日々のつぶやき

昔、自然に道が出来ていたころ、

真っすぐな道は少なかった。


人の営みとして自然に道が出来るのは

クネクネしていたと思われる。



人々は、四角い空き地 ? の辺に添ってある道を歩かずに、

写真のように、四角い空き地の対角線上に横切っている。

半年前はこのように「道」がハッキリとはしていなかったが、

今はご覧の通りだ。



なかなか経験できない貴重な経験をすることが出来た。


昔、住む人達が増えていき、人の往来が増えてきて

自然に道ができたであろう様子を見ることが出来たのだ。


今は、この道がいつ、どのようなカタチで

なくなってしまうのか注目している。