アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
ローセディン アモキシシリン
最新記事
カテゴリアーカイブ
<< 2018年05月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

広告

posted by fanblog

2013年08月08日

今週のWoman

Woman〜私には、命をかけて守る命がある〜


このドラマに嵌っているんでしょうねエ〜
大きな山場もないのに、「あっという間に終わった」感が満載です。
(嵌って無い人にとっては・・・?)

台詞回しとかカット割りとかが上手いのですかね〜
良く解りませんが、結構「間」が有る割には淡々とテンポ良く進んでるように感じます。

満島ひかりの結婚のキッカケとなった作品



悪の根源(でも無いですが・・・)の二階堂ふみ、それをかばう余り満島ひかりに冷たい田中裕子
田中裕子満島ひかりをとりなす小林薫
子供の為に、自分を殺して嘘をついてまで住まわせて貰おうとする満島ひかり

この緊張感が張り詰める関係に、八重の桜の子役の健気さが突き刺さります。
「お庭を好きになってしまうと、今度お引越しする時に哀しい思いをする。」(例のよって疎覚え)
そうなんですよ、子供は子供なりに色々考えているンですよね・・・
そう思うと、住み慣れたアパートを引き払う時はもっと子供なりに色々な葛藤が有ったと思うのですが、勿体無い事に完全にスルーされてます。

日本テレビ系水曜ドラマ「Woman」オリジナル・サウンドトラック

新品価格
¥2,500から
(2013/8/8時点)




満島ひかりが倒れると、ちゃんとお粥をつくる辺りに田中裕子の心情の一部が表れます。
子供(満島ひかり)を捨てた事は許して貰える事ではない。その贖罪は死ぬまで持って行く覚悟は有る。
それだからこそ、二階堂ふみには渾身の愛情を降り注ぐ。
故に二階堂ふみの心の闇の対象の満島ひかりには冷たくする。
思い切り複雑です。。。

田中裕子主演映画「ザ・レイプ」。同時上映は田中美佐子の「ダイヤモンドはもう傷つかない」


今回は、それほどの山場では有りませんでしたが(ある程度想像出来ていた)、これで田中裕子の心情が明確になりました。
子供達にツンデレな感じ(威圧的な割にはキチンと対応している)も納得です。
今後、満島ひかりが居ない場面で、子供達にやさしく接したりするのかな?


今回は、最後に新たな展開を迎えました。
来週も楽しみです。。。

満島ひかり初主演?ドラマ。今注目の風間俊介も出演





posted by タレゾー at 01:23 | ドラマ
検索
ブログ内検索
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。