作ってみよう・やってみよう!!

どうも、こんにちは。

今回は、久しぶりにダイソーでスマホやタブレットで使うタッチペンを買ってみました。

現在、このブログを書くためにamazonのFireHD8Plusというタブレットを使っています。

なるべく楽な環境で更新するために、写真のトリミングや補正、文章の入力も全てタブレットのみでやっています。

わざわざパソコンを起動する必要がなく、寝っ転がったりしながらでも書けていい感じなんですが、一つ不満というか、すごくやりにくいことがあります。

見出しなどで文字を装飾するときに、文字を範囲選択するんですが、指でやるとなかなか選択できなくて、ちょっとイライラしてしまいます。

そこで、タッチペンを使うことで、少しは選択しやすくなるのではないかと思ったのでした。
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今回購入したタッチペンは、先端に導電性のゴムが付いたごく普通のタイプ。

まずはこの太めのタッチペン。





中身はこんな感じで、太めの万年筆というか、両端が細くなってゆく葉巻型といった感じでしょうか。



先端のゴム部分は、本体同様に少し太めになっています。





二つ目は、先程とは違い、細めのタッチペン。





中身はこんな感じで、細くて真っ直ぐになっています。



ペン先はやはり先程よりも細くなっています。





まず使ってみた感じは、どちらも反応がよく、税込110円ではあるが、かなり使えるタッチペンであることは間違いない。

久々にダイソーで買ったので、あまり期待しないほうがいいと思っていたが、良い意味で裏切られました。




手書き出来るアプリを使ってみたが、どちらもバッチリ書ける。

そして、二つを比べると、ペン先の太さは結構違う。



このペン先の太さの違いから、画面上を滑らせたときの抵抗感も結構違う感じ。

個人的には、細い方のタッチペンの方が抵抗が少なく、フリックによる文字の入力や手書きなどではやりやすいように感じました。

ただ、もしかしたら太い方が画面に対する接地面積が大きいので、しっかりと反応している可能性はあるかもしれません。

なので、ゲームとかだと、抵抗感が気にならなければ、太い方がいいという事もあるかもしれないですね。

とりあえず、このブログを書くには、細いほうが使いやすいと感じたので、しばらく細いタッチペンでブログ更新してみたいと思います。



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