タレゾーのひとり言

タレゾー的にド・ストライクなドラマ、

若者たち2014第7話

号泣しながら(^^;;観ました。


小さい赤ん坊はダメです。
それがどんな扱い方をされようと
どんなに描写が下手くそでも
命にかかわる設定では
「パブロフの犬か」と突っ込みたくなる位
号泣してしまいます。

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なので、そこは置いておいて
四男ただし（野村周平）です。

フラれると言う事は、切ないですね〜
何とかしたくなる気持ち、痛いほど解ります！
ひょっとして、話し合えば何とかなるンじゃないか？
「悪いところが有れば全て治そう」
「相手の願う通りにしよう」
そう思って、じっくり話し合えば
元に戻れるンじゃないかと
淡い希望を持つけれど、、、
理屈では無いンですよ。
感情なんですよ。
ジタバタすればするほど墓穴を掘る
話合っても何も変わらないンですよ。

でも、相当思い詰めてましたね･･･
今回はあさひ（妻夫木聡）の赤ちゃんが
クローズアップされてましたが、
次回はこの失恋話がどう展開するんでしょう？