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2017年08月04日

フェア・プレイ精神を考慮した「ルールとマナー」

20170804_033030.jpg










 2014年度BCC(ベースボール・コーティング・クリニック)において、元NPB審判部長の講義があった。



 この講義の中で、「ベース・コーチ」のジェスチャー(アウト/セーフ)を、プロ、アマ問わず「するべきではない。」が印象に残っている。


(この年度は、阪神の西岡選手の「守備妨害」(3フットレーンの外を走った西岡選手に、捕手からの1塁送球が当たるという事象)が話題になったが・・・。)



 私見だが、審判の「ジャッジ」に関わる"コール"(アウト、セーフ、ストライク、ボール)やそれに関する言葉"をベンチの「監督」、「コーチ」が言ったり、フィールド内の「選手」、「ベース・コーチ」は、言ったり、ジェスチャーはすべきではない。と思う。



しかし、



 学童の野球を観戦しても、ベンチから、球審がコールする前に、「いい球」、「ナイス・ボール」等大きな声を出しているし、


 打者走者、1塁駆け抜け時の「ベース・コーチ」は、セーフのジェスチャーや"セーフ"と発声していたりする。


 牽制時の走者の「帰塁+タッグ」時の野手の「アウト」の発声、ベース・コーチの「セーフ」の発声+ジェスチャー。



「どうなんだろう?」



「フェア・プレイ精神」に基づいて、審判員へのリスペクトを考慮した場合、「現状」のマナー(「監督」、「コーチ」、「観客」)について考えて、指導して欲しいナ。


と思う。





posted by teruMAT at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 学童野球
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