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2014年10月04日

アトピーがきっかけで生まれたもこもこ洗顔ソープ【天使の約束moiPlus】

岩盤浴に行ってきましたいい気分(温泉)

いつもお世話になっている石の癒さんです。
モアプラス
岩盤浴の後は、心も体も軽くなり、明るく前向きな気持ちになります右斜め上

前にも少しご紹介しましたが、ここに置いてある「天使の約束」という洗顔ソープは、アトピーがきっかけで開発された、赤ちゃんにも使える天然成分主体の石けん

以前まとめ買いして、お家でも使っています。
モアプラス

「天使の約束 moi Plus(モアプラス)ソープ」のmoi(モア)はフランス語で私。「私にぴったりのソープ」を目指して素材を一から考えつくりあげらています。
モアプラス


★糖化を抑制する美容成分★
1.サトザクラ花びら

希少なバラ科「サトザクラ」の花びらから抽出されたエキス。老化の原因となる酸化・糖化を抑制し、ハリや弾力をもたらします。

2.セイトウトチノキ種子エキス
果実・葉から抽出されたエキス。古くから民間薬として煎じた汁が使われているそうです。肌の酸化・糖化を抑制する働きがあります。

3.アリスチン
抗糖化作用を強化すべく開発されたアミノ酸成分。

糖化は、からだの中でタンパク質と余分な糖が結びついてタンパク質が変性、劣化してAGEs(糖化最終生成物)という老化物質を生成してしまう反応。肌の弾力を奪い、たるみ、くすみ、しわになるといいますから、恐ろしい〜。

このほか、モアプラスには、岩盤浴にも使用されている聖石を砕いたパウダーも配合。大地のマイナスイオンパワーを蓄えていて、天然の海洋性成分「フミンエキス」、「サジーオイル」、「ユーカリオイル」など、美容成分が配合されています。無香料&無着色です。

製法には、石けんの素等を枠の中に流し込み、長時間かけて冷却化し、自然乾燥させる「枠練り製法」がとられています。上質の石けんを生み出す昔ながらの「枠練り製法」で、「天使の約束」はつくられているので、水の含有量が高くなり、肌にやさしくなるのだそうです。
モアプラス
クリームのような泡立ち。

モアプラス
もこもことした弾力のある泡で、お肌をつつみこみ、さっぱりと洗いあげられます。(メイク落としはできません。)

ちょっと注意しないといけないのは、使用後の置き場所。

水なじみと泡立ちのよさが追求されてつくられた高級美容透明ソープだけあって、湿気の多い場所だと、ソープが白く柔らかくなってしまうのですあせあせ(飛び散る汗)

というわけで、使用後は、水の切れやすい石けん入れにおいて、湿気の少ない場所に保管してくださいね。

パッケージには、「お肌を優しく、大切に守ってくれるソープですので、お肌と同じように優しく大切に扱ってください」とのことぴかぴか(新しい)はーい手(パー)


アトピーがきっかけで生まれた天使の約束moiPlus(モアプラス)洗顔ソープ【低刺激】


感想(102件)



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posted by aqua at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スキンケア

2014年10月03日

休みたくても休めないみなさまへ【雪待にんにく卵黄】

主人も私もにんにく好きですわーい(嬉しい顔)

料理は主に主人が作ってくれているのですが(感謝ぴかぴか(新しい))、気づくと、何にでもにんにくが入れられていることが多いです。

美味しいし、好きだし、健康にもいいからって思うけれど、一応、私は、お客様相手のお仕事をしているもんで、においとかちょっと気になりますたらーっ(汗)

健康にも・・ってことなら、こんな栄養補助食品もありますってことで、やずやの「雪待にんにく卵黄」
にんにく卵黄
にんにくは、青森県産の福地ホワイト六片。こだわりは、畑づくりから始まっていて、鉄分やミネラルの豊富なにんにくの好む土壌を作り、収穫されるまで、じっくりと手間と時間、愛情を込めて育てられているんだそうです。

でも、なんで「雪待」なの?

青森の冬は雪深く、長く、厳しい。一面深い雪で覆われた畑の、雪の下で春を待っているにんにくは、雪解けとともに驚くほどの勢いで成長するのだそうです。雪の下で耐えた分、栄養をしっかりためこみ、肉厚で大きなにんにく「福地ホワイト六片」が育つのです。

厳しい時期は、しっかり充電して、勢いよく成長のチャンスを待つ。にんにくに学ぶ人生の教えだわ〜。

一緒に入っている、卵も青森県産。広々として風通しも良い鶏舎で、鶏が元気に歩き回っています。ここの鶏たちは、エサも特別。コーンや海藻、玄米、ヨモギなど厳選配合された飼料に、体調を見ながら青森県産にんにくも!与えられています。健やかな環境で平飼い鶏の有精卵は、 黄身の色ツヤも良く、指でつまめるほどぷっくりとハリがあるんですって。

やっぱり環境って大切なんですね〜。

「雪待にんにく卵黄」には、大切に育てられた「にんにく」と「卵黄」がソフトカプセルにギュッと詰め込まれています。
にんにく卵黄
小粒で飲みやすいし、1日のめやすは2粒。においを気にする必要もありませんね。

「雪待にんにく卵黄」を愛用している方は、「仕事や家事をがんばるパワーがほしい」「1日元気にすごしたい」「にんにくなのににおいが気にならない」「価格もお手頃」などの理由で始められたそうです。

ちなみに、にんにく卵黄は、もともと奄美の沖永良部島に伝わる滋養食。お医者さんもいない、薬も手に入りにくかった時代、命をつなぐため、健康を守るために、代々受け継がれていた暮らしの知恵だったのです。それが、こんなに手軽に手に入ってしまうなんて・・・。ありがたくいただきます。
にんにく卵黄

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2014年10月01日

美空間へ〜菊池寛実記念 智美術館

菊池寛実記念 智美術館
10月になりました。芸術の秋ですね。

先日「陶の空間・草木の空間 ―川崎毅と関島寿子という展覧会を見に(すでに終了)、菊池寛実記念 智美術館(きくちかんじつきねん ともびじゅつかん)へ行ってきました。陶芸家・川崎毅(かわさき・つよし)さんがつくる陶の「街」と、関島寿子(せきじま・ひさこ)さんの「かご」作品が、「空間」をキーワードに紹介されている展覧会です。

菊池寛実記念 智美術館は、ホテル・オークラのすぐ近くの虎ノ門の高台にあります。←行くまでの江戸見坂の急勾配辛かったあせあせ(飛び散る汗)

菊池寛実記念 智美術館
美術館は、写真の建物の地下1階にありますが、右側には国の登録文化財にもなっている大正時代に建てられた西洋館があったり、日本庭園があるなど、都心の中にありながら喧騒から離れ独特の隠れ家的空間になっています。

展覧会に行くと、作品と自分との対話を交わす感じになるので、どこかとても遠くの世界へ行って帰ってくる感じがしますぴかぴか(新しい)

特に、この美術館は、1階の受付から螺旋階段をくだりながら、空間がいつしか日常から非日常へとうつり変わり、地下1階の展示室へ導かれる造りになっているので、なおさらです。

実は、今回の展覧会もよかったのですが、私はこの螺旋階段が一番気に入りました。撮影NGのため、残念ながら写真はありませんが、美術館HPより螺旋階段の紹介文です。

1階の玄関ホールと地下の展示室を結ぶ螺旋階段室は菊池智のアイデアがもっとも生きている空間です。壁面には銀の和紙がはられ、その上に書家の篠田桃紅氏の「いろは歌」の料紙が「真・行・草」の漢字をかたどったコラージュ作品としてほどこされています。ガラスの手摺りはガラス作家の横山尚人氏によるものです。天井からの光を受けて宝石のように輝き、美しい曲線を描いています。
菊池寛実記念 智美術館より)

ちなみに、1階には天の川を意味する「ヴォワ・ラクテ」というレストランもありました。開放的な三面ガラスの壁越しに日本庭園を眺めながら、ランチとか、いいですよね!夜は、天井に天の川を思わせる光りが瞬き、庭園と星空を眺めながら、ディナーやパーティー・・・Wow!

外には、運転手つきの黒塗りのお車が2台ほど停まっていましたぞ。

さて、美術館ではミュージアムショップが楽しみの一つですが、こちらのミュージアムショップは受付のおばちゃまが座っているテーブルの横の棚1列に並んでいるくらいでした。

が、その中に、素朴だけど愛着のあるふくろうさんのミュージアム限定一筆箋を見つけたので買ってきました。
菊池寛実記念 智美術館
陶芸家 前田正博さんの挿画です。
菊池寛実記念 智美術館
菊池寛実記念 智美術館
あ〜シンプルなのに見飽きないこの魅力っ。

美しいもの、一流のものに、たくさん触れたいと思います。


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aqua
手紙の先生として講師を務めると同時に、キャリアカウンセラー・コーチとして、人が自分らしい人生を選択し、行動し続けるためのお手伝いをしています。 もともと一人で頑張りすぎてしまう性格があり、「孤独」を感じたり、全力疾走の後の「虚無感」や「挫折感」も味わってきました。 2014年には初の手術を経験し、自分の人生を見直す機会になりました。 そして、もっと「自分のペースで、自分らしい人生をおくろう。後悔しない人生をおくろう」と決意しました。それが、今の自分の働き方、あり方につながっています。 「人が変わる」「一歩踏み出せるようになる」その瞬間にかかわれることに、喜びを感じています。 現在は、手紙の先生と、コーチ・キャリアカウンセラー、社長として活動をしています。どの仕事も、相手の方の価値観を大切にし、その人らしく、豊かで幸せな人生をおくるお手伝いをしたいという思いで共通しています。 そして、「世界中が愛に満ちた言葉と笑顔に溢れる」ことを願い、ご縁のあった方に、より深く気づきや変化を与えられる存在、心に火を灯せる存在でありたいと、日々自己研鑽に励んでおります。
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