2020年08月07日
これはダメでしよう ! ! Yahooがミス。
ヤフーは「Yahoo! JAPAN ID」のシステムに不具合が発生し、
一部ユーザーのIDに登録された氏名や住所などの個人情報が、
最大約39万件の他のIDに上書きされたと発表した。
これはあってはならないミスだ。
こんなことをしているようでは話にならない。
簡単に言うと、他人の個人情報を自分の情報として
見ることが出来るということ。
逆に言うと、自分の個人情報を他人が盗めるという事だ。
中国共産党がハチャメチャしているため
世界中がピリピリしているこの時期にこれではどうしようもない。
漏れた可能性がある個人情報の内容は
Yahoo! JAPAN IDに登録された氏名(読み仮名を含む)、
自宅および勤務先または学校の住所、電話番号、ファクス番号、
緊急連絡先(電話番号)、勤務先または学校名など。
メールアドレスとクレジットカード情報、
金融機関の口座情報は含まれていないというが
だからといってOKではない。
私は昔、ソフトバンクグループのコンピュータシステム関連の会社の
仕事ぶりを非常にアブナイなと思ってみていた。
このブログでも書いたことがある。
その「伝統」が残っていたとしたら、
とてもではないがアブナクて使えない。
それでなくとも、ソフトバンクと中国共産党との関係は
「アリババ」を間にして危ぶまれている。
ソフトバンクグループは投資に失敗して前期1兆円以上の赤字を出している。
「アリババ」のジャック・マーは既に「アリババ」を追われ
「アリババ」は実質中国共産党の会社になっている。
ソフトバンクは「アリババ」の株の評価で金融機関から融資を受け
事業をしている。
中国共産党が「アリババ」の株の価格を恣意に下げることもできる。
ということは、ソフトバンク・グループは
完全に中国共産党に首根っこを押さえられてしまっている。
中国共産党がYahooに対して「個人情報をよこせ」と言って来た時
どれだけ抵抗できるか、はなはだ疑問だ。
私は、孫正義という人間を信用できない。
細かい数字をあげてあるのだが、
同期間にID登録情報が編集され、
システムが他のIDに誤って反映した可能性がある回数は最大52万8155回、
誤った情報を上書きした可能性があるIDの数は最大38万7460件に上る。
何が問題かというと、例えば私がYahooのある一つの部屋を借りているとする。
通常は私のパスワードなどがないと部屋には入れない。
ところが貸主のYahooが勝手に他人に部屋を貸してたことになる。
もう一つ、私の部屋の中のものを断りなしに
他人が借りている部屋に移してしまうという事だ。
むろん、Yahooには部屋の管理者として、マスターキィー(のようなもの)で
私が借りている部屋に入ることが出来る。
このような事故を起こしてしまうことは、
セキュリティが甘いため、悪意を持った外部の者が私が
借りている部屋に入ることができるということを示唆している。
マスターキーを使えば、全ての部屋に入って部屋の中の物を
だれかに渡すことも出来るということだ。
一部ユーザーのIDに登録された氏名や住所などの個人情報が、
最大約39万件の他のIDに上書きされたと発表した。
これはあってはならないミスだ。
こんなことをしているようでは話にならない。
簡単に言うと、他人の個人情報を自分の情報として
見ることが出来るということ。
逆に言うと、自分の個人情報を他人が盗めるという事だ。
中国共産党がハチャメチャしているため
世界中がピリピリしているこの時期にこれではどうしようもない。
漏れた可能性がある個人情報の内容は
Yahoo! JAPAN IDに登録された氏名(読み仮名を含む)、
自宅および勤務先または学校の住所、電話番号、ファクス番号、
緊急連絡先(電話番号)、勤務先または学校名など。
メールアドレスとクレジットカード情報、
金融機関の口座情報は含まれていないというが
だからといってOKではない。
私は昔、ソフトバンクグループのコンピュータシステム関連の会社の
仕事ぶりを非常にアブナイなと思ってみていた。
このブログでも書いたことがある。
その「伝統」が残っていたとしたら、
とてもではないがアブナクて使えない。
それでなくとも、ソフトバンクと中国共産党との関係は
「アリババ」を間にして危ぶまれている。
ソフトバンクグループは投資に失敗して前期1兆円以上の赤字を出している。
「アリババ」のジャック・マーは既に「アリババ」を追われ
「アリババ」は実質中国共産党の会社になっている。
ソフトバンクは「アリババ」の株の評価で金融機関から融資を受け
事業をしている。
中国共産党が「アリババ」の株の価格を恣意に下げることもできる。
ということは、ソフトバンク・グループは
完全に中国共産党に首根っこを押さえられてしまっている。
中国共産党がYahooに対して「個人情報をよこせ」と言って来た時
どれだけ抵抗できるか、はなはだ疑問だ。
私は、孫正義という人間を信用できない。
細かい数字をあげてあるのだが、
同期間にID登録情報が編集され、
システムが他のIDに誤って反映した可能性がある回数は最大52万8155回、
誤った情報を上書きした可能性があるIDの数は最大38万7460件に上る。
何が問題かというと、例えば私がYahooのある一つの部屋を借りているとする。
通常は私のパスワードなどがないと部屋には入れない。
ところが貸主のYahooが勝手に他人に部屋を貸してたことになる。
もう一つ、私の部屋の中のものを断りなしに
他人が借りている部屋に移してしまうという事だ。
むろん、Yahooには部屋の管理者として、マスターキィー(のようなもの)で
私が借りている部屋に入ることが出来る。
このような事故を起こしてしまうことは、
セキュリティが甘いため、悪意を持った外部の者が私が
借りている部屋に入ることができるということを示唆している。
マスターキーを使えば、全ての部屋に入って部屋の中の物を
だれかに渡すことも出来るということだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10099905
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック