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2014年08月16日

終戦記念日に「永遠の0」再び

今年の正月に観た
永遠の0
を、終戦記念日に再び観ました。

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話題になった映画だけあって、
評判は賛否両論ですが
ノンポリのタレゾー的には
今の時代に太平洋戦争を描いた
映画が作られる、
そしてそれが話題になる事が
(エンターテーメントとしての面白さとしても)
重要なのではないか?と思っています。

戦後70年を迎え、既に歴史になった戦争を
生々しく感じる事が大切だと
思っている訳です。。。

そういう意味で、数年おきで良いから
この手の映画がヒットして欲しいと
願っています。


さて、永遠の0の方ですが
同一年内に再び観るほどですから
タレゾーにとって面白くない訳がない!

大好物の戦闘シーンは、前回も書きましたが
非常にリアルです!
子供の頃戦記モノを読んで、頭の中で描いていた
戦闘シーンがものの見事に再現されています。
(模型を吊るす糸が見えないレベルではないです)

この人が居たからリアルな描写になった!

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前回は空戦シーンを絶賛しましたが
航空母艦赤城のシーンも垂涎モノです。
ドーントレス急降下爆撃機の直撃弾を受け
格納庫内で爆発するまでの数秒間の描写や
その後の阿鼻叫喚はさぶいぼ(鳥肌)物です。

これも付録のDVDはマニア垂涎モノ!

零戦 (双葉社スーパームック―超精密「3D CG」シリーズ)

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又、ストーリーも良くできています。
まあ、実際に有ったカッコイイエピソードを
繋ぎ合わせてあるので、悪いはずが無いのですが
素材の良さを上手く調理した百田尚樹氏の
腕が良いんですね。

ただ、橋爪功が零戦について語った
「短けぇ半径で旋回出来ぃ速度も速ぇ、武装も強力でした」は、
我々が子供の頃に持っていた
零戦のイメージそのままです。
(百田尚樹氏は少し上ですが、まあ同年代です)

が、実際はどうだったのでしょう・・・?
(20mm機関砲の事とか色々言われてます)


今までは「火垂るの墓」を毎年観ていましたが
今年から終戦記念日は「永遠の0」を観る事に
なりそうです・・・


何度観ても泣いてしまいます・・・

火垂るの墓 [Blu-ray]

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posted by タレゾー at 02:57 | Comment(0) | ブログ
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