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2017年04月22日
Ultra HD ブルーレイ再生対応の「パナソニック BDレコーダー DIGA DMR-UBZ1020」が送料無料の実質58,750円!
ひかりTVショッピングにて、Ultra HD ブルーレイ再生対応の「パナソニック BDレコーダー DIGA DMR-UBZ1020」が13%オフの67,000円からポイント10倍6,700PT還元、「「早い者勝ち GOGOポイントクーポン!キャンペーン」利用で実質58,750円になっています。さらに、金・土曜日は支払いの際に「dケータイ払いプラス」を選べば、もらえるdポイントが5倍になります。番組表の情報量が過去モデルより増えていて、3チューナーと1TB HDDを搭載し、Wi-Fi内蔵です。個人的には所有テレビ、契約CATVから貸与されているチューナーがパナソニック製なので、同社のレコーダーをビエラ・リンクするメリットは多いのですが、本機単体でも使いやすいと思います。この場合の「使いやすい」というのは機械モノに詳しくない家族でも使えるというような意味で、プロ(操作)っぽいことを望むユーザーには機能は控えめに感じると思います。
音楽CDを本機の「CDリッピング」で本体のHDD内に取り込んだり、ファイル共有サーバー(NAS)機能で、PC内の音楽ファイルも本機に保存したりできます。搭載HDDの容量がさほど大きくはないので、補助的な機能としての活用になるかと思います。便利だなと思うのは、DIGAを複数所有していれば、録画番組の相互間視聴・ダビング・移動が簡単にできますので、現行 DIGAユーザーには特にオススメです。
タグ:ひかりTVショッピング
2017年04月20日
「DSP版 Windows 10 Pro 64bit」(LANボードセット)が送料無料の16,480円!
NTT-X Storeにて、「DSP版 Windows 10 Pro 64bit」が会員割引と「アンケートに答えて(25日(火)12時まで)」500円割引を利用して、16,480円で販売されています。Pro版でない「DSP版 Windows 10 Home 64bit」の方も同様に11,480円で販売されています。
DSP版( Delivery Service Partner)というのは、中身は同じでもライセンス形態が製品版パッケージとは違って、価格は安く設定している分、「自作パソコンパーツと同時購入」の場合に限って購入できます。そのため、本DSP版は、OSだけでなく「PCI-E接続 LANカード 100BASE-TX JP-8-Pnc」というバルク品のLANボードが付属してきます。本パーツにドライバCDなどは付属せず、パフォーマンス的にも、普通の環境ではまず必要ないものだと思います(PCルーターなどを組みたい方にはありがたいかも)。本来、DSP版はPCの製造販売を行う業者が、自社製PCに組込んで販売するためのものですが、自作ユーザーなども上の条件さえ満たせば入手できます。意外と無視されがちですが、DSPのライセンスは厳密には「DSP版Windowsと同時購入したパーツと一緒に使うこと」が条件です。今回の場合、上のLANボードと同時使用することが条件になるわけで、そうでない場合は使用権利を失うことになるのですが、あまり守られていません。特に自作ユーザーの場合、パーツの取り換えは頻繁に行われるので厳密運用は難しいわけですが、マザーボードとCPUの交換を頻繁にする方は、その都度ライセンス認証を求められる可能性があります。
回りくどくなりましたが、面倒なライセンス認証を最低限にするために、まず取り替えないだろうと思える基本構成(多くはマザーボードとCPU)で本DSP版Windowsをインストールし終えて、その後、グラフッィクカード、本LANボードなどをセットアップするという方法がいいかと思います。
なお、5月14日までですが、32ページ構成の「Windows10 Creators Update 攻略ガイド」と「ペイント3D、3Dプリンターなどで活用できる3Dデータ(窓辺とおみ8頭身3Dデータ2種)」が無料プレゼントされて、VRヘッドマウントディスプレイやワコムのタブレットが抽選で当たるキャンペーンもあるので、OSなしPCを持っている方や、自作PCを組みたいと考えていた方にはいい機会だと思います。
タグ:NTT-X
MSIの15.6インチゲーミングノート「GP62 6QE LEOPARD PRO (1290JP) 」が USB ハイレゾ ヘッドホン プレゼント付きで送料無料の89,800円!
NTT-X Storeにて、MSIのゲーミングノート「GP62 6QE LEOPARD PRO (GP62-6QE-1290JP) 」が89,800円で販売されています。今年の3月あたりと比べて1万円安くなっているので、残り在庫数量限りの特価処分モードという感じです。さらに5月31日(水)15時まで130セット限定で【ご成約特典】として「オーディオテクニカ USBヘッドホン ATH-D900USB」が無料プレゼントされます。本体のノート「GP62-6QE-1290JP」の方は、OS には Windows 10 Home 多言語版、15.6インチ フルHD (1,920×1,080)でインテル Core i7-6700HQ(2.6GHz / Turbo 3.5GHz)、DDR4-2133 SO-DIMM 8GB メモリを搭載したハイスペックマシンで、メモリの空きスロットは一つ(最大実装32GB)となっています。拡張性は USB3.0×3(Type-A×2、Type-C×1)、USB2.0×3など必要十分です。ストレージは、HDDに1TB (SATA3) 7200rpm、そしてDVDスーパーマルチドライブ採用とコストを抑えぎみの構成なので、HDDは後からSSDに載せ替えるのが定石という感じでしょうか。音像定位を実現するNahimic Audio Enhancer(ナヒミック オーディオ エンハンサー)、PCのパフォーマンスとシステムの発熱をコントロールして最適化する『SHIFT』機能も搭載されていて、これはゲーム時のみならず、通常のビデオ編集時でも重宝します。打鍵感が評判SteelSeries製白色バックライト付ゲーミングキーボード、インテル製IEEE 802.11AC対応無線LANモジュール採用(デュアルバンド・ワイヤレス-AC 3165)など他にも特徴はありますが、興味深いのがネットワーク帯域をコントロールしスパイクラグを防ぐ Killer Gaming LAN も搭載しているところです。専用のユーティリティソフト「Killer Network Manager」によってネットワークの帯域についてアプリケーションの優先順位や使用頻度を決めるのですが、ネットワークゲームのみならず、ネットのタイムセール用にブラウザに優先して帯域を割り当てることも可能です。
保証は購入日から2年、修理は発売日から起算して3年間あり、標準6セルバッテリー含めての重量は約2.3kgと決して軽くはありませんが、スペックを考えれば上々です。
ゲーミングマシンですので、一般のノートPCに採用される低電圧版CPUとはパワーが別世界で、デスクトップ用のCPUに近いスペックです。本機に搭載されている CPU Core i7-6700HQ は、Skylake世代の Core i7 HQ シリーズの中では下位に位置する CPU ですが、PassMark PerfomanceTest 8.0 のベンチマークでは低電圧版の Core i7-6500U と比べて 1.67倍、デスクトップ用の Core i5-6500 と比べて 1.07倍高性能です(デスクトップ版の Core i7-6700K と比べると 0.70倍程度の性能になります)。CINEBECNH R15(マルチコア)のベンチマークになると、Core i5-6500 を倍近く引き離し、Core i7-6700、Core i7-6700K にかろうじて後塵を拝するという程度の差になります。これは4コア8スレッドで動作するからで、多くの動画・音楽のエンコードソフトなど、マルチコア・マルチスレッド対応のアプリを使う時はこの差をまともに体感することになります。エンコードに関しては Windows Mediaエンコーダ のようなフリーソフトでもマルチスレッドに対応していますので、本マシンでエンコードを行った方が、 Core i5-6500 を搭載したデスクトップより倍速く処理が終了するということになります。動画処理を日常的に行う(行いたい)方は、Core i7-6700HQ 搭載ノートは重要な選択肢の一つだと思います。
無料でプレゼントされる「USBヘッドホン ATH-D900USB」ですが、標準価格が36,000円(販売価格は17,330円)の大口径φ53mmドライバーの密閉ダイナミック型、24bit/192kHz対応のDACとヘッドホンアンプを内蔵したハイレゾ対応です。専用USBコードは着脱可能で、ヘッドホンコードφ6.3mm変換アダプターに付け替えることができて、普通のヘッドフォンとしても使えます。普通のヘッドホンとして使うのは、本機の特徴的な24bit/192kHz対応DACを使わないということになるので、やはり Windows や MacOS (Linux では ALSA で使用可能)の PC に USB 接続して、本ヘッドホンの 24bit/192kHz対応DACとヘッドホンアンプを活用するのが原則として目的にかなった使用法だと思います。注意点としては、USB 経由でそれなりの電源を必要としますので、普通の USB ハブなどに繋げてしまうと安定して音が出ません。PC のボードに直付けされた USB コネクタに繋げるか、給電タイプの HUB を利用するなど工夫が必要なときもあります。ノート PC に繋げる場合は、ノートをバッテリー駆動ではなく AC 駆動してやる必要があります(それでも省電力タイプのノートPCの場合は安定しないこともあります)。使い方を選ぶアイテムではありますが、ヘッドフォンとしては悪いモノではなく、ハイレゾはしっかり鳴らしてくれるので、無料プレゼントされるなら、間違いなく楽しいアイテムだと思いますよ。
このヘッドホンが同店で17,330円で販売されていることから、「GP62-6QE-1290JP」の実質価格は72,470円と考えることもできますが、本スペックのノートが10万円以下というのは、たとえメモリ増設、SSD換装を自分で行うことを考慮しても安いと思います。台数限定ではありますが、ゲーミングノートというかハイスペックなノートPCを探していた方は狙ってみていいんじゃないでしょうか。
タグ:NTT-X
2017年04月19日
パソコン用動画再生ソフト「PowerDVD 17 Ultra」が新発売特価の11,210円!
ベクターPCショップにて、ベストセラーのパソコン用動画再生ソフト「PowerDVD 17 Ultra(ダウンロード版)」が新発売特価の11,210円で販売されています。アップグレード版なら9,310円、Proは版は9,024円、 Pro アップグレード版なら6,413円になっています。標準価格からの割引率が5%と、特価というには割引率が低く感じますが、新製品の売れっ子ソフトですので、割り引かれるだけマシかなと思います。
市販、レンタル DVD、地デジ放送、BS デジタル、CS 放送などを録画したディスク、動画ファイル、写真の再生に対応した動画再生ソフトウェアで、もちろんWindows10 に対応しています。Ultra版とPro版との違いは「Ultra HD Blu-ray」ディスク、「Blu-ray 3D」ディスク、「3D DVD」、「ISO ファイル再生」、「VR モード」に対応しているかが大きな違いです(Ultra版のみすべて対応)。「3D」そのものに対応しているかどうかの違いなら、Pro版を選択するのもアリなのですが、「ISO ファイル再生(DVDファイルをISOイメージ化したものをマウントなどせずに直接再生)」ができるかどうかは大きい違いだと思うので、ここはUltra版の方をイチオシです。Blu-ray のみならず Ultra HD Blu-ray に対応したことは進化で、対応フォーマットが増えるのはありがたいことです。個人的にありがたいのは、「YouTube 動画を高品質で視聴」できるようになったことで、YouTube の 4K、フル HD、360度動画の再生をサポートしています(360度動画再生はUltra版のみ)。あくまでソース動画そのものの品質に左右されるわけですが、YouTube サーフィンしていれば新しい動画形式に時間をおかずに出会えますので、このサポートは有益だと思います。この新機能だけでも、旧版をお持ちの方はアップデートする値打ちがあると思います。あと、注目点として「VR ヘッドセット」に対応したこと、通常の映像(SDR)をHDRへ変換する「TrueTheater HDR」が使える点も進化で、Oculus Rift や HTC Vive のヘッドセットのユーザーにはありがたい機能だと思います。VRヘッドセットをメインに使う場合でも、ミラーモードを使えば、PCディスプレイに同時表示も対応しているので、実用性は高いと思います。「TrueTheater HDR」に関しては、下のYouTubeリンク動画にあるようにバリエーションが豊富ですので、今まで物足りなかった動画を本機能経由で再生すると新しい発見や感動がありそうな予感はします。個人的に役立ったのは、手持ちで走りながらデジカメで撮影した動画の手ブレの揺れを抑えて安定映像にしてくれる「TrueTheater Stabilizer」はかなり使えると感じました。そのほかにも、、フレームを補完して、チラつきのない滑らかな再生ができる「TrueTheater Motion」も実用的に使えます。これぞという、PC用再生ソフトがまだWindows Media Player以外にお持ちでない方は、本ソフトを検討してみてもいいかと思います。
タグ:ベクターPCショップ
2017年04月18日
海外旅行でも使える音声通訳ソフト「超速ツージル」が86%オフの4,980円(税込5,378円)!
ソースネクストeSHOPにて、海外旅行でも使える「音声」通訳ソフト「超速ツージル」が24日(月)まで、標準価格38,000円の86%オフの4,980円(税込5,378円)で販売されています。インターホンのようにボタンクリックして話せば、日本語は英語に、英語は日本語に通訳してくれます。通常この手のソフトは、個人ごとの声の登録や調整など面倒な設定が必要なものが多いのですが、本ソフトは不要で、インストールして、マイクをセットすれば使えるのが特徴です。
マイクに話す「音声入力」のみならず、テキストを入力する「文字入力」、「お気に入りから選択」の3つのモードを目的にあわせて使い分けることができます。
上の動画リンクのように、マイクに向かって話してから、翻訳し、発声するまでの速さは平均1.5秒と、通常会話で違和感ない程度の反応速度ですので、旅行の際にノートPCにインストールして持ち歩くという使い方も出来なくはありません。逆に、マイクを通じて自身の発音が発音した通りの文字に起こされるか、発音練習ツールとしても使えます。さらに、大修館書店「ジーニアス英和辞典MX」(約89,000語)、「ジーニアス和英辞典MX」(約69,000語)を収録していて、これらの辞書をその場で引くこともできます。
主語なしの日本語も間違えずに英訳するので、翻訳エンジンもなかなかの仕上がりだと思います(もしかして、主語なしの日本語は単に「私(I)」という主語を補うという単純なアルゴリズムなのかも)。マイクからの音声を英文に翻訳した後は、普通にその翻訳英文を読み上げてくれるのはもちろん、英文サイトのテキストをそのまま本ソフトにコピペして、その読み上げ音声をMP3ファイルで書き出すこともできるので、英語学習としても使えそうです。ただ、個人的には読み上げのイントネーションがイマイチに思えたので、参考程度に使用した方がいいように思います。英語版のみしか試していませんので、品質的なことはわかりませが、中国語と韓国語版の方も同様の機能のようです。
同機能のスマホアプリも存在していることを考えると、PCにインストールというのがどこまで実用的かという問題はありますが、学習用としては、インターフェイスを含め、使いやすいソフトだと思います。音声認識の品質も良く、コピペテキストの翻訳品質も実用レベルですので、Google 翻訳と併用して使ってみると面白いと思います。
タグ:ソースネクストeSHOP
2017年04月17日
Cisco シスコのギガビット対応VPNルータ 841MJ が送料無料の24,980円!
NTT-X Storeにて、ギガビット対応 VPN ルータ「Cisco 841MJ Advanced Security C841M-4X-JSEC/K9」が今だけ5,000円会員割引されて24,980円で販売されています。本機はファンレスでサイズは 4.4×34.3×17.5cm、重量 1.7 kg、4ポートのギガビットタイプです。ちょっと高度なネットワークを組もうとすると、この手のVPNルーターは必要に迫られてしまうデバイスといっていいと思います。ですが、誰にでも必要なものとは言えませんので、必要性がある方にとってはこの価格はかなりお得で安いと思います。本機の特徴的な使い方はいうまでもなくVPN(Virtual Private Network)を構成する場合で、詳しい定義などは他のサイトに譲るとして、具体的には離れた複数の拠点を本ルーターで機密性を保持しながら繋げたネットワークを構成できます。暗号化などされていないインターネットを経由して、文字通りに仮想的に「直接的な接続」を構築するもので、構築してしまえば、たとえば東京−ブエノスアイレス間を意識せずに通信を行うことが(例えば 192.168.0.1/24 の中に繋げて運用したり)できます。この例で言えば、東京に本ルーターを1つ、ブエノスアイレスに1つ備えるだけで、東京−ブエノスアイレス間は機密性を保った通信ができますので、原則として傍受はかなり困難になります。別に東京−大阪間、新宿−豊橋間、301号室−302号室間など、どんな拠点でも構いませんが、距離が離れるほどインターネット接続するコスト的メリットがありますので、ある程度距離的に離れた拠点間で利用する方が、恩恵が感じられるかと思います。
さらに、「拠点間を暗号化通信で結ぶVPN接続構築」以外にプロバイダーなどからレンタルされるルーターやコンシューマー向け市販ルーターでは対応できない、本ルーターならではの機能としては「ゾーンベースファイアウォールによる用途ごとのセキュリティを適用」、「ドメインフィルタリングによる特定サイトへのアクセスを制限」、「クラウドベースのセキュリティ機能でWebベースの脅威から端末保護」、「接続機器や通信状況を見える化」などが可能で、法人レベルでの運用をターゲットにしてはいますが個人レベルでも、各機能のメリットがないわけではありません。ネットワークの勉強をしている方には、実際の現場への導前のテストなどに役立てることも可能です。本機は GUI(日本語化済) で設定ができるので、ある程度の GUI で設定をして、そのコンフィグを確認し、CLI ではどのような設定になるのか確認するような、学習目的で使用するには使いやすくて、いい教材だと思います。個人レベルで使用しても、実用したら必ず直面するグループ内でのニーズや実際に起こるトラブルなどから、設定方法を学べるため、シミュレーターを使って学習するより効率的だともいえると思います。
本機の使い勝手についても、ある程度のネットワーク管理に詳しい方であれば、管理ツール「Cisco Configuration Professional Express」などを使用して、容易にネットワークを管理できますので難しさはありません。
いずれにせよ、ある程度の上級者でないと使いこなすことは難しいと思うのですが、勉強する気があれば、マニュアルや参考書の類は沢山ありますので面白いと思います。単純に2つのネットワークをつなげるルーターとして使用するだけでも、価格的には安く感じます。ネットワークに興味ある方限定ですが、VPNなど勉強しながら構築してみようという方は、手を出してみても面白いと思いますよ。
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2017年04月16日
Windows のフル性能を引き出す「Auslogics BoostSpeed 9 PRO」が1,980円!
ベクターPCショップにて、4/20(木)まで限定で、Windows のフル性能を引き出す総合メンテナンスソフト「Auslogics BoostSpeed 9 PRO」が1,980円で販売されています。
何をするソフトかといえば、パソコン内の「ごみファイル」や「不要なレジストリ」の削除、セキュリティ上の問題点を修復して、パソコンの動作を快適にしてくれるツールです。ゴミ箱を空にする程度の作業であれば本ツールのお世話にならなくてもいいのですが、レジストリの不要エントリの削除などは本ツールなどを使わないと、手作業だととても手間がかかります。不要エントリにもいくつか種類がありまして、すでに削除してしまったソフトウェアの設定データなど、システム的に不要なもの、「個人情報など」システム的には必要な時もあるけれど、ユーザーとしてはレジストリなどに保存してほしくはないものなどいろいろあります。本ソフトの「Win 10 Tweaker」の機能を使えば、たとえば、パソコンがWi-Fiの圏内に入った場合、初回はパスワードを入力し、2回目以降はパスワード入力なしで自動的にアクセスできるようにしたり、広告をブロック(本サイトでは広告ブロックを外していただけるとありがたいのですが)したり、Windows10標準搭載の音声認識システム「Cortana」を無効にしてパソコンの動きを軽くしたり、Windowsの更新プログラムの自動ダウンロードを不許可にしたり、パソコンの設置場所を知らせないようブロックしたり、ユーザーデータを自動同期を不許可にしたりと、個人情報を守る機能が使えます。
さらに、ロック画面を無効も、広告やデモムービーなど不要なコンテンツを削除したりと、自分でレジストリとファイル削除をこまめに行えばできないわけでもありませんが、面倒な作業を1クリックでできてしまうのが特徴です。
システムのチューンナップを気にするユーザーにはオススメで最大3台までのパソコンにインストールできます。定価だとイチオシまではしないのですが、60%オフなら手を出してみる値打ちはあると思います。
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2017年04月14日
ホームメイドで本格的なヨーグルトが作れるヨーグルトメーカーが実質税込3,458円!
アイリスプラザにて、ホームメイドで本格的なヨーグルトが作れる「ヨーグルトメーカー PYG−15A」が3,980円から「新会員制度記念 500円クーポンプレゼント」を利用して3,480円、さらに8%の300ポイント還元されて税込3,458円で購入できます。残念なことに3,000円以上で送料無料キャンペーンは終わってしまったので、通常の5,000円以上購入しないと送料無料にならないのですが、アウトレットの中から必要なものを追加すれば何とかなりそうです。
本器は「とろとろの美味しいヨーグルト」が簡単に作れてしまうという調理器具で、甘酒作りなどにも応用できます。いったん、自分でヨーグルトを作る術を身に着けてしまうと、市販のカップ入りの量産物はあまり食べたくなくなってきます。それほど自分好みに作れるわけで、個人的にはヨーグルトそのものより、ヨーグルトソースにして、果物などにかけて食べるのが好みです。あまり高価な機器ではないので、興味ある方は試してみてはいかがでしょうか。牛乳パックをそのまま使える「ヨーグルトメーカープレミアム IYM-012-W」がの方もオススメですよ。
タグ:アイリスプラザ