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2017年06月02日
手を触れずにオン・オフ・調光できる日本製LEDデスクライト「SWAN LEDIC EXARM DIVA SPECIAL EDITION」が送料無料の18,143円!
ジャストマイショップ(Just Myshop)にて、日本製のLEDデスクライト「SWAN LEDIC EXARM DIVA SPECIAL EDITION」が一太郎/ATOKユーザーは21,599円のポイント3倍、ジャストシステム製品ユーザーは22,680円からそれぞれ16%オフのクーポンを使用して、送料無料の18,143円または19,051円で購入できます。一太郎・ATOKに関してはバージョンは不問で、極端な話DOS時代のライセンスでも大丈夫で、登録さえしていれば割引きを受けることが出来ます。本デスクライトはジャストシステムと国内屈指の照明メーカー、スワン電器株式会社とのコラボモデルです。今回は先着特典として、下の画像リンクの「一太郎30周年記念モデル Intuos pen & touch」(確か15,000円近くするアイテムだと思うのですが)がもれなくついてくるという、大盤振る舞い。
本製品は、ジャストシステムの限定バージョンですが、一般販売されているモデルと付属オプションとカラーリング以外(つまりランプの中身は同じ)は同じです。一般販売されている製品もほぼ二万円前後の値段ですので、おまけ品なども含めれば本製品の方がずっとお得です。限定バージョンゆえに、メタルの黒い部分に赤で「JUSTSYSTEMS」と入っているのですが、あまり好みではないので、これを溶剤的なもので取れるのかどうかはまだ試していません(ジャストシステムさんゴメンナサイ)。カラー以外の限定と一般販売モデルの違いは、設置用の「クランプ」と「スタンドベース」の二つを同梱してくれている点も大きな違いです。本製品のような首長タイプは「クランプ」の方が使いやすいと思いますが、机を傷つけるのが怖いという方などは「スタンドベース」を使うのもアリですね。スタンドベースの安定感は悪くないです。
本製品は廉価版のデスクライトと比べて、スタンド・アームの性能がずっと優れています。下の画像リンクのように、高い位置から低い位置まで自在に光源をコントロールできます。廉価版は微調整に難がある蛇腹のアームでごまかしてしまうところですが、本製品はハンドメイドで日本製のアームを使用しているので、上・中・下部分それぞれの可動関節部が自在に精密に動いて、決めたい位置にぴたっと止まります。それでいて、バランスが取れているので、ランプがひっくり返ったりするようなこともありません。通常のデスクライトとしてだけでなく、オークションアイテムやミニチェア撮影用のランプとしても使えます。首長のランプは高価になりがちですが、光源の位置を幅広く変更できるのはそれに見合うメリットです。特に机の天板から数センチ離して平面的にライトを当てるようなセッティングは、廉価モデルでは出来ない芸当ですね。
あと、先に紹介すべきだったかもしれませんが「タッチレススイッチ」で本製品はコントロールするようになっています。Mr.マリックのハンドパワーを操るような感じで、ライト背面に手をかざしてランプのONとOFF、調光、調色が出来ます。ホントに触れなくてコントロールできます。ちなみに調光と調色ともにそれぞれ5段階、つまり5×5の25通りの灯りを選べるので、昼間や夜中だけでなく、夕暮れ朝焼けの時でも環境光に合わせることが出来るので、結果的に目に優しく使えるということになります。
細かいスペックは、光束530ルーメン、本体はアルミ・スチール(一部樹脂)製、色濃度は6500〜2700K、重量は3.5kg、定格寿命が40,000時間、消費電力は0.5W〜6.4Wとなっていて、雑にまとめるとわずか6.4Wの消費電力で、60W相当の明るさが出せます。
本製品に関しては、ただの学習用・読書用ライトにするだけではなく、静物写真撮影用、優れた微調整機能を活かして、手芸、クラフト、時計の組立て用、ミシン作業の補助ランプとしても使えます。ランプの調整も手を触れなくていいので、細かな塗装作業中も便利です。高価なデスクライトになるのかもしれませんが、全体のまとまり具合と性能を考えれば、やはり安いと思います(プラス「Intuos pen & touch」がタダでもれなく)。手頃なデスクライトに飽き飽きしていた方は、本製品はオススメですよ。
タグ:ジャストマイショップ
2017年06月01日
[値下げ] Core i7 5500U搭載の ASUS K540LA (Windows10 Home 64bit) K540LA-XX453T が送料無料の62,980円!
NTT-X Storeにて、ASUS TeK の Core i7-5500U (2.4GHz/3.0GHz) 搭載ノート、メモリ 8GB DDR3L-1600搭載モデル「ASUS K540LA K540LA-XX453T (色はスチールシルバー)」が会員割引きされて 62,980円で販売されています。先月初旬と比べて1,800円の会員割引クーポン分だけ値下です。OS は Windows10 Home 64bit、Core i7 ですのでいい感じですが「第5世代の Broadwell」ですので、現時点では微妙な立ち位置の CPU になります。実際「Pass Mark」ベンチマークテストのスコアだと、第7世代の Core i5-7200U は 4690 あたりがデルのに比べ、第5世代の i7-5500U だと 3960 あたりですので、i5 の第7世代と比べてアドバンテージはさほどないことは、商品選択前の基礎知識としておいた方が良さそうです。それを踏まえても、搭載メモリは 8GB(DDR3L-1600)、ストレージは 500GB HDD とメモリ増設等をしなくても満足に動く構成でまとまっているので、お買い得だと言えます。ディスプレイはLEDバックライトの15.6型ワイドTFTカラー液晶 1,366×768ドット (WXGA) ですので、普通ですがタッチパネルではありません。液晶はデフォルトでは相当明るいですので、輝度を落として使用した方が目は疲れにくいと思います。拡張性はUSB3.1 (Type-C)×1、USB3.0×1、USB2.0×1と実用的です。ただ、有線のギガビットLANに対応せず、100BASE-TX というのは気になるところですが、このモデルだと無線で接続するのが普通かと思うので省かれなかっただけでも良かったと思うべきなのかも。ちなみに、WiFi の 5GHz帯にも対応していないので、この点も注意してください。
デザインに関してはいい感じのデザインにまとまっているので、上の二つばかりの気になる点さえ問題にしなければ、全体的にはスペックも高めですのであらゆる用途にオススメです。
タグ:NTT-X
2017年05月31日
『アイリスプラザ』の16周年記念大感謝祭が6月1日(木)AM10:00よりスタート!
アイリスプラザにて、6月1日(木)のAM10:00から『大感謝祭』が始まります。詳細はまだ未確認ではありますが「お得クーポン」「豪華プレゼント」「イベント」などあるようです。気になるのは『記念セール』でめぼしいものが特価で出るのかというところでしょうか。個人的に今ゲットしておきたいものは除菌率が高いとされる「スチームクリーナー」あたりです。アイリス製品は値段の割によく使えるものや、意外と役立つアイデア商品が多いので、出費を抑えてホーム・ペット用品を揃えたい方にはオススメです。
尚、6月1日(木)のAM10:00までは、3,000円(税込)以上の購入で1日(木)のAM10:00から使える「500円クーポン」がもらえます。
2017年05月30日
【開封済未使用新品】高レベルセキュリティ、管理性能がデフォルトな HP EliteDesk 705 G2 SF/CT(AMDクアッドコア) が送料無料の46,980円!
NTT-X Storeにて、【開封済未使用新品】ながら高いセキュリティが確保されたビジネスクライアントPC「HP EliteDesk 705 G2 SF/CT(AMDクアッドコア) L1M89AV-AAGF」が46,980円で販売されています。定価が150,120円、発売開始日が2016年9月ですので、開封扱いというだけで、ほぼ66%オフの価格は安いと思います。OSは (64bit)とPro版、ストレージはMLC型の128GB SSD、CPUがAMDのクアッドコア A10-7800B APU(3.5GHz)を搭載しているのが特徴です。正直、CPUのベンチマークだけ見れば、さほど速くはく、ざっとIntel Core i7-4770K(3.5GHz)の半分ぐらいの成績です。それでも、動画再生などは強くてリアルタイムに動画にフィルターをかけたりして、コマ落ちするわけでもなく普通に再生できますので、パフォーマンスが悪いという感じは受けず、ビジネスでのビデオ会議などでは十分すぎるように感じます。
EliteDesk のコアはきちんとしたセキュリティ機能で、USBにデータを転送されて持ち逃げされたり、Webカメラ経由でデータが流れるようなケースに対処するのはもちろん、「HP Client Security」(下のYouTubeリンク参照)ソフトを使用して、Wi-FiやCD/DVDに至るまで、どのドライブやデバイスをロックするか、アクセス制限をかけるかなど、GUIで管理可能なのも特徴です。OS上でゴミ箱にファイルを捨てても後から復元することが可能ですが、本PCは「File Sanitizer」というファイル単位やディスク丸ごとの完全消去が手軽にできるソフトを標準で搭載しているので、クライアントPCからファイルが漏洩するリスクを大きく減らすことが可能です。
この手のPCは保守サービスとセットで使うのが効果的ではあるのですが、ビデオ再生などには強いので、Windows 10 Pro 搭載のビデオクライアントマシンとして使うのもアリかなと思います。
[明日まで]画面上の文字を何でも、さっとテキスト化できる「瞬間テキスト」が54%オフの900円(税込972円)!
ソースネクストeSHOPにて、ファイル名や、画像に含まれる文字など通常はコピーできない画面上の文字を囲むだけでテキスト抽出できるソフト「瞬間テキスト」が明日まで31日(水)で54%オフの900円(税込972円)で販売されています。文字データではなく画像データ(画像としての文字)から、ウェブページのテキストをコピペする感じで、テキスト化できます。特にスパム対策などでテキストデータ化されることを嫌がってメールアドレスなどを画像データ化して表示することがありますが、その画像データのテキストを認識して、テキストデータに落とし込むことが可能です。ちなみに、認識そのものはOCRソフト(約75万語の辞書搭載のパナソニック社製OCRエンジン)で行っているので、認識率はソフト次第ですが、通常のテキストをそのまま png 画像保存した程度のものであれば、ほぼ100%で認識しましたので実用レベルはあると思います。意地悪して画像変形を加えたモノで試しましたが、画像認証の類い全滅しましたが、「取り消し線のついた文字」、「下線が引かれた文字」程度は認識しました。おそらく「かすれ文字」、「つぶれ文字」も問題なさそうな感じです。
使い方は上のリンク画像のような感じで、選択して読み取りボタンをクリックするだけで、メモ帳的な「瞬間テキスト」にテキストが出力されるというシンプルなモノです。ソフトそのものは軽くて、常時起動させることも可能です。主に「テキスト選択できないPDF(特に画像データで構成されたパンフレットなど)」や「テキスト選択できないWebサイト(レイアウト重視の画像主体のサイト)」のテキストの取り込みに有力ですが、個人的には YouTube 等で再生動画を一時停止して「動画内のテキスト」をテキスト化するのに役立っています。中身はマルチに使えるOCRというだけのシンプルなソフトですが、テキストデータを抽出して、動画や画像のファイル名をつけたりなど、データ整理分野でも応用範囲は広いと思うので、「この画像データをテキストに落とせたらな」と悩んだことがある方は試してみることオススメです。
タグ:ソースネクストeSHOP
2017年05月29日
HP15ay 第6世代インテルCore i5搭載 15.6インチフルHDノートPCが送料無料の59,800円!
NTT-X Storeにて、第6世代インテルCore i5-6200U (2.30-2.80/3) を搭載したエントリーノート「HP15ay フルHD非光沢&Core i5搭載モデル(i5/4/1TB) W6S88PA-AAMG」が59,800円で販売されています。エントリーモデルとしては充実しています。エントリーモデルだからか、まずマイナス点(注意点)ですが、致命的ではないにせよ内蔵LANは(10/100MBps)でギガビットではありません。有線で使わない方が多いと思うので、あるだけご愛敬というところでしょうか。次に、メモリが4GB (4GB×1)という構成ではありますが、本機はSO-DIMMのメモリスロットも2つ搭載しているので、1つは空いているのでメモリ増設は可能です。しかし、普通のノートより増設の難易度は高く、増設のために、DVDドライブを外し、足部分の隠しネジまで外して、裏カバー全体を取り外す必要があります。この程度なら慣れている人には取るに足らない作業ですが、自分で行うとメーカー保証が受けられなくなるというデメリットがあります。さらに補足すると、HPダイレクトのページでもメモリ1枚構成しか選べないので、マザーボードのスペック上は16G×2とかできるはずですが、本体の電源供給能力の足かせで、1枚構成でないと安定動作しない可能性もあります。空きスロットに4GB増設して8GBにするのも手ですが、8GBを1枚入手して換装(安定しそうならデフォルトで搭載されている4GBとあわせて12GBで使用する)という手もアリですね。ちなみにデフォルトではHynix製のメモリが搭載されています(生産ロットにもよります)。
前回紹介したCPUに「AMD E2-7110 APU」を搭載したモデルと、外見などはあまり変わらず、体感速度すらも同じように感じます。もちろん、重い作業を行えばCPUスペック相応の差はつくはずですが、日常的にオフィスソフトを活用しているレベルであれば、価格と相談して決めて問題ないレベルだと思います。マルチタスクで並行作業を行う際のネックはCPUより4GBのメモリですので、可能な限り8GBあたりに増設して使用するのがよいと思います。
ストレージは1TB HDD、メモリは DDR4-2133MHz の 4GB、OS は Windows 10 Home、HDMI出力端子とUSB 3.0を搭載と、拡張性も過不足なしという感じです。液晶は15.6インチワイドのフルHDですが、非光沢パネルを採用していますのでオフィスソフトに代表されるビジネスソフトを使う際には、目が疲れなくていい感じにまとまっています。気になる重量は2.2kgと軽くはありませんが、電車通勤・通学で持ち歩くのは厳しい重さですが、室内・オフィスビル内をこまめに移動する程度であれば苦にならない重さだと思います。
HP らしい点としては、見る角度や光の加減によって見え方が変化するボディの質感、剛性のあるキーボードは実用的で、PC全体の大きさもエクセルやワードを主に使うという感じであれば、使いやすいと思います。価格的には魅力的ですので、100MBps有線LANとメモリ増設の手間を踏まえた上で、ゲームなどがメインでないのであればオススメです。
タグ:NTT-X
英語学習ソフト 「リーダーズ・ダイジェスト English20」が84%の5,980円!
ソースネクストeSHOPにて、「リーダーズ・ダイジェスト」が開発した英会話プログラム、「リーダーズ・ダイジェスト English20」が6月4日(日)まで84%の5,980円で販売されています。
リーダーズ・ダイジェストは平易な英文で書かれた、全世界での発行部数は1,160万部、読者数は約7,000万人という雑誌です。たいていの公立図書館や高校以上の図書館には置かれていると思いますので、手にとって見る機会も多いかと思います。いわゆる定価が37,905円とのことですが、半額ぐらいが適正価格で、今回の5,980円ならやはり安いかなと思います。本ソフトは英語の資格試験対策的なものではない構成となっています。
製品の中身は「DVDに収録された、20分のレッスン 約1年分(360本)」「オーディオCD 12枚」に加えて「文法解説冊子 1冊」と「マイクつきヘッドホン」ですが、文法解説冊子とヘッドホンについてはおまけ的な付属品です。もう少し品質のよいヘッドフォンを使用した方が気分的にはいい感じです。
トレーニング方法は1日20分間、ドラマ仕立てのストーリーに沿って、巣ピーキングやリスニングの会話を中心としたトレーニングを行うというものです。口に出して話すというプロセスが必要ですので、周りに誰かいると恥ずかしい感じですが、この部分は自分で何とかする必要があります。自動車通勤や一人で自動車で移動することが多い方は、この移動中の密室空間を利用するのもありです(ただDVDを見ながらというわけにはいかないので、CDの方の音だけを頼りにということにはなります)。
DVDの方はDVD ビデオのフォーマットではなくて、Windows パソコンでプログラム経由でインタラクティブに操作するタイプのソフトです。リスニングだけではなくて「リーディング」「スピーキング」「ライティング」にも対応しています。何気にすごいのが「アメリカ英語・イギリス英語両対応」(発音チェックなど)であることです。米語と英語はほぼ別言語と考えるべきで、特に発音に関しては自分はどちらで行くのかという点は強く意識していないと、ごちゃ混ぜの英語を習得してしまうことになりかねません。「米語」の教材は入手に困りませんが「イギリス英語」の教材は割高だったりするので、その点でもお得な感じです。一日の必要トレーニング時間が20分と絶妙ですので、パソコンに向かってまず20分間という感じで続けれることは難しくなさそうです。
タグ:ソースネクストeSHOP
2017年05月25日
「Evernote 3年版」が 1,000本限定で税抜9,800円(税込10,584円)!
ソースネクストeSHOPにて、「クラウドサービス Evernote のプレミアム会員サービス3年版」が、5月31日(水)まで1,000本限定で税抜9,900円(税込10,584円) で販売されています。Evernote の公式価格だと年間5,200円、つまり3年分で15,600円になりますが、ソースネクストeSHOPの標準価格は13,870円ですので、標準価格のままであっても、この価格は本家から購入するより安いのですが、割引期間中の価格だと約5,000円も安くなります。Evernote でカードの決済せずに(カードを登録せずに)メールで届けられるプレミアムコードを入力して、プレミアム会員になることができます。
Evernote 社が昨年の夏に値上げしたため、それ引きずられて価格改定が入ったこともあって、しばらくあまりオススメ価格になっていなかったのですが、今回の価格は管理お得です(サービスについてはどちらでも同じです)。Evernote といえば、昨年12月に「2017年1月23日から新機能開発のために、ユーザーがEvernoteに保存しているメモを、Evernote社の一部社員が閲覧できるようになる」とアナウンスしたため(現在はこの改訂をEvernote社は取り下げました)、ユーザーが激減中などという話を耳にしますが、現在は落ち着いた感じですね。この騒動の要点を端折りますと、ユーザーのメモをEvernote社が機械学習機能を利用して自動で分析する、その結果をタスクリストの作成・旅行のスケジュール整理の自動化に反映させる、ということをしたかったようで、機械だけだと精度的な問題があるので社員が覗き見してその認識能力(要するに社員の脳ミソ)も手伝って精度アップを図るといったような内容でした。個人的に知りうる限りでも国内・海外メーカーにかかわらずこの手の同種のサービス(例えばプロバイダ提供の同様サービスなど)は、一部の社員(エンジニア・開発者)には普通にファイルの中身も含めて開示されていますので、Evernote社はまじめにアナウンスしてしまったというだけの気がします(ファイル閲覧については、一応なりとも守秘義務的なものは法的拘束はみ微妙であるにせよ、社内では決められているはずです)。本当に人に見せないこと前提とするファイル(単にクラウドに置いておきたいだけのファイル)は、ZIPやRARでパスワードをかけたファイルをアップロードするなど、自己防衛が必要なことは昔も未来も変わらないと思います。気休めかもしれませんが、データが覗き見されることとそれを悪用されることは別次元の問題ととらえると、この問題は取り扱いやすくなると思います。
現在、ベーシックプラン(無料プラン)はアプリからの利用が2台(同期可能な台数)までに制限されているので、このことに不便さを感じている方は、有料プランに移行する値打ち(プレミアムプランは利用可能端末台数は無制限)はあると思います。以前の価格を知っている方にとっては、標準価格のままアップデートとかするには、何か高くなった感じが否めない(月額で33%〜50%の値上です)のですが、それでも高くなったからといって使うのをやめるというわけにもいかない方にとっては、ソースネクストeSHOPで3年版の方を今回のような割引価格の際に購入した方が安上がりです。
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