2013年11月13日
デジカメの実力
とでも言いましょうか・・・
コンパクトデジカメでも、これくらいの写真は
充分撮れますよ
と言う見本です(余り良くないですが・・・)
先ずは、逆光で撮ると
こんな写真が撮れます。
コツは、、、
被写体とバックの距離を思いっきり開ける(この場合は数10m)
で、太陽光は絶対に直接入れない。
出来れば空も画面に入れない。
後は逆光なので、露出を多くする(露出補正+1くらい)
最後に一番大事なのは、明るく見えても
ブレに気をつける(手ブレ、被写体ブレ両方)
似たようなシチュエーションで。
コンデジの多くは、絞り羽を持たない為
NDフィルターで光の量を調節します。
なので、光源は丸くなります。
(光源=光を放つもの=ライトやガラスの反射等)
逆光では、カメラはどうしても光の量を調節しようとするので
・出来るだけ被写体を大きく写す
・露出を多くする(思い切って露出補正を+にする)
のがコツです。
で、思いの外シャッタースピードが遅くなるので
ブレには充分気をつける。
因みに2枚とも最大望遠で近づける限界まで近づいて
撮ってます(バックがぼけやすい=コレもコツですね)
コレはタマタマ緑の葉っぱですが、紅葉を撮っても面白いです。
勿論人物も。
この時期の太陽光は、柔らかいので
逆光の写真も簡単に撮れます。
デジカメはフィルムカメラと違って
何枚撮っても無料です。
なので、色んな撮り方を試してみてください。
高級コンデジがこの値段!
絶対にお買い得ですよ!!
コンパクトデジカメでも、これくらいの写真は
充分撮れますよ
と言う見本です(余り良くないですが・・・)
先ずは、逆光で撮ると
こんな写真が撮れます。
コツは、、、
被写体とバックの距離を思いっきり開ける(この場合は数10m)
で、太陽光は絶対に直接入れない。
出来れば空も画面に入れない。
後は逆光なので、露出を多くする(露出補正+1くらい)
最後に一番大事なのは、明るく見えても
ブレに気をつける(手ブレ、被写体ブレ両方)
似たようなシチュエーションで。
コンデジの多くは、絞り羽を持たない為
NDフィルターで光の量を調節します。
なので、光源は丸くなります。
(光源=光を放つもの=ライトやガラスの反射等)
逆光では、カメラはどうしても光の量を調節しようとするので
・出来るだけ被写体を大きく写す
・露出を多くする(思い切って露出補正を+にする)
のがコツです。
で、思いの外シャッタースピードが遅くなるので
ブレには充分気をつける。
因みに2枚とも最大望遠で近づける限界まで近づいて
撮ってます(バックがぼけやすい=コレもコツですね)
コレはタマタマ緑の葉っぱですが、紅葉を撮っても面白いです。
勿論人物も。
この時期の太陽光は、柔らかいので
逆光の写真も簡単に撮れます。
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