温泉で思考すべし!『万葉の湯』最高です!!
2015年10月06日
日記を記載する前に、少し覗いてみた『予想ネット』☟。
このサイトは面白いっ!!遊びに熱中してしまうところであったよ。
新規登録したらコインが幾らか貰えたらしく、そのコインで色々あるゲームで遊ぶわけだ。
そのゲームで遊ぶとポイントが貯まり、このポイントが小遣いに換金できるとのことである。
実際にゲームをやっていると、小遣い稼ぎよりもゲームが楽しい!(久々だからか?)
また知らない間にコインが溜まっていたらゲームで遊ぶかな
さてと。昨日ははだの万葉倶楽部へ行ってのんびりしてきた。
ここは、私にとってオアシスである。
お湯は温泉を湯河原から輸送して投入し、循環させている。
それでも十分に良い湯である。肌がスベスベするし、湯量が豊富。お湯は滑らかな感じである。ずはり源泉の温泉に入っているのと変わらない。
これまで何度も箱根・伊豆・熱海の温泉には行っている。
一泊旅行もあるが、日帰り入浴も多い。
その中で、以前は 伊東園ホテル別館 が特にお気に入りであった。
何といっても低価格でアルコール飲み放題+朝夕食共にバイキング+温泉+宿泊を楽しめるからだ。
たしか料金は現在6,800円だったと思う。
私の場合、一人で居酒屋に行ったとしても6,000円位は飲食してしまうので非常にお得であるのだ。
昔は素泊まりで温泉旅館を予約し、旅館近くの居酒屋で飲食を楽しむことをしていたが、費用が高い点が問題であった。
温泉旅館の場合は素泊まりで安くても一泊5,000円程の価格である。そこに居酒屋代を含めると軽く1万円は飛んでいく。ほろ酔い気分でスナックなんて立ち寄ってしまったら大変だ。
そのような理由で、伊東園ホテル別館を堪能していたわけだ。
ちなみに伊東園ホテル別館の温泉は良い!
源泉且つ、湯量がかなり豊富である。そして滑らかな湯触りも良い。
ついでに、平日は貸切のように伸び伸び入浴できる。
おまけに伊東園ホテル熱海館も良いよ。
温泉とサウナ、特に売りとしている岩盤浴も良かった。
少し思い出していると、また行きたくなってきたのでお金を稼がないとね。
自宅に遠赤外線サウナなんて贅沢!!
はてさて回想は終わって、はだの万葉倶楽部に戻る。
ここはだの万葉倶楽部は施設と雰囲気が最高なのだ。
平日であれば、お風呂は想像以上に混んでいない。健康ランド等の施設では混雑が通常であるが、ここはそれが無い。
サウナも良い!
スチームサウナと普通のサウナがあるので両方堪能出来る。
普通のサウナは大型である。横に3人✕縦に4段で12人は入れるだろう。
正面には大型スクリーンのテレビがあるのも良い。
こちらは混んでたとしても5〜6人程にしかならないと思われる。
私が入るときは、いつも2〜3人位しか居ないよ。
スチームサウナは更に空いていて良い!
肌の潤い効果を期待出来ることに足して、呼吸器官も綺麗になるらしく、喫煙者である私としては嬉しいところだ。
(サウナの後に入る水風呂も冷たくて気持ちが良いね。)
サウナと水風呂だけで満足出来るところに、その休憩として温泉に浸かるという贅沢は素晴らしい!
そのような訳で、お風呂で1時間位はあっという間に過ぎてしまうのだ。
その後の休憩所も清潔感があって落ち着ける雰囲気が良い。
平日だと休憩所も空いているので、ゆっくり飲食しながらテレビや読書を楽しむのが贅沢である。
喫煙エリアと禁煙エリアが半分程度になっているのも嬉しいところである。
ひとりで居酒屋に行くのも良いのだが、温泉+サウナ+飲食(ビール)+リラックスルーム(仮眠室)が楽しめるはだの万葉倶楽部が一番のお気に入りというわけだ。
少しはだの万葉倶楽部の宣伝になってしまったが、良しとよう。この時間に私が何をするかというと、ひたすら思考を楽しむわけだ。
家に籠って考え事をしていると、思考が継続しないことが良くある。
職場で仕事をしている時は、周辺の生活音が遮られている環境だという事をあらためて認識する。
同様に、有名な著名人が温泉地で長期滞在することも分かるわけだ。
具体的に何か考えるという訳では無いのだが、無心になって奥底の思考を意識することで、心の静寂を取り戻すことが出来るのだ。
最近では、インターネットネットビジネスに対して本格的に勉強してみようかと思っているので、色々な情報を取り込んで自分なりに整理していく。
やはりオリジナルな手法と商材を模索しながら事業を進めないと、どのようなビジネスでも商売としては難しいだろう。そして継続することも難しくなる。
すでにインターネットビジネスは幾度かの波を超えて、非常に大きな市場になっている。
現在は広告収入や情報提供サービス、紹介報酬などのビジネスモデルが見える。
ついでに 個人で事業を起こし、自力で稼ぐという方向性を示唆する動き を最近になって強く感じている。
少ない情報による認識なので、現状ではどうなっているのか把握出来ないが、インターネット事業が基盤となった市場がもっと拡大すると想像できる。
すでに商売はグローバル化して、すでに海外の顧客相手に商売を成り立たせているケースもある。
よって会社勤めで安泰だった生活スタイル自体が崩れそうな予感がするので、少しでも意識して勉強していかなければと思った次第である。
温泉を満喫しつつ、明日に繋がる生活にしよう!思った一日であったよ(お疲れさま)。
このサイトは面白いっ!!遊びに熱中してしまうところであったよ。
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実際にゲームをやっていると、小遣い稼ぎよりもゲームが楽しい!(久々だからか?)
また知らない間にコインが溜まっていたらゲームで遊ぶかな
さてと。昨日ははだの万葉倶楽部へ行ってのんびりしてきた。
ここは、私にとってオアシスである。
お湯は温泉を湯河原から輸送して投入し、循環させている。
それでも十分に良い湯である。肌がスベスベするし、湯量が豊富。お湯は滑らかな感じである。ずはり源泉の温泉に入っているのと変わらない。
これまで何度も箱根・伊豆・熱海の温泉には行っている。
一泊旅行もあるが、日帰り入浴も多い。
その中で、以前は 伊東園ホテル別館 が特にお気に入りであった。
何といっても低価格でアルコール飲み放題+朝夕食共にバイキング+温泉+宿泊を楽しめるからだ。
たしか料金は現在6,800円だったと思う。
私の場合、一人で居酒屋に行ったとしても6,000円位は飲食してしまうので非常にお得であるのだ。
昔は素泊まりで温泉旅館を予約し、旅館近くの居酒屋で飲食を楽しむことをしていたが、費用が高い点が問題であった。
温泉旅館の場合は素泊まりで安くても一泊5,000円程の価格である。そこに居酒屋代を含めると軽く1万円は飛んでいく。ほろ酔い気分でスナックなんて立ち寄ってしまったら大変だ。
そのような理由で、伊東園ホテル別館を堪能していたわけだ。
ちなみに伊東園ホテル別館の温泉は良い!
源泉且つ、湯量がかなり豊富である。そして滑らかな湯触りも良い。
ついでに、平日は貸切のように伸び伸び入浴できる。
おまけに伊東園ホテル熱海館も良いよ。
温泉とサウナ、特に売りとしている岩盤浴も良かった。
少し思い出していると、また行きたくなってきたのでお金を稼がないとね。
自宅に遠赤外線サウナなんて贅沢!!
遠赤外線サウナ ゆったり2人用サイズ 【200V電源/工事不要の簡単組み立て】【サウナ】【遠赤外線サウナ】【家庭用サウナ】【ホームサウナ】【岩盤浴】【玉川温泉】【ラジウム】【温泉】【kb】 |
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ここはだの万葉倶楽部は施設と雰囲気が最高なのだ。
平日であれば、お風呂は想像以上に混んでいない。健康ランド等の施設では混雑が通常であるが、ここはそれが無い。
サウナも良い!
スチームサウナと普通のサウナがあるので両方堪能出来る。
普通のサウナは大型である。横に3人✕縦に4段で12人は入れるだろう。
正面には大型スクリーンのテレビがあるのも良い。
こちらは混んでたとしても5〜6人程にしかならないと思われる。
私が入るときは、いつも2〜3人位しか居ないよ。
スチームサウナは更に空いていて良い!
肌の潤い効果を期待出来ることに足して、呼吸器官も綺麗になるらしく、喫煙者である私としては嬉しいところだ。
(サウナの後に入る水風呂も冷たくて気持ちが良いね。)
サウナと水風呂だけで満足出来るところに、その休憩として温泉に浸かるという贅沢は素晴らしい!
そのような訳で、お風呂で1時間位はあっという間に過ぎてしまうのだ。
その後の休憩所も清潔感があって落ち着ける雰囲気が良い。
平日だと休憩所も空いているので、ゆっくり飲食しながらテレビや読書を楽しむのが贅沢である。
喫煙エリアと禁煙エリアが半分程度になっているのも嬉しいところである。
ひとりで居酒屋に行くのも良いのだが、温泉+サウナ+飲食(ビール)+リラックスルーム(仮眠室)が楽しめるはだの万葉倶楽部が一番のお気に入りというわけだ。
少しはだの万葉倶楽部の宣伝になってしまったが、良しとよう。この時間に私が何をするかというと、ひたすら思考を楽しむわけだ。
家に籠って考え事をしていると、思考が継続しないことが良くある。
職場で仕事をしている時は、周辺の生活音が遮られている環境だという事をあらためて認識する。
同様に、有名な著名人が温泉地で長期滞在することも分かるわけだ。
具体的に何か考えるという訳では無いのだが、無心になって奥底の思考を意識することで、心の静寂を取り戻すことが出来るのだ。
最近では、インターネットネットビジネスに対して本格的に勉強してみようかと思っているので、色々な情報を取り込んで自分なりに整理していく。
やはりオリジナルな手法と商材を模索しながら事業を進めないと、どのようなビジネスでも商売としては難しいだろう。そして継続することも難しくなる。
すでにインターネットビジネスは幾度かの波を超えて、非常に大きな市場になっている。
現在は広告収入や情報提供サービス、紹介報酬などのビジネスモデルが見える。
ついでに 個人で事業を起こし、自力で稼ぐという方向性を示唆する動き を最近になって強く感じている。
少ない情報による認識なので、現状ではどうなっているのか把握出来ないが、インターネット事業が基盤となった市場がもっと拡大すると想像できる。
すでに商売はグローバル化して、すでに海外の顧客相手に商売を成り立たせているケースもある。
よって会社勤めで安泰だった生活スタイル自体が崩れそうな予感がするので、少しでも意識して勉強していかなければと思った次第である。
温泉を満喫しつつ、明日に繋がる生活にしよう!思った一日であったよ(お疲れさま)。
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