2017年11月30日
Bitproperty その後の進展
Torinity 様
Bitproperty Projectをご支援頂き、いつも誠にありがとうございます。
ビットプロパティーカスタマーサポートです。
Bitproperty ProjectのICO及び海外取引所上場準備などのプロジェクト活動の進捗ご報告となります。
1.Bitpropertyプラットフォームサイト α版の先行公開
この度、Bitpropertyプラットフォームサイトα版が完成いたしました。
α版は、実際の物件は掲載されておりませんが、投資対象物件のイメージや、
どういう情報が掲載されるか皆様にイメージしただくためのWebサイトです。
α版ですので投資はまだ出来ませんが、個別物件情報のページをクリックするなど利用体験することは可能です。
Webサイトのトップページでは物件一覧がご覧いただけます。
またプロジェクト詳細ページでは、各プロジェクトの進捗や売電収益に関するデータが掲載されていく予定です。
未だ全体公開はしておりませんが、BTPトークン保有の皆様には
先行で公開いたします。サイト自体にアクセス制限をかけておりますので、
IDとPASSを入力しご覧下さい。
2.ICO実施時期の見直し
ICOの12月開始移行発表を前回お伝えさせていただいてから、
皆様へご心配をおかけし誠に申し訳ございません。
海外の法律事務所、欧州の関連省庁、
及びBitpropertyのグローバルアドバイザーとの協議を重ねてまいりました。
協議を重ねる中で、より明らかになってきたことは、
BTPのように移転付与があるトークンは、世界でもほとんど例がなく、
取引所サイドでも取り扱いの明確な基準がないことです。
また各国で暗号通貨に対し徐々に規制が出来ており、
ルールに合わせる必要があると海外各国の弁護士から回答がありました。
そのため、取引所の基準でも容易に判断でき、関連する地域の法令に遵守する
BTPトークンの仕組みに再設計しております。
現時点でBTPトークン保有の方々には従来通り移転付与の
権利がございますのでご安心ください。
引き続き移転付与を行ってまいります。
今後のスケジュールに関しまして、
2018年上旬の取引所上場予定は変更せず、プロジェクトを進めております。
ICO実施日は改めて12月中に再度アナウンス致しますので、
もうしばらくお待ちいただけると幸いです。
尚、海外のBitpropertyの最新情報については、Telegramというアプリで、
随時配信しております(英語のみ)。
既に700名を超える潜在的な海外投資家が集まっており、
日々質疑応答がなされています。
もしよろしければご参加いただければ幸いです。
3. 経済産業省の再生可能エネルギー発電事業の名義変更完了
経済産業省の再生可能エネルギー発電事業について、
ビットプロパティー株式会社への名義変更が無事完了したことご報告申し上げます。
【経済産業省 証明書類データ】
https://btptoken.io/file/meti-notification1113.pdf
引き続き新しい情報をお伝えさせていただきます。
今後とも、Bitproperty Projectをよろしくお願いいたします。
※カスタマーサポートより
1.不動産マーケットのご紹介
ドバイでは仮想通貨で不動産購入が可能となる事例が出てまいりました。
【ドバイで3億2500万ドル相当の不動産開発が開始。ビットコインで不動産の購入が可能に】
http://cryptocurrencymagazine.com/real-estate-development-bitcoin-dubai
ビットプロパティーのヴィジョンでもある、
不動産に直接投資する際の多大な金融上の障壁が
クリプトを使い行うことで世界的に低くなってきています。
2.マイイーサウォレットを作成されていない方は
ICO完了までに以下を参考に作成しログイン画面にてご登録ください。
既に作成済みの方は本件不要となります。
ICO完了後、BTPトークンが登録完了されたマイイーサウォレットに付与されます。
それまでは、登録以外の操作は特段不要となります。
--
ビットプロパティー株式会社
カスタマーサポート
東京都港区六本木4-12-8
営業時間 :平日10:00〜18:00
問い合わせメール :info@bitproperty.jp
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7022743
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック