アフィリエイト広告を利用しています
にほんブログ村 通販ブログへ
とくとくまる別館
とくとくまる別館
とくとくまる別館抜粋

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


ズバット引越し比較
スポンサーリンク(ショッピング)


Microsoft Public Affiliate Program (JP)


ポイント高還元のクレジットカード


【個人向け】 Special Weekly Deals
DELL売れ筋
デル株式会社
DELL 法人限定クーポン
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
HP Directplus -HP公式オンラインストア-
HP Directplus -HP公式オンラインストア-

NEC Direct(NECダイレクト)
ソニーストア
ソニーストア


新規20%OFFクーポン発行中!Qoo10(キューテン)

Qoo10



EIZOロゴ



ソフマップ・ドットコム



半額クーポンサイト「くまポン」




ツクモネットショップ




ジャストシステム Just Myshop
cocoal(ココアル)


楽天市場

GROUPON(グルーポン)


クロックス オンラインショップ
スポンサーリンク(旅行)
VIPライナー
快適!高速バスVIPライナー

WILLER TRAVEL
高速バスセール特集
ミルキーウェイ
ミルキーウェイエクスプレス
格安高速バス予約【skyticket】
スカイチケット高速バス
バスのる
バスのる

バスブックマーク

全国高速バスネット予約-24時間オンライン予約

エクスペディア

楽天トラベル
じゃらん
海外旅行に最適なクレジットカード


JAL 航空券予約
JAL 国際線
ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】









楽天市場
スポンサーリンク(その他)

マイ大阪ガス
スポンサーリンク(VPN)


MillenVPN

NordVPN

【SurfShark】
MillenVPN

AtlasVPN
スポンサーリンク(モバイルWi-Fi)


スポンサーリンク(格安SIM)







 【AT独占】クラウドモバイル
スポンサーリンク(高速ネット回線)


SoftBank 光

スポンサーリンク(Web作成)
mixhost

エックスドメイン
MillenVPN

NordVPNを見てみる

【SurfShark】


【イラストAC】
【写真AC】
【シルエットAC】
Edyアプリ

お名前.com

▼ロリポップ!レンタルサーバーはこちら
ラッコM&A
ラッコキーワード
ラッコサーバー
ラッコドメイン
ラッコマーケット


AIがライティング【Catchy】

ムームードメイン

バリュードメイン
楽天ブックス
人気ブログランキングへ
カテゴリーアーカイブ
検索
プロフィール
toku88さんの画像
toku88
安く旅すること、デジタルモノを安く手に入れること、そして安くても使いこなすことをモットーにブログを書いています。典型的なデフレ対応型なんだなと自覚しつつ、日夜物欲と対峙し断捨離を心がけるも、うまくいかない毎日であります。
mail.png
CyberBookStore
Hong Kong Hotel 50% OFF(HKEN)
Today's Top Deals

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年09月07日

家族の居場所をスマホで見守れる「FamilyDot(ファミリードット)」が送料無料の14,880円!



ソースネクストeSHOPにて、お子様はもちろん、大切なご家族の居場所をスマホで見守れるIoT製品、「FamilyDot(ファミリードット)」が送料無料の 14,880円(税抜き)で販売されています。

何をするモノかと言えば、小型GPS端末で、常時自分の居場所を発信し続けるという発信器です。携帯電話網を使うので、自宅から何キロ以内などというような制限がないのがポイントです。
ポイントが、本税抜き価格は「本体+2年分の通信費」と言うところです。
もう少し詳しく説明しますと、

「FamilyDot(ファミリードット)」とは


モバイル通信が「契約不要、通信料なし」で。すぐに使い始められます。
くどいですが、面倒な契約不要、通信料の心配無しで、すぐに使えるのが特徴です。
もちろん、本機のGPS機能については利用回数制限や追加料金も発生しません。情報を受ける側は、スマホアプリさえインストールすれば、どのキャリアのスマホでもももちろん格安キャリアでも使用できます。

忘れがちな注意点


モバイル通信が「通信料なし」と表現していますが、「2年分の通信費」を前払いしているだけと考えるべきです。もし2年目以降も継続して使用するなら、使用期間の延長が必要に必要になります。
ちなみに、延長料金は一年ごとで、年5,000円税抜きです。更新しない場合は、初めて本機に充電を開始した日から2年で、通信できなくなります。つまり、タダのプラスチックの置物になります。
自動更新などは無いので、更新手続きをしない限り解約になります。


「FamilyDot(ファミリードット)」の特徴


特長



  1. 特定のエリアへの出入りや乗り物に乗った時に通知が来る

  2. 複数のファミリードットを複数のスマホで見守れるので、家族全員で兄弟まとめて見守れる


こだわりポイント



  1. 不要な画面も電源ボタンもない

  2. 位置情報の精度が高く、地下や室内の位置も割り出せる

  3. 本体に画面やボタンがなく、音が出ないので、生活の邪魔にならない

  4. 1回の充電で5日間

  5. 電池の残量も通知

  6. 海外旅行でも使える(世界71の国と地域で使えるSIMを搭載)

  7. 防水・防塵性能IP65規格を取得


なにげに、すごいのが「海外旅行でも使える」点です。海外でもアプリで、今どこを歩いているかを補足できるので、待ち合わせなどが簡単です。
基本的には、子供や高齢者に持たせたり持ってもらって、その安全確保という使い方なのですが、大人同士の待ち合わせにも使えます。海外で面倒な使い捨てSIMカードの契約など不要な点も使い勝手がいいわけです。見知らぬ海外のショッピングセンターなど、自分の位置を誰かが補足してくれていた方が安心できる場面は多々ありますので、迷子になりそうな家族や、友人知人に持たせるのは利口な使い方だと思います。
試していませんが、エリア通知は自宅やショッピングセンターのエリアを抜けたら通知する機能、乗り物に乗ったら通知する機能、などもついています。

数年以上前、行動記録用としてi-gotU という小型GPSを使用していましたが、あちらは精度がいまいちなチップで解析したGPSの位置情報で解析したデータを、本体のメモリにひたすら記録するというものです。携帯電話の通信網を使わずに生GPS信号のみだけを使うので、場所を選びませんが、山の中や砂漠以外では精度は期待できませんでした。
FamilyDot は生GPS信号のみならず、のWi-Fiアクセスポイント、携帯基地局の位置情報も利用できます。特に、i-GotU などのGPS端末は、肝心の地下街だとGPS信号を受信できず使えないのですが、FamilyDotの場合は携帯電話と同様に、基地局をサーチさえできる環境にあれば、位置を特定補足できます。普通に街中で使う分には、FamilyDotの方が有用で間違いなく本機の方が、高精度です。
FamilyDot は生GPS信号のみならず、のWi-Fiアクセスポイント、携帯基地局の位置情報も利用できるので、普通の生活をしている人なら間違いなく本機の方が、高精度です。
子供に持たせるのみならず、自分の行動記録用としても最も優れたアイテムだと思います。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2019年07月04日

Reno 10x Zoomが追加されたひかりTVショッピングのOPPO取扱開始キャンペーン!







ひかりTVショッピング」にて「OPPO取扱開始キャンペーン」が開催されています。実は6月20日(木)からキャンペーンは行われているのですが、対象スマホが好みでなかったのでスルーしていました。しかし、7月12日(金)に新商品「Reno 10x Zoom」が発売されることに伴い、対象スマートフォンへ追加されましたので huawei は怖くて買えないと思っていた方には朗報ではないでしょうか。格安SIMへの乗り換えなどを考えている方は、是非参考にしてみてください。
開催期間は2019年6月20日(木)昼12:00〜2019年8月6日(火)昼11:59までですので、じっくり考えることもできます。オススメは「Reno 10x Zoom」です。



【特典内容・条件】



・特典1;対象のOPPOスマートフォンをクーポンを利用して購入すると、最大10,000ぷららポイントが進呈されます!

・特典2;対象のOPPOスマートフォンを購入してキャンペーンページよりエントリーすることが必要。
そして、キャンペーン期間中に【OCNモバイルONE(音声対応SIM)】と指定オプション『OCNでんわ かけ放題オプション』
『マイセキュア』に加入すれば、20,000円キャッシュバック&最大20,000ぷららポイントが進呈されます!

※指定オプション『OCNでんわ かけ放題オプション』『マイセキュア』にご加入する必要あり
※条件として【OCNモバイルONE(音声対応SIM)】と指定オプション『OCNでんわ かけ放題オプション』『マイセキュア』の契約を2020年2月まで継続する必要あり(2020年2月1日に2月の継続の契約確認がとれた方が対象)。



【対象スマートフォン・特典】






当サイトオススメ!
■特典1;10,000PT進呈/特典2;20,000円キャッシュバック&20,000PT進呈■

・電子書籍1000円分ポイント+Reno 10x Zoom ジェットブラック
・電子書籍1000円分ポイント+Reno 10x Zoom オーシャングリーン






■特典1;5,000PT進呈/特典2;20,000円キャッシュバック&20,000PT進呈■

・電子書籍1000円分ポイント+R17 Pro ミストグラデーション
・電子書籍1000円分ポイント+R17 Pro エメラルドグリーン







■特典1:3,000PT進呈/特典2:20,000円キャッシュバック&10,000PT進呈■

・電子書籍1000円分ポイント+AX7 ブルー
・電子書籍1000円分ポイント+AX7 ゴールド






・電子書籍1000円分ポイント+R15 Neo ダイヤモンド ブルー
・電子書籍1000円分ポイント+R15 Neo ダイヤモンド ピンク
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年11月11日

FREETEL SIMフリー 4.5インチ(IPS) Windows 10 Mobile スマートフォン KATANA 01 が送料無料の6,780円!




NTT-X Storeにて、「Windows 10 Mobile スマートフォン KATANA 01 ブラック FTJ152E-katana01-BK」が会員割引クーポンが適用されて6,780円で販売されています。前日、「JENESIS HOLDINGS の WPJ40-10」を紹介しましたが、こちらは一回り大きめのサイズで4.5インチのパネルですが、少し大きくなるだけで携帯性はかなり違って感じます。個人的には今年の初めに一万円台前半で入手したモデルですが、現在はその入手価格のほぼ半額になっていて、在庫の最終処分状態だと思います。当モデルは Windows10 Mobile 搭載のクアッドコアCPU、1GB RAM+8GB ROM、メインカメラ500万画素、サブカメラ200万画素のスペックですが、パネルは4.5インチ(854×480)ながらIPS型と、スペック的にはスマホの実用レベルはクリアしています。デュアルSIMスロット(micro SIM×2)と、海外用のSIMをセットしたまま使えるのも頼もしい限りです(片方スロットだけがLTE対応で、もう片方は2G(GSM)のみ対応)。プラチナバンド・FOMAプラスエリアにも対応しています。 今でも一万円前後の価値はあると思えるスペックですが、実売価格では8,000円台前半辺り売られているスマホです。サブ機として使う分には申し分ないと思いますが、実際にどれほど使うかは Windows10 Mobile の使い勝手次第です。
個人的には Windows10 Mobile については、使いこなしているというレベルにも達していないのですが、Office 系のアプリはよくできていると思います(Microsoft Office アプリは本機に標準搭載)。PC版の Office と同じような感覚とまでは行きませんが、何をどうすればできるということが予測しやすいので、PC版の Office になじみがあるユーザーには使いやすいと思います。よく言われるように、Windows10 Mobile 用のアプリはいまだに充足しているとはいえないのですが、LINE や Evernote など有名な必携アプリは問題はなく、この点をわかった上で使いこなすのがが前提になります(ということはやはりサブ機ということになるかと思います)。本体そのものはとりわけ欠点というほどのモノはなく(あえて言えば、SDカードなどの抜き差しが行いにくい点でしょうか)、解像度は高くはないのですがカメラの起動も速くて使いやすく、現在でも海外用のスマホとしても音楽プレーヤーとしても、画像ビューアとしても使えますので、安いサブ機を探している方にはオススメですよ。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年08月16日

【アウトレット】ASUS ZenFone 2 Laser (ZE500KL-BK08)8Gモデル が14,800円(+送料540円)!


ASUS ShopASUS Shopにて、アウトレットながら、ASUS ZenFone 2 Laser (ZE500KL-BK08)の8Gモデルが14,800円(+送料540円)、計15,340円で販売されています。OS は Android 5.0.2 で、CPU は Qualcomm Snapdragon 410 クアッドコア 1.2GHz、LEDバックライトの5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶は、Corning Gorilla Glass 4+アンチフィンガープリント+フルラミネーションディスプレイと基本的なスペックは悪くありません。ストレージ容量こそ8GBと少なすぎですが、microSDXCカードの128GBを一枚挿しておけば、実質上困ることは無いと思います。一応、ASUS Shop で本製品を購入すると IIJmio音声通話とmicroSDカードがプレゼントされるようですが、microSDカードの容量はおそらく8GBあたりではと思うので、カードに関しては自前で別途用意する必要がありそうです。バッテリー容量が 2,070mAh で、Wi-Fi 連続使用が約9.4時間、LTEでの連続待受けが約203.1時間と、最新機種に比べると長いというわけではありませんが、短いわけでもなく、ユーザーが自分でバッテリー交換できる仕様ですので悪くないと思います。カメラはアウトカメラ 1,300万画素、レーザーオートフォーカスとデュアルカラーLEDフラッシュ搭載、インカメラは500万画素と、こちらも上々です。
個人的に ASUS の ZenFone はここ二年ほど愛用していて、本モデルとは微妙にカタログナンバーの違う旧モデルをかつて使用していたのですが、二万円程で購入できる Android 携帯としてはよく出来ています。価格を抑えるためか、デザイン的理由か、樹脂製の裏蓋を採用しているのも ZenFone シリーズの特徴です。私の場合、今までのトラブルのほとんどが OS の Android (設定などによる)から来るもので、本体そのものの不具合をいまだに経験していないことから、安定しているスマホだと思っています。主として電話機能は海外利用がメインで、国内ではほとんどWi-Fiでしか接続しないのですが、もちろん国内の大方の格安SIMカードにも対応しています。SIMカードを差し替える際は裏蓋を爪を使って開けるのに、初めての時は手こずったことを覚えています。プラスチックの裏蓋ですので、コツをつかめば、わりと素早く難なく行うことが出来ますが、慣れない人は爪の代わりにブリスターパッケージなどの薄くた少しは強度のある樹脂板を適当なサイズに切って、裏蓋と本体の間に挟みこんで溝に沿ってスライドさせると、比較的簡単に開けることが出ます。。もちろん本機はデュアルSIMカード(microSIM)対応で、2枚のカードで同時待受が可能です。ZenFone のカメラに関しては、本機種もそうですが、iPhone6 などと比べると解像度の割に絵作りがイマイチ感が否めません。本体がサクサクでピントも素早いので、写真は撮りやすいのですが、その絵はのっぺりして移ることが多いように思います。この機種だけで無く、ZenFone 全体にこの傾向があるので、ASUS の意図的(処理速度優先などの)なものかもしれませんね。スマホでの写真はピンボケせず写っていることが重要なので、そういう仕上げも悪くは無いです。使い勝手の面では操作性の良さなどは売り文句通りだと思うので、メインスマホに加えて、サブ用のスマホを探していた方には、お値打ち品だと思ますよ。
タグ:ASUS Shop
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年08月04日

ASUS ZenFone 2 SIMフリー 32GB メモリ2GBモデル ZE551ML が送料無料の実質21,600円!

icon
icon
ひかりTVショッピングにて、ASUS のスマートフォン ZenFone 2 SIMフリー 32GB メモリ2GBモデル ZE551ML が26%オフの27,000円から、ポイント20倍の5,400PT還元されて、実質21,600円で販売されています。カラーは写真のゴールド ZE551ML-GD32iconグレー ZE551ML-GY32iconブラック ZE551ML-BK32iconレッド ZE551ML-RD32iconの4タイプで、すべて同じポイント還元率です。OSはAndroid 5.0 (Lollipop)、液晶には5.5型ワイド TFTカラー10点マルチタッチ対応スクリーン IPS液晶 (LEDバックライト) Corning Gorilla Glass 3 のフルHD 1980×1080ドットですので、モバイルでビデオ鑑賞にはちょうどよい大きさです。以下は個人的に一年近く使用しての感想込みです。バッテリーは3000 mAhのタイプで、39分で約60%のバッテリー充電が可能というのが特徴ですが、元々の搭載バッテリーが優れているのか、30分以内の充電でもメールや電話程度なら一日は大丈夫という感じです。バックグラウンドでアプリの更新などを許可していると、自然にバッテリーが勢いよく消耗していく点は、他のスマホと同じです。フル充電すれば、普通に4日は持つ感じです。バッテリー容量はスペック上は大容量ですが、スマホ的な使い方やビデオ鑑賞などをフルにすると、この容量でも不足する人はいると思います。アウトカメラは1,300万画素でインカメラは500万画素、かなり感度のよいカメラであることは確かですが、画質的にはのっぺりしてしまってiPhone6Sには劣ります。それでも、レスポンスがよいので使い勝手はいいです。ASUSのアプリがZenUIとしていくつか入っていますが、必ずしも必要な機能を提供してくれるわけではないので、不満を持つ方も多いと思います。ボタンの配置等はしっかりしていて、時に作業中に邪魔になることは無く、上部のパワーボタンに指を伸ばさずとも、画面をダブルタップするだけで、スリープ状態から簡単にOn・Offができるの片手モードは便利です。最後に、重要なデュアルSIM駆動ですが、microSIM×2(LTE通信&通話対応×1、2G通話×1)のタイプで同時待ち受けが可能です。もちろん、発信時にどちらのSIMを使うか、データ通信はどのSIMで行うかなどはその都度もしくはデフォルトの設定を入れることもできます。ボディ本体のカバーはプラスチック製ですが、表面処理がされているのでチープ感はなく、むしろ素材の軽さが強調される感じです。ケースにも入れず、画面保護フイルムも貼らずに一年近く持ち出して使用していますが、画面に傷はついていないので、Gorilla Glass 3は思いの外強固なのかもしれません。パワーの要するゲーム等をフルで数時間する方は、ボディカバーがかなりの熱を持つらしいので注意が必要です。全体的に欠点の少ないモデルだと思いますので、原則、すべての方にオススメですが、セカンドスマホをお探しの方には特にオススメです。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年07月10日

SIMフリー AuBee smartphone「elm.」+OCNモバイルONE SIMセットが送料無料の実質6,344円!


Yahoo!ショッピング NTTコムストアから週末限定セールで、SIMフリースマホ AuBee smartphone 「elm.」+OCNモバイルONE音声通話対応SIMパッケージセットが送料無料の税込7,344円で販売されています。楽天市場のNTTコムストアでも同内容で販売されているので、お買い物マラソンに参加されている方はこちらの方がいいかもです。しかも、どちらから購入しても「Amazonギフト券1,000円分付!」です。でも、Amazonでは本製品は販売されていないみたいなので、不思議な感じですね。本製品は昨年の12月11日に販売されたモデルで、税抜6,800円と超格安さが話題でした。現在もギフト券プレゼントサービスなどで実質価格を下げてきています。本製品もギフト券1,000円分付きなので実質6,344円です。
本機はメインメモリは1GBのCPUに MT6580M 1.3GHz クアッドコアプロセッサーを搭載し、W-CDMA(2100/800MHz)(バンド1と6)、GSM(850/900/1800/1900MHz)に対応たモデルです(国内ではNTTドコモ3G、Xi SIM、Docomo系MVNOを使用可能)。販売元は「クロスリンクマーケティング株式会社」、付属品はバックパネルが「赤」と「黒」、そして液晶フィルムも入っています。充電器と簡易な説明書ももちろん付属しています。バックパネルはラバー調仕上げて、グリップ感は悪くないです。液晶パネルはiPodの5世代モデルに見られたような、少し黄色がかった感じですが、それでも綺麗な表示です。バックパネルの下に脱着式の電池、MicroSDカード、標準サイズとマイクロサイズのSIMスロットが配置されていて、すべて独立していますので出し入れは簡単です。
デュアルSIM仕様でいい感じなのですが、本機ではデュアルSIMの同時通信・同時通話待受けに対応していませんので注意してください。SIMカードに2枚挿すことは可能ですが、使用するSIMを「SIMスケジューラー」アプリ側で指定する必要があります。つまり、SIMスロット1に音声SIM SIMスロット2にデータSIMを装着したようなケースを考えると、SIMスロット1を使用する場合はスロット2の回線は切り離され、データ通信がオフとなって、その間のインターネットを利用した通信(メールの受信等)はできないということになります。逆にこのケースの場合、SIMスロット2を使用する場合はスロット1の回線は切り離されるので、音声通話は常にオフとなり電話の着信は出来ないということになります。あらかじめ、このことを理解して上で使用するSIMを選べば、この仕様が逆に余計な通信を防ぐというメリットにもなりますので、ハードウェア上の制限から来る仕様ではありますが必ずしも悪いとまではいえません。
プリインストールアプリは、メッセージ、ブラウザ、電卓などSIM設定アプリなど必須なものを除けはほとんど無く、Google Mapなどほぼ標準アプリのようなものでも自分でダウンロードもインストールしなくてはなりません。この価格のスマホなので、空き容量も無いに等しく5GBを切っています。テキストメールだけだとこれでも十分ですが、最近の高画質画像や動画の添付を考えると、microSDに32GBは必要です。本機はSDHC対応でモデルですので、最大容量は32GBまでしか対応しないことに注意してください。メインカメラは500万画素ですが、解像度の割にはきれいに撮れるので十分に実用的です。実売価格が安くなっているので、海外での利用を含め、格安SIMフリースマホ導入を考えている方には、オススメですよ。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年06月29日

【台数限定microSDセット】ASUS ZenPad 7.0 Z370C が送料無料の実質11,020円!

icon
icon
ひかりTVショッピングにて、【台数限定microSDセット】ASUS ZenPad 7.0 [ブラック]Z370C-BK16icon 、[シルバー] Z370C-SL16、[ホワイト] Z370C-WH16iconiconが17,800円で、ポイント10倍の1,780PT還元、さらにクーポンコード「 6sq806」入力して2,000PT還元、最後にポイントたま〜るiconキャンペーンにエントリー参加すれば、3,000PT還元されるので、実質11,020円で購入できます。販売価格は最安値に近いうえ、6,780PTも還元されてしまうので事実上の最安値といってもいいんじゃないでしょうか。本機は2万円を切るタブレットとしては、本体の質感もよくできていて、安っぽさはありません。処理速度もゲーム等をしないのであれば、十分高速な部類です(ゲームユーザーからは処理が重いとの話をよく聞きます)。IPS液晶だけあって、画質はくっくりとシャープで旧世代のiPad Airと比べても優れているように感じます。傷のつきにくいCorning Gorilla Glassですので、わざわざ高い保護シートを画面に張らずとも、汚れたら拭き落とせばいいだけですので使い勝手はいいと思います。保護シートやケースなど、本来本体とは関係ない部分を省略するだけで、かなり軽く持ち運びやすく感じます。
CPUはインテル Atom x3-C3200、メモリは2GB、ストレージにはeMCPで16GBと決して多くはないのですが、ASUS WebStorageサービスの5GBが永久無料で使えて、2年間ではありますが、Googleドライブ100GBも無料で使えますので、ドキュメント主体で使う分には問題なさそうです。バッテリー駆動時間は約8時間とありますが、重い処理をするとこれを下回りますが、東京−大阪間の新幹線移動ではWebとYouTubeを見続けたぐらいではバッテリー切れにはなりませんでした。セットのHI-DISC製の16GBのmicroSDカードは、 最大転送速度 70MB/s の CLASS10 のものですが、無いよりもあった方がいいという感じです。安定的に使用するためは、不要な付属アプリはサクっと削ってしまうのも手です。
本機の不具合ではないのですが、搭載OSのAndroid 5.0.2 Lollipopでまれに発生する不具合として、2.4GHz帯と5GHz帯の混在している環境では、Wi-Fiが安定せず、リンク速度が0Mbpsになって通信不能を起こすことがあります。この場合の簡単な対応は、2.4GHz帯のアクセスポイントを手動で切断するか、無線ルータ側で2.4GHz帯を無効にして、5GHz帯のアクセスポイントのみを稼働させるという方法です。2.4GHz帯を使うデバイスを他にお持ちの方は、この方法は乱暴ですので、本機に5GHz帯のアクセスポイントあるいはSSID(2.4GHz帯のものは消去します)だけを登録しておくといいかと思います。
本機はハイスペックのタブレットというわけではありませんので、ある程度の妥協は必要になってきそうです。持ち運びが楽なサイズですので、電子書籍リーダーとして使用したり、YouTubeなどの動画鑑賞程度がメインであれば、パフォーマンス的にもオススメです。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年06月17日

FREETEL MUSASHI ホワイト FTJ161A-MUSASHI-WHが送料無料の実質12,940円!

icon
icon
ひかりTVショッピングにて、FREETEL(フリーテル) MUSASHI ホワイト FTJ161A-MUSASHI-WHiconが14%オフの21,800円から、ポイント20倍の4,360PT還元、ポイントたま〜るiconキャンペーンから4,000PT還元、週末限定GOGOポイントiconで500PT還元されて、実質12,940円となり格安です。Android 5.1搭載のクアッドコア(MT6735M Quad core 1.0GHz)CPU、ROMは8GBで重さは198gと標準的なスペックです。液晶はタッチパネル、デュアルSIMスロット搭載ですが、国内利用できるのは1スロットのみ、LTE対応でSIMフリーです。バッテリーは2000mAhと容量は悪くはないのですが、持ちは普通に感じます。ガラケータイプですが、それほどコンパクトではないにしても、使いやすさの点では良くできていると思います。ガラケーみたいにコンパクトに持ち運ぶという用途には不向きですので注意してください。このモデルは店舗による価格差が少ないので、キャンペーンを利用して実質価格を下げて購入するのがお得です。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年03月20日

京セラ SIMフリー 高耐久スマホ TORQUEが純正バッテリープレゼント付で送料無料の15,980円!




NTT-Xで京セラ製の高耐久性スマートフォンSKT-01がクーポン使用で16,780円で販売されています。さらに、800円割引コードを使える人は15,980円まで割引されますから、かなり狙い目です。2016年3月31日(木)15時までの限定ですが、『京セラ 高耐久性スマートフォン TORQUE バッテリー SKT01-BA』が無料でプレゼントされます。
このスマートフォンの特徴は何を差し置いてもまず、高耐久性に特化した設計です。売り文句の1つにある、過酷な環境下での性能試験である米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)と防水規格IPX5・IPX7、防塵規格IP6Xに準拠したというのは、つまり、落としても壊れず、水や埃から本体を守る設計がなされたということで、建築塗装やや建設・配管工事の現場などでも安心して使えるというのは、頼もしい特徴です。防塵・防滴・耐衝撃はよく聞くので何を今更という感じの方もいると思いますが、知られていない特徴のうちで、耐日射性能、防湿性能、低圧対応性能、塩水耐久性能もMIL-STD-810Gに試験項目にあって、これもすべて当製品はクリアしています。防水性能が優れていても塩水耐久性能が悪ければ、海岸での使用はやはりためらいます。リゾート地の強い日差しの下に少々さらすだけでも機能低下に影響しない耐日射性能、気圧の変化がめまぐるしい登山活動で重宝する低圧対応性能などは、堂々と保持をうたっているスマートフォンは今のところこのアイテムに限られます。
そして、それぞれの耐久性能が優れていても、通話が行いにくい等のデメリットがあると困るわけですが、スマートソニックレシーバーという機能で、音と振動の両方を利用して相手の声を伝えるので、騒がしい場所でも相手の声がしっかり聞こえます。それに加えて、大音量ダブルスピーカーを搭載していて、ハンズフリーも問題なく使えます。具体的には電車が通るときのガード下(100デシベル)でも音を聞き取ることができます。本体は、作業手袋(スキー用の手袋でも問題ありません)をしていてもしっかりホールドできる形状に加え、大型のダイレクトボタンを端末側面に搭載しているので、電話を受けるときのみならず、アプリの起動等も安定して行えます。スキーヤーが使うならアルペンでもノルディックでも、間違いなく重宝する機能です。それ以外の本体スペックとしては、CPUがMSM8960 Dual Core 1.2GHz、RAM:1.5GB、ROM:8GB、4.0インチ IPS液晶、800万画素カメラ搭載と、少し抑えたスペックではありますが、3Gでの連続通話時間と待受時間は約1,120分と約750時間、LTE環境下での待受時間は約560時間と、消費電力と質量(約169g)を抑えるためと思えば納得です。
タグ:NTT-X
  ブログランキング・にほんブログ村へ 

2016年03月14日

フリーテル 雅 FTJ152C-Miyabi-WH が実質15,930円の送料無料!


ひかりTVショッピングでフリーテル(FREETEL)の雅 FTJ152C-Miyabi-WH - 5インチSIMフリースマートフォンが17,700円の1,770ポイント還元で販売されています。実質15,930円ということになりますが、「ひかりTVショッピング たくさん買ってポイントたま〜るキャンペーン」を利用すれば、さらに3,000ポイントが還元され、最終的な実質価格は12,930円とも言えます。
293ppi 1,280×720 HDIPSの高解像度ディスプレイ、マルチタッチ、Quad Core 1.3GHz、2GBメモリ、32GBのストレージ容量、1,300万画素のカメラ、取り外し式2,200mAhのバッテリーと現状では価格に対して十分な及第点スペックと言えると思います。
デュアルSIMスロットについて一言、すべてSIMロックフリーのmicro SIM×2で、国内で使用できるのは1スロットのみです(片方スロットだけがLTE(FOMAプラスエリアに対応)対応で、もう片方は2G(GSM)のみの対応)ので、注意してください。海外用途としては、このような仕様の方が使い勝手はいいと思います。
  ブログランキング・にほんブログ村へ 
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。