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2017年05月15日
パソコン画面をカシャッ!と撮影「スグレモ 撮画ツール5」が900円!
ソースネクストeSHOPにて、23日(火)まで限定で、パソコン画面に表示された画像(全体・一部)やwebページを簡単にキャプチャ、切り取り、保存できる「スグレモ 撮画ツール5」が54%オフの900円で販売されています。
Windows の「Snipping Tool」等の無料画像キャプチャツールに比べて、タスクトレイ常駐型のソフトで、ショートカット(CtrlキーとF7の同時押し)で始めることができる点、キャプチャ範囲は必須の「自由形式」「四角形」「ウィンドウ」「全画面」に加えて「楕円領域」「フリーハンド」「webページのスクロールキャプチャ」ができる点、キャプチャ前のサイズ確認と調整できる点、後からキャプチャのトリミング範囲を修正できる点、キャプチャ画像に本ソフトだけで書込編集ができる点はさすが有料ソフトという感じです。あと、ファイル名に日付を自動追加 したり、Dropboxに簡単保存できる点も、複数の画像を管理する場合は大変便利(というか必要な)な機能です。
キャプチャ領域の「楕円領域」「フリーハンド」というのは、画面を任意の形に領域指定できるというものですが、多くの場合は四角形にキャプチャして、後から任意の形に切り抜く方法でも行えます。特に凄いのが後からキャプチャのトリミング範囲を修正できるという機能で、いわば「撮り直し」ができる機能です。取り直しといっても、撮影画面を用意(表示)して一から作業をやり直すというというものではなく、トリミング作業のみをやり直せる機能です。
上の画像リンクのように、キャプチャ範囲が狭すぎた場合、範囲を広げたかった場合はもう一度同じ撮影画面を再度作り直して(ウインドウを調整して、ページを開いて、必要分スクロールしてなど)、キャプチャーやり直しが普通ですが、本ソフトの場合はキャプチャのトリミング範囲のみをやり直せばよいだけで、一番手間のかかるウインドウの位置を調整したりする撮影画面の準備は不用です。つまり、本ソフトは部分キャプチャを指定していても、全体フルスクリーンショットを内部保存していて、「取り直し」が行われた場合はそのデータを引っ張ってきて、当初の撮影環境を再現してくれるワケです。失敗がやり直せるというのはなんともいえないほど安心感があります、有料ソフトならではの力業ですね。この機能を応用して、一度目は普通にキャプチャ、次にわざと「取り直し」を行って別の部分キャプチャなんてこともできます。
ブラウザーに専用アドオンをインストールして、ページ全体(画面からはみ出た部分も含む)を画像として出力してくれる「webページのスクロールキャプチャ」は、レイアウト重視のページも含めて臨場感、リアルタイム天気予報などでもそのまま保存してくれます。やってる中身は、縦長のwebページを自動スクロールして逐次キャプチャ、その画像を自動で一枚に繋げてくれるというものです。無料ソフトと画像編集ソフトを使って、手動で同様のことはできますが、手間と消費時間を考えると、本ソフトの機能のありがたみがわかります。ただ、長いページだとどうしても画像サイズが大きくなりますので、メモリの少ないスマホなどで見る場合は、わざと複数枚に分けるというのもアリかと思います。
さらに、キャプチャー画像に文字や図形、フリーハンド書き込み追加ができる編集機能もあります。必要最小限ながら、この手の画像に書き込むのは単純図形やフリーハンドで書いた丸印が主役ですので、これでも十分に役に立ってくれます。
本ソフトが対応しているのは画像だけですが(動画としてのキャプチャは不可)、ネットショッピングの注文書の保存、パソコンの各種設定画面の保存、企画書やレポートの素材集めとして使う分には、抜群に力を発揮してくれますので、Prent Screen でのハードコピー、フリーソフトのキャプチャ機能に満足できなかった方は、試してみてはいかがでしょうか。
タグ:ソースネクストeSHOP
2017年05月12日
ソーダストリーム公式【訳あり】Source スターターキット炭酸水メーカーが送料無料の10,260円!
Yahoo!ショッピングのソーダストリーム公式ショップにて、【訳あり】で「Source(ソース) スターターキット 炭酸水メーカー」が半額の10,260円で販売されています。【訳あり】の中身は下の画像リンクのような「化粧箱のキズ・汚れ・色あせ」、シロップや500mlボトル等の特典はないことだけです。本体そのものは全くの新品ですので、自分で使用するぶんには問題ありません。プラダの香水ボトルなども手掛ける有名デザイナー"イヴ・ベアール"との共同開発モデルです。
これから夏場に向かって、自宅に本器のような「普段の水を数秒で炭酸水にできる」炭酸水メーカーがあれば、喉の潤し方のバリエーションが増えるのでありがたいアイテムだと思います。本体背面にガスシリンダーをセットするタイプで(1本で60Lほど作れます)、炭酸水を作るコストは、500mLペットボトル1本あたり約18円ほどで、炭酸の強弱はガスを注入するたびにLEDライトが光りますので、わかりやすいと思います。
タグ:Yahoo!ショッピング
2017年05月11日
TopMate 87キー青 RGBフルカラーLED金属有線ゲーミングキーボードが送料無料の3,998円!
アマゾン・マーケットプレイスで「TopMate 87キー青 RGBフルカラーLEDバックライト付きの金属有線ゲーミングキーボード」が送料無料の3,998円で販売されています。4月の時点では6,980円でしたので、在庫処分モードなのかなという感じです。国産品ではありませんが、いい感じの軽めの打鍵感です。キーボードそのものはUS仕様で、日本語刻印とかはありません。ローマ字入力派にはあまり障害になりませんが、仮名入力派は遠慮した方がいいと思います。メカニカルキーボードですので、PCに付属するような廉価版の物に比べて、打鍵音は出ますが嫌な感じはせず、むしろ心地よいくらいです。でも、オフィスで使用すると嫌われると思いますので、密かに自宅で使用するのが良いと思います。LEDの光る感じは、RGBということもあって安物感はまったくありません。キーボード全体を光らせたり、押したキーの周りを光らせたりできて、柔らかに波打つようにオシャレに光るのは、見ていて楽しいですね。下のHPのオールインワンPCなどと合わせると、かなりオシャレにアレンジできそうですね。
タグ:Amazon
HP Core-i5搭載 23.8インチ液晶一体型デスクトップが送料無料の79,800円!
NTT-X Storeにて、HP製のインテリアに映える、スタイリッシュ・オールインワンPC「HP 24-g051jp 23.8インチ液晶一体型デスクトップ W2U96AA-A」が会員割引されて79,800円で販売されています。パネルは 23.8型(1920x1080)のIPS型、OSはWindows10 Home 64、CPUは Core i5-6200、ストレージは HDD 1TB、メモリは DDR4 8GB×1、DVDスーパーマルチドライブ、と特に何も買い足すこともなくまとまっているという感じです。メモリスロットは2スロット(SO-DIMM型で空きは1つ)ありますので、増設は可能です。原則、ノートPCをデスクトップ化したタイプですので、CPUも2コア/4スレッドになります。
デザイン的にはいい感じで、スノーホワイトの外装、ディスプレイ下部のスピーカーと本体スタンド部分に金属加工デザインがなされているので、シンプルなデスクの上に置くとインテリア的にいい感じです。HPらしくコネクタ周りも上手くまとまっていて、デジカメ・スマホとのデータ転送などの配線も、背面に目立たないようにケーブルを回せます。モニター表示はきれいで、フルHD動画も普通に楽しめますが、オフィスソフトを長時間扱う人には助かる、「非光沢」パネル採用というのはありがたいところです(動画鑑賞主体な方は光沢パネルの方が良かったかも)。デザイン重視のPCであることには変わりないのですが、机にぶっきらぼうに構えるPCが精神的に嫌な方は、検討の余地ありです。
タグ:NTT-X
2017年05月10日
エプソンのGPSランニングギア WristableGPS「SF-850」がナイトセールで送料無料の34,800円!
NTT-X Storeにて、エプソンのGPSランニングギア「SF-850PC(クールホワイト)」「SF-850PS(スポーティングブルー)」「SF-850PJ(ジェットブラック)」がナイトセール割引で送料無料の34,800円で販売されています。他の色(中身は同じですが、デザインは旧モデル)として「SF-850PB(ブラック)」「SF-850PW(ホワイト)」もあるのですが、処分価格というわけでもなく割引率がよくありません。言わずと知れた国産のGPSウォッチで、主な目的はランニングなどの野外トレーニングでの使用だと思いますが、個人的には旅行ツールとして活用しています。
まず、スポーツ(トレーニング)で使う場合には有益な、ランナーの日常の健康維持のための活動量計機能が搭載されています。脈拍センサーで脈拍推移、加速度センサーで活動量を計測し、エクササイズ状況と非活動時(睡眠時も含む)の状態を可視化する機能で、個人的な辛口感想ですが、部分的にはオマケ要素の強い機能だと思います。睡眠測定機能などは当てにならない(しかも腕につけて寝ないと行けない)ので(個人差あるのかも)、この機能メインに考えて購入するつもりな人は、チョット待ったという感じです。一方で、歩数計と心拍数測定はしっかり機能します。どの機能も「胸ベルト」なしで機能してくれるので(しかもかなり正確)、これは使い勝手の面で大変ありがたいです。計測した数値は本体の液晶画面やWeb/スマホアプリで確認できるので、データを取るだけで活用しないというとことは防げます。
本体の駆動時間は、GPS駆動+脈拍計測で20時間、活動量計のみなら60時間ですので、実用性は極めて高いと思います。個人的には、数年前に台湾メーカーのGPSウォッチを何度が購入(個人輸入)したのですが、駆動時間は数時間程度で、サイズはカブトガニを腕に巻きつけてる感じの大きさでした。それを思えば、本機の厚みの15.2mm(センサー部除く)は満足できるサイズです。
本機の使い方は簡単で、腕につけておけば自動で心拍数、歩数が計測され、推定消費カロリーなども算出してくれます。取得データをサーバ(PC経由)に送って、一日の活動履歴をグラフ化してくれます。データをサーバに残しておけば、スマホからでも記録を確認できるので、励みになります。主にトレーニング用途に合わせて進化している WristableGPS ですが、普通のサイクリングなどでも十分に使えます。トレーニングモードで動作させて、Webアプリ(NeoRun)にデータを転送して、経路を地図に重ねて表示させることは当然できます。この NeoRun から GPS測位ログ を gpx形式でダウンロードできますので、他のサービスでデータを利用することもできます。
なお、心拍計測などがオプションになった「SF-720B(ブラック)」「SF-720W(ホワイトブルー)」「SF-720G(グリーン)」もナイトセールで24,680円で販売されていて、サイクリングなど、GPS機能メインなら本機の方がオススメです。「SF-850」の方はセンサーが時計の裏に搭載されていて、腕につけているだけで心拍数(脈拍)計測はありがたいのですが、この密着感が不快という方もいるようですので、トレーニング主体であっても「SF-720(下のリンク画像)」を選ぶのはアリだと思います。
タグ:NTT-X
2017年05月08日
単三電池2本で動作する広角26ミリ撮影可能な「ニコンCOOLPIX L31」が7,680円!
コメリドットコムにて、単三電池2本で動作する「ニコンCOOLPIX シルバー L31 SL」と「ニコンCOOLPIX レッド L31 RE」が7,680円で販売されています。コメリカード番号登録、コメリカード払いで106ポイント獲得できるのを差し置いても、安いと思います。ただ、コメリ・ドットコムで高に有する場合は、店舗受取・取置の場合は問題ないのですが、それ以外の場合は一万円以上で送料無料ですので注意してください。コメリカードを持っていない、利用しない方は下のリンクにあるYahoo!ショッピングの「(ヤフー店)ニコンCOOLPIX シルバー L31 SL」でも同価格で販売されていて、先着で15,000回限定の300円OFFクーポンが利用可能、こちらは5,000円以上で送料無料ですので、こちらで購入するのも良いかもしれません(ただしカラーはシルバーのみです)。
本製品は、カメラとしての基本性能はしっかりしていて、1,614万画素、画面サイズは2.70インチ、光学ズーム5倍の159グラム、レンズも広角側は26ミリあります。最高ISO感度は1600、ハイビジョン動画撮影も可能と8千円切りのカメラとしては超優秀です。お金のかかるリチウムイオン電池はカットしてコストダウンされていますが、入手容易な単三電池愛用者は世界中にいて、むしろ単三駆動のカメラを物色するユーザー珍しくありません。気になる撮影枚数は、アルカリ電池使用時で約200コマ、リチウム電池使用時の場合は750コマ、ニッケル水素充電池使用時なら500コマ撮影が可能と、通常使用で問題にはなりません。使い捨てのアルカリ電池ばかり使うのはランニングコストがかさむので、普通はエネループなどのニッケル水素充電池を使うのがいいと思います。単三電池は、いざというときの予備という感じでしょうか。
肝心の写りですが、スマホに比べれば変な誇張もなくよく写っているのがはっきりわかります。エッジ強調も処理されているのはわかりますが、嫌みな感じはしません。個人的には、このカメラは広角で使うのが一番使いやすく思います。ブログ等にアップロードする普通の写真なら、本カメラの品質(2M、4M程度の品質でも)でもおつりが来るほどで、不自由はありません。実際のところ、ズームを決めて被写体に合わせてシャッターを押すだけしかすることはないのですが、メモ用にはとても便利です。おまかせシーンモードなどの初心者向け機能を使用しても、思ったより上手く働くようです。撮影画像にエフェクトをかける機能も、使ってみた感じまんざら悪くもないです。使って感じたのは、どちらかというと、高画質モードより低画質モードで使用して、撮影枚数を稼ぐような使い方の方が本機の目的にかなっているのか、処理も軽くなって画像もしっかりストックできるので、勝手がよいように思います。
(コメリドットコムヤフー店)
タグ:コメリドットコム
2017年05月07日
大阪王将 「炒めチャーハン 230g×12袋セット」が送料無料の2,780円!
くまポンの大阪王将 公式通販にて、レンジで約4分のお手軽調理「大阪王将 炒めチャーハン 230g×12袋セット」が送料無料の2,780円で販売されています。1袋が一人前の分量ですので、12袋で12人前という感じです。
1袋あたり約231円ですが、2,000円以上で使用可能な「Yahoo!プレミアム会員 500円OFFクーポン」がありますので、会員のはさらにお得に購入できます。Yahoo!プレミアム会員については、かつて一度も利用したことない方は、同じクーポンリンクから6ヶ月無料で体験できます。
賞味期限は今年の7月3日以降で、念のためアレルゲン情報として「卵、乳、小麦、大豆、豚肉、ごま、米」が本チャーハンに含まれていますので、アレルギーの方は注意してください。ごま油の効き具合がいつもいい感じで、自炊ではこんな感じには作れないのが、いい感じです。忙しくてカップラーメンしか食べられない日であっても、ウーロン茶あたりと一緒に、このチャーハン一袋があると食事らしくなります。冷蔵庫にストックしておいてはいかがでしょうか。
タグ:くまポン
2017年05月03日
SONY ビジネスノートPC VAIO S11 (11.6型ワイド/Core-i7/8G/512G)が送料無料の149,800円!
NTT-X Storeにて、VAIO株式会社製のビジネスノートPC「VAIO S11 VJS1111ARA1B」が【箱汚れ】ということで149,800円になっています。基本的には法人向けモデルですので、取扱店は限られているのですが、本型番は VAIO S11 の中でも最高グレードのもので、20万円を切ってほぼ処分価格で売り出された年初がかなりお買い得でしたが、今回は箱汚れ扱いで15万円を割ってきました、ホントの処分モードになっているように思います。
液晶は11.6型ワイド(1920x1080)、ビジネスノートだからか、タッチパネルではなく、OSも安定性を重視した Windows 7 Professional with Service Pack 1 64ビット になっています(初めて本体を起動する際、Windows 10 か Windows 7 のどちらかを選択できます)。Windows 10 Professional x64 のライセンスも付いてくるので、Windows 7 からのアップグレードも可能です(本モデルは Windows10 からのダウングレードモデルです)。何かの際に本体を初期化したときは Windows 10 を選択することも可能です(できる限り Windows 7 で使うことをオススメします)。ストレージもPCI Express×4(32b/s)についた容量512GB SSDですのでパフォーマンスは申し分ありません。メモリは8GBのオンボード、CPUについては、最新世代のCore i7ではありませんが、まだまだ勝負できる Core i7-6500U(2.50Hz)で、安定性は折り紙付きです。給電機能付きのUSB 3.0ポートなど、拡張性も高いです。Windows7を使用して、バッテリーは約11.0から12.8時間(公称値)は持つという省電力仕様もしっかりしています(Windows10の場合は約14.0から15.2時間)。国内メーカーはキーボードについてはどのメーカーもオリジナリティがあっていいのですが、VAIOもSONYが製造していた時代と同じく、心地よい打鍵感があります。しかも静かです。タッチパッドも高精度をうたうだけあって、カーソルのなめらかな動きを実現してくれます。キーボード入力中に手のひらでタッチパッドに触れるようなケースでも、カーソルが影響されないような誤タッチ防止機能が搭載されていて、このあたりはさすがVAIOという感じです。
光学ドライブなどはもちろん無いわけで、なんといっても重量が930グラムしかないのは、ビジネス持ち運びマシンとしては最強のメリットだと思います。本機のコンパクトさは、パナソニックのLet's Noteとはまた違ったコンパクトさで、いわゆるノートやスケッチブックの感覚に近いです。全体的にかなりキレイにシンプルに成形されていますので、細めのカバン(ビジネスバッグ)にも普通に収まります。バックパック系を愛用の方はどちらかといえばLet's Noteをオススメしますが、本機を納める際はクッションケースにしっかり入れて、本機の平面部分の保護を厚めにしてやった方が安心です。ちなみに本機の筐体はプラスチック樹脂ですが、ガラス繊維を混ぜた強化樹脂になっているので、いわゆる安っぽいボディではありません。
発売が2015年12月18日ですから、すでに一年以上も前のモデルではありながら、値崩れがあまりなかったモデルです。ゲームユーザーには正直お勧めしませんが、文書作成・表計算・プレゼン主体ならオーバースペック気味の余裕のパフォーマンスを発揮します。タッチパネルなどはありませんが、基本スペック・性能は今でも高いので、スタイリッシュなデザインを求めるビジネスユーザーは特にオススメです。
タグ:NTT-X