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2017年06月28日

バッファロー LinkStation ネットワーク対応HDD 2TB が送料無料の14,980円!


NTT-X Storeにて、バッファロー「LinkStation ネットワーク対応HDD 2TB LS410D0201C」が15,980円、会員限定のアンケート(06/30まで)に答えるとさらに1,000円引きされるので14,980円で購入できます。本NASは発売日が2015年5月ではありますが、ファームウェアのバージョンアップもまだ行われていて、最新版は昨日(6月27日)掲載された Ver.1.83 になります。ただし、更新内容は新機能が付加されたワケではなく、Sambaの脆弱性対応のみです。スペックは2TB HDD、OSはLinuxで、設定はWebブラウザからアクセスして行うタイプです。この価格のNASとしては早い部類ですが、ちょっと高画質のビデオファイルを本NASに置いて、スマホやPCなどから複数台同時アクセスする場合などは、ちょっともたつきますので注意です。逆に同時アクセス等があまり発生しない環境だと、普通のHDDにアクセスしているのと感覚的に変わらない速さです。
個人的には、本NASの「BitTorrent(ビットトレント)」クライアント機能に興味があるわけですが、付属説明書にはソフトの使い方はほとんど何も書いていないので、購入者の多くはこの機能を無視しそうですが、Windows で BitTorrent を使うより安定しますので使える方にはオススメの機能です。さらに「iTunes サーバー機能」も搭載されていますので、音声データに限りますが最大5台のパソコンで共有再生できますので必要な方にはありがたい機能だと思います。最後は「多彩なバックアップ機能」で、バッファローが拘ってきた機能で、PCから本NASにバックアップするだけでなく、本NASのデータを他のNASにバックアップすることも可能です(対応するNASに限ります)。地味に使えるのが、本NASに繋げたUSB外付けHDDに本NASからバックアップもできます(USB2.0になります)。
個人用途で使用する分にはコスパが優れていると思いますので、興味のある方はチェックです。
タグ:NTT-X
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2017年06月19日

美しい色彩と質感のカードケース「ornnament Card Case」が送料無料の実質2,492円!

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ジャストマイショップ(Just Myshop)にて、「吉田テクノワークス ornnament Card Case
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使い勝手に関しても、メリットは軽さ(75グラム)です。特に男性は、夏場のシャツの胸ポケットに入れたとき、このわずかな重さの違いで、ポケットの垂れ下がり感がまったく違ってきて、爽快感が出ますので、オシャレな方には隠れたポイントになるかと思います。カード(名刺)の取り出し方は、ケースの両サイドを軽く押すと自動的になめらかに蓋が持ち上がります。バネの力で勢いよく開くタイプとは違うのが特徴です。また開けたときに、収納底部のフラップも上がってカード(名刺など)を持ち上げてくれるので、取り出しやすくサポートする構造になっています。細かい気遣いとしては、蓋部分には受け取った名刺や緊急用の紙幣を1枚ばかり挟み込めるホルダー用スペースが設けられています。シンプルに見えますが、かなり細かいところまで設計されている感じです。ちなみに、フラップ機構、ゆっくりと開く構造などは吉田テクノワークスの特許技術だそうです。
最後に、本製品を名刺入れとして使ったときの、相手に与える印象もポイントです。名刺を渡した相手か名前を覚えてくれなくても、あのケースから名刺出した人とだけ覚えてもらえば、次に繋がるという期待がありますね。
見た目が派手なケースということもあって、例えば職場のメールアドレスが入ったもの、携帯電話番号まで入ったものなど、複数の名刺を使い分ける方はケース色別に分けるものいいと思います。
当然ながら、デザインは優れていますがプラスチック製ということもあり、傷もつきますので総合的な耐久性は金属製のケースに劣ります。さほど高価でもないので、その点は消耗品(営業アイテム)と心得て使うほかありませんね。リンク先には5色程の控えめなものしかありませんが、楽天市場の方では送料がかかりますが、ピンク×ブルーなどを含めた全色展開になっていますので、興味がある方は参考にしてみてください。あくまで消耗品ですので、複数所有したり、ちょっとしたプレゼントアイテムにするのもアリです。
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2017年06月18日

30日(金)まで Dropbox Plus 3年版が 17,800円(税込19,224円)!


ソースネクストeSHOPにて、「Dropbox Plus 3年版」が30日(金)まで、25%オフの17,800円(税込19,224円)で公式サイトより割り引かれて販売されています。月一度のペースで割引され傾向があって、先月は割引価格で確か19,800円だったと思うので、今月は少し安くなっていますね。当サイトでもたびたび紹介していますが、「Dropbox」は現存しているクラウドサービスの中でも使い勝手が優れているサービスです。
昨年あたりの紹介時には「Dropbox Pro」という名称でしたが、現在は名称変更されて「Dropbox Plus」になっています。容量、機能を含めプラン内容や料金の変更はなく「Dropbox Pro」の時と同じです。
通常価格は、月額1,080円、年額12,960円ですが、本パッケージは3年分が税込21,384円となっていて、これは2年分の通常価格以下で3年分使えるということになります。つまり、一日あたりのコストは約19.5円になります。購入後のメールにライセンスキーが記載されているので、すでにアカウントをお持ちの方はライセンスキーを入力するだけでアップデートできます。
Dropbox は安定しているサービスですので、ユーザーも多く、人気のクラウドです。写真、ドキュメント、動画にどこからでもアクセスできるのはもちろん、自分のパソコンやスマホの Dropbox フォルダにファイルを追加するだけで、同じアカウントのパソコン、スマートフォン、Dropbox ウェブサイトなどに自動的に保存・同期されます。つまり、パソコンやスマホが壊れてもファイルが失くなることもありません。他のユーザーとファイルを共有することも簡単にできます。対応デバイスは、Windows、Mac のみならず、iPad、iPhone、そして Android など。オンラインでなくても、オフライン時にも利用が可能です。
このサービスのいいところは、1つのファイルで共同作業が簡単にできることです。共有フォルダを作成すると、全員が最新のファイルにアクセスできるので便利です。手前でこの手のシステムを構築する場合、ファイルのロックをどうするかで悩んだりするわけですが、Dropboxの場合はこの手の難しいことは考える必要はありません。大切なファイルを保管していたパソコンやHDDなどが不慮の事故にあった場合でも、Dropboxに保管していたものはネットワーク経由で復元できます。もちろん、普段のデータの転送や保管もファイルは暗号化して保護されますので、簡単にスニッフィングはできません。2段階認証や共有管理機能などのセキュリティ機能も搭載されています。よくあるミスでファイルをうっかり削除してしまった場合や、前のバージョンを復元したい時には、30日間のバージョン履歴が保存されているので、すぐに元に戻せます。
さて、ここまでは無料版でもできる機能でしたが、Pro版(Plus版)は1,000GB(無料版は2GB)に加え、1日あたりの共有機能で送受信できる容量が200GB(無料版は20GB)、共有管理の詳細設定が可能になり、セキュリティ面では紛失したデバイスからのファイル削除が可能になっています。Pro版でのファイルの共有機能は、フォルダーごとに「特定のユーザーに閲覧のみ許可」や「特定ユーザーに編集を許可」などの詳細な権限設定ができるようになっています。少人数のチームで利用するなら、一人がPro版を使用して、残りのメンバーは無料版を使用しても、基本的なグループワークは満足に行えます。ファイルサーバーで、ユーザー毎の権限設定し、外部アクセス用のVPNも起動という一連の複雑な作業が、Dropbox を利用するだけで不要になって、しかもコスト安でグループワーク環境の構築ができてしまいます。
さらに、本製品は現在すでにPro版(Plus版)を利用中の方には、その「Dropbox Plus」のアカウント継続(Pro・Plus版期間延長)用としても利用できます。もちろん、すでに Dropbox 無料版を使っている場合は、そのアカウントをアップデートして利用することが可能ですので、ファイルを再アップロードしたりの手間は不要です。個人的に気になったのは、3年間のライセンス期間が満期終了したとき(延長しなかった場合)、すでにアップロードされているデータはどうなるのか気になったのですが、自動的に消去されるわけではなく、そのまま残るようです。ただ、新たなファイルの追加や上書きはできなくなり、参照やダウンロードはできるようですので、気づかずに期間満了しても急激な被害に見舞われることはなさそうです。
Dropbox を今まで使ったことない方は、はとりあえず無料アカウントを作って試してみるのも良いかと思います。当サイトからの招待はこちらから行けます。よろしかったらどうぞ。

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2017年06月12日

プレゼントによさそう「EVERWIN」と博庵(HIROAN)コラボの名刺入れがアイテムが11,000円(税込11,880円)!


Onkyo Digital Solutions にて、父の日ギフトに(あるいは自分用に)オススメな「EVERWIN」と博庵(HIROAN)のコラボアイテム「EVERWIN+ MAISON DE HIROAN アイテム」(財布、カードケースと名刺入れ)が一万円台から販売されています。個人的なオススメは、仕上げのすごさがわかるシンプルアイテム「EVERWIN+ MAISON DE HIROAN 21556 ボレロシリーズ封筒型名刺入れ 11,000円(税込11,880円)」です。まず、EVERWIN は山一インターナショナルのブランドで、博庵(HIROAN)は浅草の紳士革小物のメーカーです。興味があるのは、ブランドよりも、博庵(HIROAN)製であるという点です。
このシリーズの特徴として、加工技術は言うまでもなく、良質なレザー、ハンドメイドといった点のみならず、財布の小銭入れ部分以外は、金具を極力抑えたデザインも魅力的です。長期に渡って愛用するようなレザーアイテムは、金具やレザーとの接触部分に傷みが集中して、全体として味よりも金属部分の汚さが目立つこともありますのでで、廉価な金具を安直に用いるくらいなら、本コラボアイテムのようなシンプルさを売りにしたデザインもありがたいですね。
個人的には多少のレザークラフトの心得はあるつもりですが、同じ素材を与えられても本製品のようには作り込めるまで成長できる気がしないです。レザークラフトを多少なりとも心得のある方は、このレベルで仕上げるのがいかに手間を必要とするか、難しいか悟ってしまうと思います。リンク先のページにも多少の説明がありますが、少々補完しておくと、薄い2枚の(ほぼギン面のみの)レザーの繊維方向を違えて貼り合わせて強度を出す「ベタ貼り」技術、裏表ギン面になるこの加工は、高級品にしか用いないコスト高な方法で、薄いレザーを皺なく圧着することも難しい技術です(巷の高級ブランドでも、よくてシャンタンなどの素材を貼るか、フェイクレザーを使ったりしてごまかすことがあります)。レザーに詳しくない方が見れば、フェイクレザーの成形品と見間違えるほど薄くできています。
次にコバ磨きですが、これば手間と労力を惜しまなければできる仕上げ方法ですが、大量生産される製品で、コバを布で磨いて輝かせているものはあまりありません。理由は完成までに時間がかかりすぎることで、おおよそ製品の一辺あたり五分以上はかかります。そのため、一般的なレザーの財布などはアクリル系の染料を塗って乾かすだけで完成させて時間的手間を省きます。でも、本製品は上のベタ貼りした薄いレザーのコバを、ワックスを塗って手間のかかる布磨きしています。磨くときはある程度の力を加えなければならないので、厚めのレザーなら力業で誰でもできますが、薄めレザーは力加減が微妙ですので神経も使います。手間を惜しんだ製品と比べて明らかに高級感、安心感も感じます。最後に小銭入れのポケットなどの内装に用いられている「ヘリ返し」のシャープさ、この点はほれぼれするところで、合成皮革で作ってもこう上手くできないだろうと思うほど、細くて強く、しかも美しく仕上がっています。機械でこの微妙な作業が出来るとは思えないので、地味な手作業(もちろん機械は使うはず)で仕上げているはずです。
使用しているレザーは、北米産のレザーだそうですが、栃木ブランドと並ぶ兵庫県姫路市のタンナーがなめしています。いわゆる姫路レザーなのかなと思いましたが、シリーズのアイテムに使われているのはタンニンなめしのレザーだけでもないようです。
コードバンやブライドルといった、レザーそのものが超高級というアイテムとは少し違って、主に仕上げ技術の方にフォーカスしたアイテムではありますが、価格的には高くはありませんね。レザークラフトを嗜む方は、目指すお手本として一作品ぐらいは持っておいてもいいかと思う一方、実用的に普段使いして味わった方が楽しいかとも思います。シンプルで高級感もあるので、値打ちのわかる方にプレゼントするのもいいですが、自分用としてもホント、いいと思います。
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2017年06月09日

コンパクトに閉じてたためる「伸縮式ステンレスハンガー(35ピンチ付き)」が送料無料の1,080円!


くまポンにて、コンパクトに閉じてたためる「伸縮式ステンレスハンガー(35ピンチ付き)」が送料無料の1,080円で販売されています。例のごとく「ゆうメール」発送ですので、時間指定や共同ポスト、表札のない所へは届けることができない条件がありますが、マンション・アパートなら表札を出していなくても、部屋番号さえ掲げていれば問題なく届きます。
本ハンガーは、サイズは最小で7×49cm、最大で72×49cmまで調整できるタイプです。製造国は中国で、品質的に並レベルではありますが、普通の店舗だと2,500円前後で販売されているので、この1,000円強の値段は安いと思います。ステンレス製ですので、さびにくいことは確かですがそれでもさびますので、過信しないでください。メリットとしては、金属ならではのプラスチック製品にはマネのできない紫外線下での耐久性です。あまり紫外線下で洗濯物を干すようなことはないかもしれませんが、普通に陰干ししたつもりでもいつの間にか西日にやられてしまうということもありますので、そのような環境下ならステンレス製はオススメです。
デメリットは微妙ですが、ハンガーを伸ばしたつもりが風にあおられて、いつの間にか縮んできているということがあります。それを防止するために、使わない洗濯場バサミで2カ所ばかりストッパーしておくといいかと思います。あと、ゴツゴツ感と、ぶつかったときの金属音が耳障りという方は敬遠した方がいいかもしれません。ちなみに、上のリンク写真のグリーンの樹脂部分ですが、必ずしもグリーンのものが届くとは限りません。透明(白)の場合もあるようです。ステンレス製の耐久性のあるハンガーを手ごろな価格で探していた方は、試されてもいいかと思います。
タグ:くまポン
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2017年06月08日

D3Oテクノロジーを利用した「GEAR4 手帳型 iPhone7 / iPhone7 Plusケース OXFORD」が送料無料の4,400円!


GEAR4のD3Oテクノロジーを利用した「手帳型 iPhone7 / iPhone7 Plusケース OXFORD」が4,400円のセール価格で販売されています。iPhone7 / iPhone7 Plus以外のケース、iPhone 5 / 5S / SEGalaxy S6iPhone 6(S) PlusiPhone6(S)Galaxy S7 EdgeGalaxy S8Galaxy S8 Plus のケースは4,980円になっています。今回は iPhone 6 Plus のケースにての使用レビューになりますが、ほぼ iPhone7 Plus ケースと同じかと思うので参考にしていただければと思います。ちなみに、この OXFORD ケースは販売店によって値段の差が激しくて、一万円以上で販売している店も散見しますが、大方5,000円以下で入手できる機会も頻繁にありそうです。カラーはブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色ありますが、iPhone7 / iPhone7 Plus 以外はブラック以外は存在しないようです(Amazonでブラック以外を選択してしまうと、自動的に iPhone7 に変更されてしまうので注意・再確認してください)。また、iPhone 6(S) Plus、iPhone6(S)のブラックはケースのエッジの部分はオレンジのD3O素材の色が出ますので、ブラックにオレンジのアクセント(下の画像参照)という感じです。これまで、何種類か耐衝撃型のケースを購入してきましたが、それらと比べても本ケースは耐衝撃を堂々と謳う中ではコンパクトです。
英国で一番売れているとの触れ込みですが、欧米人の感覚はあまりあてにしていなかったのですが、いざ使い始めるといい感じで手に馴染んで、思いの外使いやすいです。ラバー系の素材ではあるのですが、手に吸い付く感じが安心感をもたらしますね。スマホ本体へのフィット感は抜群な感じがします。現在、東南アジアの暑い場所に来ているのですが、国内線・国際線の飛行機の中で、鞄の中にガイドブックなどとともに雑に詰め込んでいたスマホ(iPhone 6 Plus)を急いで取り出す際も、スマホにかかる嫌な力の影響は全くありませんでした。

興味深い プロテクション新素材 D3O(R)


本体の素材(主にオレンジの部分)はD3O(イギリスのD3O ラボ社が開発)という衝撃吸収素材で、強い衝撃を受けると瞬時に固まり衝撃を吸収・分散させるというスグレモノです。淡泊にまとめると、衝撃の強さで分子の結束が変化するプロテクション材と言っていいと思います。もっと雑なたとえをすると、撫でればソフトな手触りで対応、いきなりのパンチには固まって防御という感じで、いつもはフニャフニャな柔らかな塊が、突然の衝撃には硬い鉄壁に変身して防御する新素材を、保護材として応用したのが本ケースです。公式ページによると、冬季五輪アルペンスキー競技や米特殊部隊など、様々な分野で実用化済(主に膝や肩などの関節部分のプロテクターとして)とのことで、耐久性とかもありそうです。第一印象としては国産のαゲルとよく似ているという感じを受けましたが、後日この噂のD3O素材については詳細レビューするとして、今回は素材よりケース本体の使い勝手についてレビューしたいと思います。

まず、購入前の注意から


まず、本ケースには「ストラップはつけることができない」という点と、カード収納はおまけ程度という点はあらかじめ了承という感じです。ストラップに関してはオシャレに楽しみたい女の子は少々敬遠する点かもしれませんが、ケースの性質上あまり必要なものではない気がします。カードを2枚ばかり、ケース蓋の内側に納めることができますが、エンボス加工されたクレジットカードのような厚みと硬さのあるカードを入れてしまうと、スマホ画面に貼ったフィルムへの干渉が気になって(収まらないわけでもなく、一応干渉しないように段差も設けられています。そしてクリップ留め式ですので、蓋も綴じることはできます)、あまり入れたくないというのが実感です(エンボス加工のない普通のプラスチックカードなら問題ありません)。ただ、このカードスロットが不要かといえばそうでもなく、折りたたんだ紙幣、レシート、紙媒体のクーポン券、チケット、SIMカードのアクティベーション案内や、ちょっとしたPostItなど紙のメモなどを一時的に納める場所としては便利ですので、スロットはあるに超したことはないと思います。それでも、硬いカード類を常用的に入れるのは、本ケースにおいてはオススメできません。
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気になる耐衝撃性能


個人的には、旅先ではスマホを落下させるリスクが多いので、耐衝撃型のケースを常用することが多いのですが、雨宿りついでに入ったスターバックスで、今回もテーブルの上から一度ばかりスライド落下事故しまいました。落下距離は75cmぐらい、液晶画面を下にして落下でしたが、運が良かったことを含めて、本体には何も起こらず、ケースにも傷すらつかなかったです。これ以上の事故はまだ起きていないのですが(起こすつもりもないので)、耐衝撃性能に関しては信頼できると思います。あと、スマホをケースに納めた後は、側面のボタンタッチが硬くなるという、欠点らしきものはあるわけですが、鞄に乱雑に入れるような使い方になる場合、安直にボタンには反応して欲しくない、落下の際にも可動部であるボタンに付負荷がかかって欲しくないという点で考えれば、個人的にはこれは利点の方だと思います。

参考動画など


素材マニアには気になるD3Oですが、新素材がどうのこうのいっても、普段使いではケースの手触りなどの方が重要だと思いますので、本ケースについては手に持ったときのホールド感という点では、TPUのケース同様しっかり持てるように思います。ホールドも安定して、持ちにくさもありません。汗ばんだ手で触れたとしても、表面のエンボス加工が効くのか、しっかり手に馴染むようになっています。一週間ほど使用して感じたことですが、類似の他のケースと比べても、細部に至るまで作り込まれていることはわかります。例えば、上でカバーに厚いカードを入れるとが画面が干渉すると書きましたが、ケースのエッジには段差が設けられているので、カードがまともに画面に当たるようなひどいことにはなりません。それでも、ケースのカバーの剛性が弱いものだと、カバーにかかった圧力で撓んで画面に干渉するわけですが、蓋はしっかり剛性もあるのでたわみもわずかです。数百円で売られている類似のコピー品とはその点では全くの別物で、適当なデザインでそれなりの素材を組み合わせたケースでないことがよくわかります。
本体を購入時のまま使うのが普通だと思いますが、自分で適度に改良して使うのもアリだと思います。保証の対象外になりますが、例えば、iPhoneの場合電源ボタンは頻繁に押すことが多いので、ケースの電源ボタン部分はケースに穴を開けて、簡単に押せるようにするような改造などはアリだと思います(100円ショップのポンチで綺麗に加工できます)。一万円以上すると購買欲は失せますが、5、6千円なら本ケースはアップルショップで少し洒落たケースを奮発した感覚、5千円以下なら割安感はありますね。同じケースばかり使っていると飽きてくるので、旅先と仕事・職場などで時折ケースを変えてみるのは案外楽しいものです。

タグ:Amazon
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2017年06月05日

NETGEAR Nighthawk R7000ギガビットルーター R7000-100JPSとWi-Fi中継器のセットで送料無料の10,980円!




NTT-X Storeにて、802.11ac 対応 1300 + 600 Mbps ビームフォーミングプラス対応の「NETGEAR Nighthawk R7000ギガビットルーター R7000-100JPS」が会員割引きされて10,680円で販売されています。これでも安いのですが、Wi-Fi中継器「EX6200」とセットでもプラス300円ですので、同時購入して、2点合計で10,980円でゲットするのがお得です。Wi-Fi中継器のEX6200そのものは6,980円の品物です。今年の決算期には、R7000そのものは箱汚れ品で一万円を切って販売されていましたが、それを考えてもこのセット価格はお得だと思います。本体3年保証付きの 802.11ac 対応ギガビットルーターですが、巷で安く売られているルーターとは「AC1900 Wi-Fi無線LAN - 600 + 1,300Mbp」、「1GHz デュアルコアCPU」という点が大きな違いになると思います。具体的には、5GHzと2.4GHz、二つの周波数帯(バンド)を同時に使えるデュアルバンド・ギガビットルーターですので、一般的に多く使われている2.4GHz帯と、比較的にまだ少数派の混雑の少ない5GHz帯を同時に利用することができて、その帯域を使い分けられるのが特徴です。その際には、ハードウェアの内部処理の負荷も大きくなるので、一昔のスマホなみの1GHz デュアルコアCPUなどという高スペックが必要になってくるわけです。理論値ですが、5GHz帯は最大1,300Mbps(1.3Gbps)、2.4GHz帯は最大600Mbpsの高速通信により遅延が発生せず、オンラインゲームや動画ストリーミング再生メインのユーザーには有利です。特にこのメリットが感じられるのは都会のオフィス街や、都会でなくてもオフィスなどの密集スペースでWi-Fi頼みのインフラが敷かれているエリアでは、2.4GHz帯は渋滞状態ですので、5GHz帯を導入するメリットは十分にあると思います。その他のハードウェアとしての特徴はUSB3.0に対応している点で、USBメモリなどを接続して簡易ファイルサーバーとしての使用も可能です。個人的に使用してみて感じたのは、本機はUSB3.0とUSB2.0のコネクタを備えていて、HDD、プリンターなどを共有することができるわけですが、必ずしも安定動作とはいかないようです。特に電力消費が高めのHDD等を接続してしまうと、例えばそのHDDへバックアップ作業中に止まってしまったりすることがありましたので、どちらかといえばUSBメモリあたりを接続して、ファイルサイズ少なめのデータを共有するような使い方の方が安定します。このあたりはファームウェアのアップデートにより改善される可能性もあります。あと、確認はできませんでしたが、特定のゲームを無線接続でプレイする場合、3時間を目安に接続がリセットされたりという不具合があるようです(不具合が出た場合はそのPCを再起動するなどが必要、ゲームメインな方は可能な限り有線で接続することをオススメします)。一方、YouTubeなどのオンライン動画に関しては快適そのもので、不具合のようなものはまだ経験していません。
総じて安定したルーターであることは(体感上も)間違いないので、無線でPCネットゲーム用に購入するというのはオススメしませんが、オフィスユーザーには、本機は電波も届く範囲も広めでしかも速度が安定しますので、オススメできるアイテムです。
タグ:NTT-X
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2017年06月04日

紙書類の定型の書式にきれいに印刷する「さよなら手書き3」が1,480円(税込1,598円)!


ソースネクストeSHOPにて、6月11日(日)までの期間限定ですが、申込書、役所の書類や確定申告など、定型の書式をきれいに書きたいときに重宝する「さよなら手書き3」が62%オフの1,480円(税込1,598円)、「さよなら手書き3 Platinum」が70%オフの2,980円(税込3,229円)で販売されています。
何をするソフトかといえば、紙・画像ファイル・PDFファイルの書類を背景にして、目的の位置に文字を打ち出すソフトです。例えば以下のリンク画像のように、所定の用紙の中に文字を手書きするようなケースにおいて、本ソフトで手書き箇所をいわゆるワープロ打ちで出力できるソフトです。

手書き箇所の部分を、PCのフォントを使って打ち込めます。図では、「該当するものを円で囲む」箇所もPCで処理しています。

使い方はとても簡単で、印刷まで上のリンク画像のようなプロセスで完了してしまいます。元になる申込書や役所の書類などをスキャナを使って読み込みます。残念ながら写真で撮ってその画像を元にするのは、印刷時にサイズと位置がずれるリスクがあるので、やらない方がいいかと思います。スキャン画像は、書き込みたい場所のサイズと位置がしっかり出せれば良いので、解像度などは高くする必要はありません。
次に、記入欄を本ソフト上で決めるわけですが、これも、具体的には下のリンク画像で示しますが、これもワードなどでおなじみのテキストボックスを書き込みたい場所に配置するだけです。

あとは、文字を打ち込みます。微調整も半角スペースなどで大方足りますので、入力に関しては難しくないと思います。それから、目的の用紙をプリンタにセットして、印刷するだけです。実は、ここが一番の関所で「用紙の裏表」「上下左右」「プリンタの印刷可能範囲」に注意する必要があります。役所系の用紙なら無料で複数枚もらえるものが多いので、セットして狙ったとおりに印刷できるかどうかを試し印刷した方が無難です。有料の用紙の場合は、大方のマス目の位置を鉛筆などで移すか、その用紙をコピーしたものを利用して試し印刷すべきでしょう。ここの微調整はプリンタの設定でクリアできますので、うまくいったときの設定は、メモするなどして残しておくのがいいと思います。
スキャナーで用紙を読み込んだ際に、ゴミを読み込んでしまったりした場合には、編集機能で部分的にゴミ部分を取り除くことが出来ます。しかし、この機能はどちらかといえば、すでに書き込んでしまった用紙をベースにスキャンした際の、記入済み箇所の消去に威力を発揮します。消さなくても(背景画像と処理されてその部分は印刷されないので)実際の用紙への印刷には支障ありませんが、テキスト入力時に目障りになるのと、PDF出力する予定の際には、処理するかしないかは問題になります。

本ソフトには「Platinum」版もありますが、違いは「繰り返し提出書類はテンプレート化」、「過去の書類を再利用するための履歴機能」「よく使う文字・画像の一発入力機能」「ペン機能」「地図画像などの一部を印刷して貼り付けるキャプチャ機能」とPDFのバージョン指定書出が可能になっています。一度限りの申込書、登録書程度なら「テンプレート」「履歴機能」は必ずしも必要で無いのですが、このソフトで作成書類の殆どに「(自分・会社の)住所」「氏名」を毎回入力するという方は「よく使う文字・画像の一発入力機能」は重宝すると思います。文字程度ならIMEに短縮入力などで覚えさせる方法でクリアも出来るので、何とかなるとも言えますが、1クリックで入力してしまえるのは思いの外作業がはかどるので悩むところです。「ペン機能」については使う人は、よく使う機能だと思います。マウスやタブレットでそのまま文字や図形を書けるので、署名欄のサインに使えますが、これも公文書等で使える類いのものではないので注意です。通常版とPlatinum版、どちらを買うべきかといえば、紙書類への印刷頻度で決めればいいかと思います。個人的にはさほど頻度は高くないのですが、「テンプレート」「履歴機能」が欲しくてPlatinum版を選びました。「ペン機能」はどちらかといえば署名より、記号(マルをつけたり)を描いたりする時に使っています。利用価値は高いソフトだと思うので、紙書類の手書きに悩んでいた方にはオススメです。
<参考>
使い方動画

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