2019年09月21日
検察 もっと 頑張らないと!
ムン政権が、検察の権限に制約をかけ、
独裁色を強めようとしている。
検察の自由な捜査活動を縛り、
法相に検察官の監督権を付与する法律を制定しようとしている。
これは、ほぼ三権分立の死を意味し、
韓国は民主主義の国ではなくなる。
検察は、玉ねぎ男の家族ファンドを巡り、
玉ねぎ男が公職者の直接投資を禁じる
公職者倫理法違反しているのではないかで捜査している。
そうすると、玉ねぎ男の聴取は避けられず、
進退問題に発展することになる。
ところが、ムン政権が検察の捜査内容の公表を原則禁じる
規則の強化を進めている。
玉ねぎ男の家族に絡む疑惑の捜査が進む中、
捜査内容をリークされるのを阻むためだとの批判が出ている。
当たり前で、やることがあまりに露骨すぎる。
韓国では起訴前の容疑事実の公表は刑法で禁じられている。
しかし、国民の関心の高い事件は、
特別に検察が捜査中も報道機関に内容を広報してきた。
ところが、人権保護を建前にして公表制限が一層強化され、
検事や捜査官が記者との接触することを禁止し、
容疑者出頭時の撮影も原則禁される。
メディアに公開する捜査内容は審議委員会が決めるとしている。
これは報道の自由を奪って、言論弾圧にならないか?
さらにさらに、捜査内容を漏らした検事への監察権を
法相に付与することになった。
ただ、さすがに露骨すぎるので、規則改正は、
玉ねぎ男の関連の捜査の終結後に適用することにしたという。
しかし、事後法さえまかり通る国だ。
検察官からしたら、危なくってしかたない。
実際、玉ねぎ男関連の疑惑が連日報じられることに、
与党代表は「容疑事実を漏らした者を捜し出し、
責任を問うべきだ」と主張している。
検察は瀬戸際に立たされている。
ムン政権の圧力に負けず、もっと頑張らないと
仕事がなくなってしまうよ!
ムンさんを逮捕してしまうまでもっと頑張らないと!
独裁色を強めようとしている。
検察の自由な捜査活動を縛り、
法相に検察官の監督権を付与する法律を制定しようとしている。
これは、ほぼ三権分立の死を意味し、
韓国は民主主義の国ではなくなる。
検察は、玉ねぎ男の家族ファンドを巡り、
玉ねぎ男が公職者の直接投資を禁じる
公職者倫理法違反しているのではないかで捜査している。
そうすると、玉ねぎ男の聴取は避けられず、
進退問題に発展することになる。
ところが、ムン政権が検察の捜査内容の公表を原則禁じる
規則の強化を進めている。
玉ねぎ男の家族に絡む疑惑の捜査が進む中、
捜査内容をリークされるのを阻むためだとの批判が出ている。
当たり前で、やることがあまりに露骨すぎる。
韓国では起訴前の容疑事実の公表は刑法で禁じられている。
しかし、国民の関心の高い事件は、
特別に検察が捜査中も報道機関に内容を広報してきた。
ところが、人権保護を建前にして公表制限が一層強化され、
検事や捜査官が記者との接触することを禁止し、
容疑者出頭時の撮影も原則禁される。
メディアに公開する捜査内容は審議委員会が決めるとしている。
これは報道の自由を奪って、言論弾圧にならないか?
さらにさらに、捜査内容を漏らした検事への監察権を
法相に付与することになった。
ただ、さすがに露骨すぎるので、規則改正は、
玉ねぎ男の関連の捜査の終結後に適用することにしたという。
しかし、事後法さえまかり通る国だ。
検察官からしたら、危なくってしかたない。
実際、玉ねぎ男関連の疑惑が連日報じられることに、
与党代表は「容疑事実を漏らした者を捜し出し、
責任を問うべきだ」と主張している。
検察は瀬戸際に立たされている。
ムン政権の圧力に負けず、もっと頑張らないと
仕事がなくなってしまうよ!
ムンさんを逮捕してしまうまでもっと頑張らないと!
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