日々のつぶやき

世界中には、楽しい、面白い話題があふれている。

もちろん、当事者たちは「真剣」にやっているのだが

喜劇と同じで、真面目に真剣にやればやるほど

客席は大受けするのである。



記事の概要は以下のようになる。

この政府とは日本の政府である。

全く国会議員は何をクダラナイことに時間を使っているのだ。


政府が年末に改定する「防衛計画の大綱」のための

与党のワーキングチーム（ＷＴ）が

海上自衛隊のこれから改修する「いずも型」空母を

「多用途運用護衛艦」と呼ぶことにしたと言う。

憲法上、「攻撃型空母」は保有できないとされていることから、

批判をかわすのが狙いらしい。

ならば「防衛型空母」と呼べばいいではないか。

なんか、まずいか🙄


自民側からは「防御型空母」との案も出された。

なんだ、これでよかないか🤗


公明側から「空母というのはダメだ」と反対意見が出た。

と言うことだ。

「母艦」という表現も「空母」を連想させるとして、反対だつたらしい。


防衛力というのは、相手を脅して攻撃を思いとどまらせるのも

必要な力だ。


だれが見たって空母のそのものを違うと言ってしらばっくれる。

どう考えても子どもの教育にとって良くないだろう。

国が嘘をつく手本になっているのだから。


笑い話のネタにしかならない🤣