アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年01月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2017年08月07日

継投で・・・









 2015年度BCC医科学コースにて、「投球障害肩」のパネルディスカッションがあった。




 投手の交代について、一般(大学、社会人、プロ)は、ピッチングフォームが崩れる前とと言っていた。フォームが崩れることにより、それをカバーするために、ある部分にストレスがかかり、障害に繋がるのだとか。


 
成長期の世代では、どうなのか?



 球数制限もあるが、障害予防の決定打とは・・・、言い切れぬらしい。やはり、フォームなのか?



 国際試合のレギュレーションに、球数制限が入ってくることもあるが・・・。国内の現行の高校野球のトーナメントでは、連投も有り得る。




 甲子園にも出場した監督のプレゼン、分業制(スターター、ミドル、セットアッパー、クローザー、控え)で、投手陣を作っているとのこと。少なくとも5人は、投手としてマウンドへ送れるようにしているとのこと。「絶対エース」1人では、引き分け「再試合」で、連投させられないよネ。(昔はあったけれど・・・)




 今は、強豪校のチーム構成は、投手を5〜6人できる体制にシフトしていると思う。




「継投」で、投手の負担を軽減し、投球障害予防の一つと位置付けるのもありだと思う。





posted by teruMAT at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 学童野球
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6567541
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。