2017年06月25日
指導者なら・・・
コーチングの講習を、会社の研修で受講したことがある。と言う人も少なくないと思う。
講習を受け、現場で、「それ」を活用していることが、大切なんだと思う。
スポーツの技術は、そのスポーツをやって来た人ならば、「誰でも」指導できる。やって来た人じゃなくても、本や、Webでググれば、技術情報は、世界中から、動画や画像付きでゲットすることが出来るし、"指導"も出来る。
指導者で大切なのは、子どもたち(選手)の目標に導くこと。
「やる気」を無くさせる「指導」(言葉、態度等)は、どうなんだろう。
「言葉」を使い指導していくのだから、「暴言」は、要らないでショ。
指導者も「目標管理」が必要で、チームのレベル、各子どもの特徴や、レベルに応じた指導を、「確実」に現場で実施しようと、「私」は取り組む努力をしています。
日本体育協会公認スポーツ指導者養成のカリキュラムでも、指導者の役割、心理学を勉強することができるますヨ。
(共通科目T)
・指導者の役割T
(共通科目U)
・スポーツ心理学T
(共通科目V)
・指導者の役割U
・スポーツ心理学U
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