私も時々、幽霊に遭遇する。遭遇した時には、幽霊の近くまで敢えて行ってみる。
特に、会話を交わすこともなければ、憑りつかれることもない。私の場合は。
機能脳科学者は、幽霊は脳が見せている幻覚だと言う。
UFOもまた、脳が見せている幻覚だと言う。
世界77億人の全ての人たちが見えるわけではないから
機能脳科学者のような見解があってもおかしくはない。
でも、幽霊だけでなく、幻覚も時々見る私からすると、幻覚と幽霊は明らかに違う。
両方を経験すると分かるけど、意図的に経験するのは難しかったりするので
経験したことのない人に言っても、あまり伝わらないことが多い。まぁ、いいんだけど。
何故、幽霊やUFOが幻覚だと言われるのか。
それは、幽霊やUFOのネタを扱っている人たちに偽物が多いから。
例えば、霊能者。メディアに登場するような霊能者たちは偽物ばかり。
女タレントでもいたよね。偽物の霊能者が。何故か、似非霊能者は皆、デブだから笑える。
このような人たちのおかげで「霊能者=胡散臭い」となってしまっている。
しかし、全ての霊能者が胡散臭いかというとそうではなく
本物の霊能者もこの世に存在しています。けど、公の場に出てくることはまぁ、ない。
メディアに登場する霊能者たちが本物なら様々な殺人事件が速やかに解決されているはず。
殺された本人と会話ができるのだから。状況が鮮明に見えているのだから。
本当に、霊能力があるのなら、歴史の謎は全て解明できるはず。
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画の謎も全て解明できるはず。とっても簡単に。
結局、メディアに登場する霊能者の目的は人助けではなく「お金」なんだよね。
霊能力はないけど、演技&騙す能力は長けているからある意味、凄いと言えるかも。
UFOもこれと同じような感じで、UFOを呼べるとか言って
実際、いつも通りのやり方でコンタクトをとってもらうとUFOが来ない。
宇宙語とかも、メディアがあまり突っ込んで詳細を尋ねないから、胡散臭さが増すばかり。
これだけ宇宙が広いのだからUFOがいてもおかしくはない。
逆に、いない方がおかしいのでは何て思ってしまう。
でも、相対性理論に拘っている限り他の星の人たちが
どうやって地球に来ているのかの解は、永遠に見つかることはないだろうね。
最後の方は話が少しそれてしまったけど
幽霊って、あなたが信じる、信じないに限らず見える時には見えます。
初めて見えた時には、少しビックリするけど、そのうち慣れてきます。
† 地球の末路!? †
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