので、初期ロットに間に合った方は、近々手元に届くはずですね。
先日の大雪の影響がまだ残っているので、宅急便などの都合で遅れるという事はあるかもしれませんが・・・。
自分は、makiboxjapanの3Dプリンタ発売を知るのが遅かったので、すでに初期ロット分は受注終了になっていて、受注後7週間の二次ロット以降になってしまいました。
一応しばらく前に、makiboxjapanから支払完了を知らせるメールが来て、発送日が決まったらまた連絡すると書いてあったので、ひとまず受注は間違いなくされているようです。
早く使ってみたいですが、まだ一か月以上あるので、出力用のデータを作りながら気長に待ってみます。
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やはり一筋縄では行かないようですね・・・。
ネットで情報を集めてみると、温度管理やABSでの造形中のオブジェクトの反りなど、上手く出力できるようになるまで試行錯誤するしかないようですね。
私も覚悟しておくことにします・・・。
パーツ欠品の話を聞くと自分の時は大丈夫かと、ちょっと心配になってしまいますね。
そういう時の対応は海外から直での取り寄せよりは、日本に代理店がある分少しはマシかなと思いたいですが・・・。
早くパーツが届いて、きちんと出力可能になるといいですね。
こちらは、ひとまず納期連絡もまだないので、多分あと5週間ほど首を長くして待ってみます。
フォーラムにも有るようにアクリルのはめ込みはきつい所もあり無理するとアクリルにひびが入ります。
私も2か所ほどやってしまいました。
ねじ関係の締め込もかなり位置がアバウトで最後になると修正が大変です。
パーツも2個ほど欠品があり代理店のほうへ問合わせ中です。
今日は朝から調整とプリントに挑戦中ですがなかなか上手くいきません。
PLAもABSも3層目までくらいはうまくいきますがその後が上手くいきません。(涙)
3層目くらいからフイラメントの出が悪くなりノズルが詰まってきます。
フイラメントの送り出し速度(印刷速度)と温度、Z軸の調整でなんとかなるのでしょうが試行錯誤中です。
欠品パーツがX軸のガイドの調整部品のため、其のためかと悩んでいます。
初日はこんな感じで終わりました。
ブログを拝見するとソフト・ハードともに詳しいようなのでドライバーの云々とかは必要ないですね。
全体の流れとして
1:CAD系ソフトでSTLデーターを作る。
2:それをSli3cにて読み込み3Dプリントの出力条件を設定、G-codeにて保存する。
出力条件は大きさ、温度、速度とか色々ありますが基本的にはA6用のconfigにて基本的な部分はクリアされます。
プリントサイズの指定(%)もここで行います。
3:クロームアプリの5DprinterでG-codeファイルを読み込み印刷開始です。
最初にベッド側の温度が上がり、次にホットエンドが原点へ移動、ホットエンドの温度が上がり、設定値になると印刷が開始されます。
印刷が始まるまで結構時間がかかりますので事前に5Dprinter側で温度を上げておくとスタートが早いです。
5Dprinter以外にRepetier-Hostも使えるようなので来週はこちらでトライしてみようと思います。
まずはこんな感じで進んでいます。
詳細ありがとうございます。
ボードが新しいものに変更されているんですね。バージョンアップを重ねてより良いものになっている感じでしょうか。(逆にいうと最初のころは問題あり過ぎ?)
サービスのフィラメント、紫はホームページで販売されていないようなので、サービス用のものを別に用意しているのかもしれませんね。
3Dスキャナまで買ってしまうとは、これまた羨ましいです。
最近流行ってるらしい3Dフィギュア(人を3Dスキャナで取り込んで、フィギュア化してくれるサービス)もいけちゃいそうですね。
自分は、金銭的な問題もありますが、3Dスキャナは取り込んだデータをかなり修正していかないと、まともな3Dデータにならないようなことを色んな所で見かけるので、3Dモデリング超初心者の自分にはちょっとハードル高めな気もします・・・。
でも、使ってみたい気もするんですよね。
ちなみに、makiboxjapanの字幕付き組み立て動画って、今日の時点でSTEP7までしかないですね。続きアップされるのかな・・・。
字幕入りビデオのとおりで電源ケーブルとUSBケーブルは同梱されていました。
ボードのほうは新しい5D Print D8 boardが付いていました。
組み立てマニュアルはVer.4でボードの結線関係(STEP11)の部分は別紙が付いていました。
サービスのABSフィラメントは1Kgで紫色が同梱されていました。
本家のフォーラムを覗くとけっこうなじゃじゃ馬娘のようですね。
明日からあせらずのんびりと組み立てていきます。
それと Sense 3D scanner という3Dスキャナーも同時期に注文をだしています。
これは本家のサイトへ注文を出したのですが、納期が3週間ということなので3月に入ってからでしょうか。
簡単に立体物が取り込めるかどうか楽しみにしています。
今はこれとセットで頼んだCubify Sculpt 3DというソフトとSketchUpで3D_CADを勉強中です。