2018年07月29日
八百万の神 混浴
7月20日の記事に
浜松町界隈の不動尊のことを書いたが、
同じ日にその近所でヘンな神社を発見した。
道路に面して、
全く同じ大きさの鳥居がふたつ並んでいる。
右の鳥居をくぐるとやや左側にお社があり、
左の鳥居をくぐるとやや右側にお社がある。
写真のように一つのお社になっている。
拝むところはそれぞれにあるので、
お賽銭は2か所分必要なのだろう。
「力石」というものもある。
石碑に由来が書かれていたので写真でみていただきたい。
敷地の片隅に「出世お獅子台」というのが鎮座している。
高さ40センチ程度の鳥居のお稲荷さんもいらっしゃる。
江戸の漁村のころからのお社だそうなので、
いろいろな神さまが集まって来たのだろう。
それをみんな受け入れて、
こんな楽しい神社にしてしまったのではなかろうか。
何だか、混浴のお風呂の入口と脱衣所は違うけど
湯舟は一緒というのを連想したのは、
チョットばかり不謹慎だっただろうか。
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同じ日にその近所でヘンな神社を発見した。
道路に面して、
全く同じ大きさの鳥居がふたつ並んでいる。
右の鳥居をくぐるとやや左側にお社があり、
左の鳥居をくぐるとやや右側にお社がある。
写真のように一つのお社になっている。
拝むところはそれぞれにあるので、
お賽銭は2か所分必要なのだろう。
「力石」というものもある。
石碑に由来が書かれていたので写真でみていただきたい。
敷地の片隅に「出世お獅子台」というのが鎮座している。
高さ40センチ程度の鳥居のお稲荷さんもいらっしゃる。
江戸の漁村のころからのお社だそうなので、
いろいろな神さまが集まって来たのだろう。
それをみんな受け入れて、
こんな楽しい神社にしてしまったのではなかろうか。
何だか、混浴のお風呂の入口と脱衣所は違うけど
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