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2023年01月14日
何を今頃・・・
こんな物は、もう何年も前に片付いているものと思っていた。
メディアが必要以上に報道することで、いつまでたっても「風評被害」が無くならない。
中国や韓国は、全く関係ないのに文句を言っている。
それも、日本国内のメディアのせいだろう。
私は、もう何年か前に「豊洲の河岸」のご主人の「福島沖の魚は美味しいよ」
「何年も獲っていないので、良く育っている。」という話を聞いていたので
てっきり、流通しているのだと思っていた。
しかし、そうではなかった。
国内メディアと一部「政治家」「活動家」のせいだ。
ニュースはこういう事だ。
政府は東京電力福島第一原発の「処理水」について、
今年の春から夏ごろに海洋放出する方針を決定しました。
原子力規制委員会による検査などを経て・・・というのだが、
原子力規制委員会に何の権限がある、といいたい。
IAEAはすでに何年も前から、放出には何の問題もない、と言っている。
もちろん、韓国や中国は単にイチャモンを付けたいだけだ。
また、全国の漁業者に、風評被害を懸念する声が根強くある、といいい
新たに設けた500億円の基金を使って漁場の開拓にかかわる経費や燃料費などを支援していく。
というのだが、それは一部の人たちのワガママでしかない。
いわき市の内田広之市長は、漁業関係者らの理解が深まっていない、
との事で処理水の放出に反対する立場を示した。
こんな簡単なことが理解できない、など、この市長、とても頭が悪いのではないか。
例えば5年前から放出をしていたら、今ごろなんのニュースにもならない。
少なくとも私は、福島沖ブランドの魚を食べまくっている。
東京電力は2015年に、「関係者の理解なしには(処理水の)処分を行わない」と約束した。
そのことを取り上げて市長は「(国や東電が)キャンペーンやテレビCMをしているが、
漁業関係者や市民の理解が進んでいるとは評価できない。
そういう状況での放出には反対の立場だ」。
どうもこの市の市民は頭が悪いらしい。
また、松野官房長官も、
「安全性の確保と風評対策の徹底に万全を期し、
漁業者をはじめ地元関係者の懸念に耳を傾け、
対策の内容を丁寧に説明していく」と言っている。
すでに、丁寧に説明済だろう。
対策も十分とったはずだ。
また、風評被害で価格が下落した水産物の買い取りなどを行う
300億円の基金と合わせ、海洋放出に反対する漁業者の理解を得たい考えだ。
というのだが、買い取りなどを行うからいつまでたっても「風評被害」が収まらないのだ。
全く、ばかばかしい。
メディアが必要以上に報道することで、いつまでたっても「風評被害」が無くならない。
中国や韓国は、全く関係ないのに文句を言っている。
それも、日本国内のメディアのせいだろう。
私は、もう何年か前に「豊洲の河岸」のご主人の「福島沖の魚は美味しいよ」
「何年も獲っていないので、良く育っている。」という話を聞いていたので
てっきり、流通しているのだと思っていた。
しかし、そうではなかった。
国内メディアと一部「政治家」「活動家」のせいだ。
ニュースはこういう事だ。
政府は東京電力福島第一原発の「処理水」について、
今年の春から夏ごろに海洋放出する方針を決定しました。
原子力規制委員会による検査などを経て・・・というのだが、
原子力規制委員会に何の権限がある、といいたい。
IAEAはすでに何年も前から、放出には何の問題もない、と言っている。
もちろん、韓国や中国は単にイチャモンを付けたいだけだ。
また、全国の漁業者に、風評被害を懸念する声が根強くある、といいい
新たに設けた500億円の基金を使って漁場の開拓にかかわる経費や燃料費などを支援していく。
というのだが、それは一部の人たちのワガママでしかない。
いわき市の内田広之市長は、漁業関係者らの理解が深まっていない、
との事で処理水の放出に反対する立場を示した。
こんな簡単なことが理解できない、など、この市長、とても頭が悪いのではないか。
例えば5年前から放出をしていたら、今ごろなんのニュースにもならない。
少なくとも私は、福島沖ブランドの魚を食べまくっている。
東京電力は2015年に、「関係者の理解なしには(処理水の)処分を行わない」と約束した。
そのことを取り上げて市長は「(国や東電が)キャンペーンやテレビCMをしているが、
漁業関係者や市民の理解が進んでいるとは評価できない。
そういう状況での放出には反対の立場だ」。
どうもこの市の市民は頭が悪いらしい。
また、松野官房長官も、
「安全性の確保と風評対策の徹底に万全を期し、
漁業者をはじめ地元関係者の懸念に耳を傾け、
対策の内容を丁寧に説明していく」と言っている。
すでに、丁寧に説明済だろう。
対策も十分とったはずだ。
また、風評被害で価格が下落した水産物の買い取りなどを行う
300億円の基金と合わせ、海洋放出に反対する漁業者の理解を得たい考えだ。
というのだが、買い取りなどを行うからいつまでたっても「風評被害」が収まらないのだ。
全く、ばかばかしい。