2018年05月17日
ほほえみを忘れた乙女
ほほえみの国タイ王国で
「ほほえまなかったため」問題が起きたらしい。
タイの国際空港に、
観光客を出迎えて「レイ」をかけたり、
一緒にカメラにおさまったりするアルバイトの女性がいるらしい。
その内2人の女性が、
写真を撮る時だけはさすがに「にっこり」するが、
それ以外は全く「ほほえみの国」にふさわしい対応ではなかった、
ということで観光警察(というのがあるらしい)に連れていかれ、
結局解雇されたということだ。
観光警察のトップ 名前は・・・読めない
彼女らの言い分は
「着ていた民族衣装が暑くて疲れてしまった」
というようなことだったらしいが、
民族衣装はその国・民族の居住環境に合ったもののはず。
これは外向きの言い訳だろう。
そこで、彼女らが担当していた国を確認したら、
私は「納得」した。
彼女らは中国から来た人達の担当だった。
彼女たちも、本当のプロではないとは思うが
「にっこり」が出なくなったのも理解できる。
しかし、いくら仏教の国とは言え
「仏頂面」はマズカッタ。
担当をローテーションしてもらえばよかったネ。
「ほほえまなかったため」問題が起きたらしい。
タイの国際空港に、
観光客を出迎えて「レイ」をかけたり、
一緒にカメラにおさまったりするアルバイトの女性がいるらしい。
その内2人の女性が、
写真を撮る時だけはさすがに「にっこり」するが、
それ以外は全く「ほほえみの国」にふさわしい対応ではなかった、
ということで観光警察(というのがあるらしい)に連れていかれ、
結局解雇されたということだ。
観光警察のトップ 名前は・・・読めない
彼女らの言い分は
「着ていた民族衣装が暑くて疲れてしまった」
というようなことだったらしいが、
民族衣装はその国・民族の居住環境に合ったもののはず。
これは外向きの言い訳だろう。
そこで、彼女らが担当していた国を確認したら、
私は「納得」した。
彼女らは中国から来た人達の担当だった。
彼女たちも、本当のプロではないとは思うが
「にっこり」が出なくなったのも理解できる。
しかし、いくら仏教の国とは言え
「仏頂面」はマズカッタ。
担当をローテーションしてもらえばよかったネ。
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