2016年05月05日
日本の金融商品は手数料による劣化商品だらけ
blogのタイトルに『1億円めざして』だなんて
書いてあるとどんな投資をしているのか?
どんな仕事をしているのか?
と思われると思う。
私を見ておそらく10人いたら10人が『ただの主婦』としか見ないだろう。
何故ならば私は何か特別な服装をするわけでもなく、特別な力もなく、特別な知識を持っているようにはまさか見えない。
でも私は一年前からの付き合いがある投資仲間からは『完全に投資家』と言われるほどになった。
みんながFacebookをおそらく使っているだろうけど私には最先端の情報(投資や仕事)を探すツールであるし、ツイッターもそうだ。
ニュースをみてもメルマガを見ても『儲かるか』『儲からないか』がまず気になるようになった。
服を買うにしても本を買うにしても同じ『これを買うとお金になるのか』
が基準になった。
一応どんな投資をしているのか以前紹介したのが
クラウドクレジットという会社とカーパークレントという会社はとりあえず私も本当に微々たる金額ではあるがやっている。
一年前に調べて始めたから『1億円めざしているわりには普通〜』な投資案件かもしれない。
でもまだ仕掛けている段階で利益も手にしていないのに本命の案件を紹介はできないのだ。
ほとんどの(特に)日本人がしらないものを投資しているから。
案件の件数だけでも話すと
P社
S社
R社
B社
の四件を仕掛けている。
六月にはP社パート2が出てくるので真っ先に投資したいと思っている。
こちらでうまくいけば5000万から7000万くらいは一気に膨れ上がることを期待している。
でもどうなるかわからないので最後まで様子を見ている。
日本での投資案件はせいぜいこちらの二件。
だが10%から7%の利回りなので、しかも少額からできるから若い方々にも比較的安心して始められるのではと期待している。
でも誰かにこのように聞くよりは頼るよりは自分の目で調べて足を動かさないといけないはず。
私の友人らもぜひ積極的に探してもらいたいなと考えている。
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