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2013年12月29日

永遠の0

原作読んでません(^^::

映画も観てません(^^;;


永遠の0 (講談社文庫)

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 レビューの数が凄い!



若かりし頃は文庫本が大好物で

年間300冊読んでいた時期もありました。

(その頃は、1回読んだ本なのに忘れてて
再度買ってしまい、途中で気付くなんて事が
多々有りました・・・)

ココ10年ほど、老眼が酷くなってきて

ほとんど本を読むと言う事から

遠ざかっています。。。


戦争映画、特に太平洋戦争が

題材になったものは大好物です。

が、終戦50周年頃に立て続けに作られた

戦争映画の時代考証が酷くて

それ以降ほとんど避けて通ってます(^^;;

一番酷かったのが、木村拓哉が長髪を

後ろで縛って出ていた映画(タイトルすらしりませんが)


長髪の日本軍兵士なんて、

時代劇にピアスの穴があいている女優以上に

許せません。


ローレライとか

真夏のオリオンとか

主役クラスの人が

長髪だったので、魅力半減でした・・・


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 タミヤ製なので、組み立てやすいと思います



で、話題の永遠の0ですが

宣伝映像を観る限り

主演の岡田准一は

髪が短いようなので

観る価値は有りそうです・・・

(夏八木勲さんの遺作でもありますし)




それから、VFXの戦闘シーンにも興味津々です。

最近のVFX技術は素晴らしいモノがありますからね・・・



ま、グダグダ言ってないで

この正月休み、邦画で観るならこの映画かな?



歴史通別冊 零戦52型と「永遠の0」 2014年 01月号 [雑誌]

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posted by タレゾー at 02:57 | ブログ
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