2016年09月25日
BH(BlueHouse)タイムシェアから得られる配当
この案件を知ったばかりの時、ミャンマーの本を爆買いした。
結果的には案件自体がミャンマーに集中している訳ではないし、グローバルに展開しているのがわかったので四冊購入したが一冊も読んでいない。
読んでいないし今後もあまり読む気になれないので結局フリマアプリで売りに出しているが、最近になってその購入者が出てきた。
多分ほとんどこのBHの購入者か、検討中の方々だと思う。
日本の若者がそんな簡単にミャンマーという国に関心を持つはずがない。ミャンマーに関心を示すなら多分100%BHだろう。
私としては読んでいない本なので多少購入にかかった金額を回収できるのだから感謝につきる。
一冊くらいは残してもどんどん売れてほしい。
さて、静かに日本に浸透しつつあるBH。
何がそんなに若者を中心に盛り上がりつつあるのか。
それは以下のような配当を60000円から得られること他ない。
【BLUE HOUSEで得られる収益】
1、年間5%の不動産収入
投資金額に対する利回りの5%は管理画面に反映した日から1年後になります。
追加した場合は追加分のみ管理画面に反映した日から1年後になります。
例:初回360万(10日分)を2016年6月3日管理画面反映→2017年6月3日払い出し
翌日360万(10日分追加)→2017年6月4日払い出し
------------------------------------------------
2、投資額の10%がKab(一般の方々には何のことかわかりにくいがBHの特徴である値段が下がることのない株式の、ようなものであるクーポンのこと。)として得られる
区画権購入時に購入金額の10%のKabが配当されます。360万円の区画権を購入した場合36万円分のKabが配当されます。
例:購入時のKabのレートが100円だった場合
360,000 ÷ 100 = 3,600 がKabの保有数になります。
Kabが10円値上がりするごとに、Kabの保有数×10が資産の増加額になります。
例:100円の時点で3,600Kab保有しており、110円に値上がった場合
3,600 × 10 = 36,000円が資産の増加額です。
Kabが100円の時
3,600 × 100 = 360,000円
Kabが110円の時
3,600 × 110 = 396,000円
値上がり後から値上がり前を引いた36,000円が増加額になります。
------------------------------------------------
3、360万円以上区画権を購入した方の特別会員の配当
BLUE HOUSEタイムシェア事業の営業利益を分配します。(年利15〜25%)
例:360万円区画権を購入した場合
月額配当総額予想;27,472円
年間配当総額予測;329,664円
例:1080万円区画権を購入した場合
月額配当総額予想;119,001円
年間配当総額予測;1,428,012円
※上記は計算のシュミレーションです。
------------------------------------------------
4、Kabに対しての年間配当
Kab年間配当は第4クオーターまでにKabを保有した方々のみが対象となります。
第5クオーターに入った時点での持ちKab数は会社に記録され、以降毎年そのKab数に対して年間配当があります。
BLUE HOUSEの1年間の売り上げごとの配当交換Kab価格(1Kabあたり)
10〜20億円 → 2〜4円
30〜40億円 → 6〜8円
50〜70億円 → 10〜14円
100億円 → 20円
例:第1クオーターでBLUE HOUSEタイムシェアを60万円購入し600Kab取得して、
第5クォーターまでで3分割を4回繰り返した場合、Kabは81倍になり48,600 Kabになります。
BLUE HOUSEが10〜20億を売り上げた場合
48,600 × 2 = 97,200
48,600 × 4 = 194,200
1年目配当予想:97,200 〜 194,200円
上記のことが順調に進めばとても美味しい話である。
今後の展開が楽しみだ。
またなんといってもBHは海外不動産投資であるのだけれどもハワイのコンドミニアムに次いでフィリピン不動産も購入したようだ。
会員はこの不動産に宿泊権利が購入分利用できる。
なかなかのもの。
フィリピンマカティ
Shang Salcedo Place
64階建て60階
まとまったお金が入ったらここにさらに増額したいと考えている。
まとまったお金を作るため今日も資産形成の研究頑張るのだ。
結果的には案件自体がミャンマーに集中している訳ではないし、グローバルに展開しているのがわかったので四冊購入したが一冊も読んでいない。
読んでいないし今後もあまり読む気になれないので結局フリマアプリで売りに出しているが、最近になってその購入者が出てきた。
多分ほとんどこのBHの購入者か、検討中の方々だと思う。
日本の若者がそんな簡単にミャンマーという国に関心を持つはずがない。ミャンマーに関心を示すなら多分100%BHだろう。
私としては読んでいない本なので多少購入にかかった金額を回収できるのだから感謝につきる。
一冊くらいは残してもどんどん売れてほしい。
さて、静かに日本に浸透しつつあるBH。
何がそんなに若者を中心に盛り上がりつつあるのか。
それは以下のような配当を60000円から得られること他ない。
【BLUE HOUSEで得られる収益】
1、年間5%の不動産収入
投資金額に対する利回りの5%は管理画面に反映した日から1年後になります。
追加した場合は追加分のみ管理画面に反映した日から1年後になります。
例:初回360万(10日分)を2016年6月3日管理画面反映→2017年6月3日払い出し
翌日360万(10日分追加)→2017年6月4日払い出し
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2、投資額の10%がKab(一般の方々には何のことかわかりにくいがBHの特徴である値段が下がることのない株式の、ようなものであるクーポンのこと。)として得られる
区画権購入時に購入金額の10%のKabが配当されます。360万円の区画権を購入した場合36万円分のKabが配当されます。
例:購入時のKabのレートが100円だった場合
360,000 ÷ 100 = 3,600 がKabの保有数になります。
Kabが10円値上がりするごとに、Kabの保有数×10が資産の増加額になります。
例:100円の時点で3,600Kab保有しており、110円に値上がった場合
3,600 × 10 = 36,000円が資産の増加額です。
Kabが100円の時
3,600 × 100 = 360,000円
Kabが110円の時
3,600 × 110 = 396,000円
値上がり後から値上がり前を引いた36,000円が増加額になります。
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3、360万円以上区画権を購入した方の特別会員の配当
BLUE HOUSEタイムシェア事業の営業利益を分配します。(年利15〜25%)
例:360万円区画権を購入した場合
月額配当総額予想;27,472円
年間配当総額予測;329,664円
例:1080万円区画権を購入した場合
月額配当総額予想;119,001円
年間配当総額予測;1,428,012円
※上記は計算のシュミレーションです。
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4、Kabに対しての年間配当
Kab年間配当は第4クオーターまでにKabを保有した方々のみが対象となります。
第5クオーターに入った時点での持ちKab数は会社に記録され、以降毎年そのKab数に対して年間配当があります。
BLUE HOUSEの1年間の売り上げごとの配当交換Kab価格(1Kabあたり)
10〜20億円 → 2〜4円
30〜40億円 → 6〜8円
50〜70億円 → 10〜14円
100億円 → 20円
例:第1クオーターでBLUE HOUSEタイムシェアを60万円購入し600Kab取得して、
第5クォーターまでで3分割を4回繰り返した場合、Kabは81倍になり48,600 Kabになります。
BLUE HOUSEが10〜20億を売り上げた場合
48,600 × 2 = 97,200
48,600 × 4 = 194,200
1年目配当予想:97,200 〜 194,200円
上記のことが順調に進めばとても美味しい話である。
今後の展開が楽しみだ。
またなんといってもBHは海外不動産投資であるのだけれどもハワイのコンドミニアムに次いでフィリピン不動産も購入したようだ。
会員はこの不動産に宿泊権利が購入分利用できる。
なかなかのもの。
フィリピンマカティ
Shang Salcedo Place
64階建て60階
まとまったお金が入ったらここにさらに増額したいと考えている。
まとまったお金を作るため今日も資産形成の研究頑張るのだ。
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