日々のつぶやき

さて、続きの続き。本編です。

ふんどしを締め直して確認しておこう。

長くなりますが、お付き合いを。


辻元清美が森友学園の建築現場に出向いて、

敷地内に入ろうとしてひと悶着あった。

このことは、籠池婦人のメールで明確だ。


さらに、婦人のメールでは、辻元の息のかかった作業員(B所属)が、

たった3日間だけ来て、

3日目に報道陣の取材に対して何やかやとしゃべっている。


そして、この男は死んでしまうことになった。


違う流れで、

ヘッポコ野党が揃って籠池に話を聞きに行った。

終わって出てきた彼らは、一様になんとなく歯切れが悪かった、

と見えたのは私だけだろうか。


たぶんこの時Aとの関係についても籠池から話があったのではないか。


ご承知のように「森友問題」は2つの面があり、

一つは官邸が土地代金を安くしたことに関与したかどうかで、

これは完璧に否定されている。


文書書き変えとかいうことも、

関与したかどうか国会ですっだもんだやっているために起きたことであり、

トンデモ野党が追及していることは、

時間の順序が逆になっている。


したがって、国会でヘンナ野党が膨大な時間を使ったことは、

全く無駄というより国民・国会への冒涜のようなものだ。



問題はもう一つの事。

辻元は、

籠池のオバハンのメールが公開される前、

人がひとり死んでから、

この問題に一切かかわっていない、

と思うがどうだろう。


死んだというより殺されたこの男は、

辻元 = 関西ナマコンの者。


ここからは、私の推測。

この男はなぜ、誰に殺されたのかを考えてみよう。


籠池のオッサンとオバハンが理財局に文句を言い始めたのは、

何がきっかけだったか。


地下にゴミがあることを知ったから。

誰が教えたのか。

トナリの野田公園(別名、辻元公園)の工事の時、

ゴミがいっぱいで出てきて、

それを処分したのは「産廃業者」。


容易に推測できる。


産廃業者と言えば「基礎編」で説明した暴力団(系)　A 。

Aは籠池という変なオッサン夫婦が公園の隣の土地を買う、

という情報を得てこの夫婦にスンバラシイアドバイスをしたに違いない。


もちろん、ゴミの撤去はAが請け負う。

もしかしたら、コンサルティング料も請求しているかもしれない。


したがって、ここのゴミの撤去費用は実際は8億円よりかなり安いハズ。

もし、実質5億としたらAは3億丸儲け。



というような話を進めていたところ、ある日、

お邪魔虫が記者に余計なことをしゃべってしまった。


これは籠池にもAにも、

せっかくのもうけ話が危なくなるので許せない。


つまり、BはAに対して「スジを通さないこと」をしてしまったことになる。


Aとしては、辻元に落とし前を付けさせようとしたと思うけど、

さすがに国会議員だし、

のちのち「使える」かもしれないので、

現場に行った本人の「たま」を要求したのではないだろうか。

もしくは、Bの方から、今回はこれでご勘弁を、

ということだったのかもしれない。



ところがココラヘンの本当の意味がわからない

ヘナチョコ野党とA情報操作会社を代表とするマスゴミは

引っ込みがつかなくなってしまい、

いつまでも国益に反することをああだこうだとやって、

無残な政党支持率をさらし、

A情報操作会社など販売数が激減してしまい、

テレビ局もスポンサーがつかず赤字決算。


屍累々の状況だ。



問題の本質は下記�@�Aで

両方とも警察・司法の問題。

国会は関係ない。


�@ 籠池のいろいろな役所への詐欺行為、

　　学園の広報にウソを書き、

　　勝手に善意の人を利用した事件・・・現在拘留中


�A 詐欺師籠池に

　　Aがアドバイスして二人で儲けようとしていたところに、

　　仁義を通さず　　B = 辻元　が

　　顔をつっこんで来て、

　　人ひとりが死んでしまった事件。



籠池のオッサンとオバハンが

いつまでもシャバに帰ってこられません。

なぜでしょう。

警察も署内にいれば警護しやすいけれど、

シャバに出られると警護が大変になるので、と私は思っています。



最後にどうしても言っておかなければならない。

「今回のこの空騒ぎで、人が二人亡くなり、

有為な官僚が下らない理由で詰め腹を切らされている」。


人の人生を奪っておいて、

この落とし前、どうつけてくれるのか ! ! 　

下衆野党、

マスゴミ、

したり顔でマスゴミに出演しまくった連中、

さらに無知な芸能人ども。


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