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2013年08月15日

今週のWoman

Woman〜私には、命をかけて守る命がある〜

このドラマに嵌っている私ですが、今週はチョット退屈でした。
小栗旬の手紙で、思いがけない展開をするのかと思ったら、小栗旬をフューチャーするだけの事でした。。。

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クズの母親から最低の仕打ちを受けていても、不幸だと思ったことは無い。
それどころか、タマに会いに来る母親を待つ間が楽しいだとか、母親から来る現金書留の字が好きだとか、毎晩母親手編みのマフラーを抱きしめて寝ていたとか、母親の事が好きで母親の事を思っている間は幸せだったとまで小栗旬は言います。

これ、残念ながら解ると言うかそんな事は知っているので(ウチの母親がクズと言う訳では有りません・・・)感動出来ませんでした。。。

やさしい郵便配達のおじさんの好物です


八重の桜の子役が「良く解らないけど、お父さん幸せだったと思う。」(例によってうろ覚え)と一言でまとめてましたが、そんな風にまとめるなら小栗旬の場面は長すぎでした。
それより、満島ひかりの病気の進行具合の描写とか、田中裕子家の中の緊張感の場面が欲しかったです。

最後に二階堂ふみが言ってしまうンですが、満島ひかりの反応が想定通りの反応でしたね。
一ひねりが欲しい処でした。
まあ、取っ組み合いになる程過激な描写だったので、心には響きましたが・・・

これで豆ご飯を



なんか、評論家並に批判めいたことを書き殴ってしまいましたが、これはこのドラマに対する期待が大きいからこそのメッセージです。
月9には一切何も言いません。
(嗚呼、又要らン一言を・・・)



posted by タレゾー at 02:02 | ドラマ
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