たまたま見つけて・たまたま読んで・全てたまたま

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こんにちは
たまたまです

ワイドショーは
小室圭さんが秋篠宮さまと会ったこと
選挙のことが多いですねー

さらにリアルタイムだと・・・

すかいらーくが
配膳ロボを2000店舗に
置くんですって

つまり
キッチンと
配膳ロボがいれば
料理提供が可能ですね

ただ
片付けは人がやらねばですよね？

そう思うと
人手と人件費の大幅削減かと思いましたが
少しの人出削減だけになりそうですね

これからは
機械が出来ることは
機械に任せる世界になることは
間違いないので
これが小さい一歩なのか
大きな一歩なのかは
将来わかりそうですね

こういう機械の導入や
人間ロボットの導入などを
最近AI化と呼ばれること多いですけど
AIではないですからね・・・

機械化とAI化は全然違うことを
しっかりメディアも取り扱ってほしいです

話を戻しますが・・・

配膳ロボは配膳だけかと思うので
あとは片付けと会計が出来れば
調理だけが課題になりますね

片付けはまだまだ先になりそうですが
会計はキャッシュレスを使えば
無人コンビニのように
近い未来に無人ファミレスも登場することでしょう
※無人と言っても調理場には人がいることになりますが・・・

今後はそういう仕事がなくなっていくことを考えると
今やっている選挙に出ている人も
人手が足りないから余るという道のりが待っている可能性があることを
気付いているのでしょうか？

いろいろな未来が
急激なスピードで進んでいるからこそ
対応できる議員の集まりになってほしいものです

配膳ロボ・・・今後に期待してますよ

こんにちは
たまたまです

今日は
話したいことが
多いので
更新回数が多くなっています

週末に
お酒を飲んだり
映画を観て
将来について
考えていました

今は
ただのサラリーマン

それでも
今後どうするか

将来どうなるかを常に考えていたりします

大学時代から
考えていることなのですが・・・

将来的に
バーとかやりたいなと

今はコロナ禍で
なかなか飲食店をするのは
厳しいと言われがちですが
だからこそ
やり方が変わる変革期

そこでプラスになるような
やり方が出来るのであれば
差別化も出来ると思ってます

個人的な趣味では
完全個室のバーですかね

コロナ化でソーシャルディスタンスを保とう
家から出ないようにしようと
叫ばれてます

それなら完全な個室であれば
最小限の人数で
プライバシーなども守れるなかで
お酒を飲むことが出来ます

問題は1点・・・

その箱を用意するのに
どれだけの
費用と内装費がかかるか

完全個室で
バーの形態を維持できるか

将来的には
コロナ禍でも
どんな状況でも
営業が出来る
クラブや大人の社交場を作りたいと
思っていたりします

大人の欲望は尽きません
その吐きたい欲望や
吐きたい愚痴などを
思う存分
吐き出せる
そういう場を提供したいと思っています

バーは静かな空間
クラブは賑やかな空間として

これどうですかね？
クラウドファンディングなどを通して
資金集めなどしようと思っています

ぜひそういう場があれば嬉しいと思う方など
ご協力いただける方などいたら嬉しいですね

今日からツイッターもアカウントを新規発行して始めました
１から何か作り上げることを新たに始めます
ぜひ応援していただけると嬉しいです・・・！

こんにちは
たまたまです

30回超えてきましたね
これからは100回をまず目指して
書いていこうと思っています

週末のプロ野球は
優勝争いももちろんですが
この時期は
引退や戦力外もよくニュースになります

今年の引退は
やはり斎藤佑樹でしょうね

日本ハムに約11年くらいですか
よくここまでやってきたなと思います

初めて見たのは
甲子園でしたね

高校時代に練習試合がありましたが
特に印象とかなかったです

それでも甲子園の高校野球
大学野球は無双してましたね

ただ
たまたまも野球をやってきて
よくプロ野球も観る人です

マー君がプロを抑えることは想像できても
斎藤佑樹はなかなか想像できなかったですね
早稲田三羽カラスの大石の方が大学はすさまじい気がしていましたし

大石の予想は外れましたが
斎藤佑樹もやはり大学野球止まりのアマチュアでしたね

日本ハムファンのたまたまとしては
応援はしていましたが
何度も言う通り、大活躍は出来ない気しかしてませんでした

少し酷評が過ぎるかもしれませんが
それでも斎藤佑樹の経済効果などを考えれば
ドラフト1位でも問題なかったと思います

大人な考えではそうなるのが必然ですよね

野球だけを切り取れば下位もしくは育成だったと思います

斎藤佑樹は今後に期待です
どこまで社会人として活躍するか・・・
特にキャスターなどをするなら人気や清潔感が勝負です
そこには長けていると思うので
これからも応援していますよ

あと
栗山監督も
退任です

10年間も監督業で
斎藤佑樹の引退や中田の事件で
最後の最後まで心が痛むことが多かったと思いますが
大谷などを育てた功績は大きいと思います

また別のチームで若手育成から始めるのであれば
再ブレークも全然あるかもしれませんね

どちらも日本ハムに大きく貢献されたので
これからも応援しています

本当にお疲れ様でした

こんにちは
たまたまです

先ほど
「燃えよ剣」に関しては
ブログに書きましたので
ぜひご覧ください

その後に
時間があったので
観たのが
「護られなかった者たちへ」

佐藤健、阿部寛のダブル主演で
衝撃と感動のヒューマンミステリーです
※感動が欲しくて選びました

清原果那、林遣都などの他のキャスティングも抜群でしたね
※燃えよ剣もキャスティング褒めてましたねw

そして
映画を観ましたが
まず震災直後が描かれます
ここは心が痛む方もいるかと思いますので
ノーコメントとさせてください

たまたま自身も関東なので
被害はありましたが
東北に比べたらひどくなく
それが本当なのか
フィクションが入っているのか
正直わかりません

ストーリーを交えて話すと
避難所にて
阿部寛や佐藤健、清原果那(幼少時代)、倍賞美津子といった
ストーリーの要人がそれぞれ出会います

その後
佐藤健、清原果那、倍賞美津子の3人は
助けあい、家族のようになっていきます

そのなかで
10年後の現在が同時に描かれます

現在では事件が２つ発生し
次の事件もどのように発生しそうになるかが
描かれます

なぜ事件が起きているのか
それは現在の阿部寛と林遣都の刑事2人が迫ります

そして
その関係者が清原果那であり
犯人と目星されるのが佐藤健なのです

なぜそうなったかは
ミステリーなのでぜひ劇場で・・・

物語としては
震災で被害にあった方や
社会的弱者に対しての
メッセージ性が強かったです

普通に暮らせている方とは違い
何か間違った境遇で
何か不幸があって
弱くなってしまった方を
どう助けるべきなのか・・・

正直
思い切り感動するというより
じわじわ訴えかけられるような
ストーリー展開です

終わった後も
心に何かがひっかかるような
そういった感情に陥ります

事件自体は全貌がわかるので
ミステリーというより
一人の人間としてのヒューマンドラマの方が
心に残る気がしています

倍賞美津子さんが演じるおばあちゃんが
素晴らしいです
あんなおばあちゃんいたよなーと思うくらい
身近に感じ
それでも裏ではそういうこともあったのかなと
思えるほど・・・
温かさと包容力が詰まっており
その部分は本当に泣きそうになりました

清原果那も初めてしっかり観ましたが
素晴らしいですね
佐藤健、阿部寛、林遣都がいても
存在感が薄れない
それでもって派手さもないのは
なかなか難しいと思います
結構好きになりました

こう感想などを書いてても
なんか心に引っかかるんですよね

気持ちよく終わるものではありません
それだけははっきり伝えておきます

事件は解決、やったーで終わりません
切実な事実がわかって感動したーで終わりません

それがこの映画の良さかもしれません

人間って弱さもあり
隠していることもあるよね

ここまで何か良いものでも悪いものでもないしこりが残る映画も
久々に観たかなと思います

観る価値はあると思うので
気になる方はぜひ劇場に足を運んでみてください

こんにちは
たまたまです

先ほどの話が長くなってしまうので
2回に分けましたw

前回はほぼキャストの話をしました
ぜひそちらも参考にしてください

今回はストーリーの話ですが
先ほども話しましたが
内容が凝縮されすぎているので
物語に期待された方は
ちょっと物足りないと思います

結局
たった6年間存在した新選組とは？
予告編でそういった編集をしていましたが
このままでは内容が薄いなーで終わってしまいます

最初は
浪士組結成前ですが
喧嘩をするシーンだけで
特に印象に残らず・・・

浪士組結成後は
伊藤英明が暴れるのを
短時間でやらせて
殺して終わり

新選組になった後は
あの新選組の隊服を土方が勝手に着たい奴だけ
着ろって言って
実はあまり出てこない(;'∀')

ここから
柴咲コウとの恋の話も深いところへ

そして
池田屋事件
基本的にここが一番盛り上がるところですが
肝心の土方は
池田屋はおとりかもしれないとして
まさかの別行動

近藤や沖田などが頑張っているところだけで
土方が到着するころはほぼ終わっていた

近藤が土方に「としー、遅い。何やっていた？」と
言われる始末www

甲子太郎との分裂や殺すのも
気付いたら終わっていて・・・

戊辰戦争もあっさり始まり
鳥羽伏見で源さんもあっさり死ぬ
甲府も過ぎて
近藤は勝手に投了
沖田も死んで
永倉も出番はほとんどなくバイバイ

北海道の戦いで
やっと戦いらしい
予告編でもある戦う映像
それもあっという間

最後に土方が一人で敵陣に突っ込んで死ぬ

2時間半なので仕方ないですが
すごいスピードで話は進みます

事前に歴史の知識や新選組の年表が頭に入っている方が
スッキリすると思います
※次に何があるかわかってしまいますが・・・

もっと戦いは激しくやってほしかったですね
ほとんどの方があっさり死んでいきます
感動する場面はほぼありません

柴咲コウも存在感があるだけで
恋愛模様も深くは描かれません

えっ？酷評過ぎるだろと思った方いますか？

それでもたまたまの満足度は低くないですよw
岡田准一はイケメンでしたし
それこそ新選組が好きですからね
ギャグ物語にされない限りは
応援しますよ
ぜひ観に行ってください！！！

ちょっと
内容が薄いのが残念でしたが
もう1回はテレビか何かで観たいです

そんな映画でしたwww

こんにちは
たまたまです

週末は
映画を2本立てで
観に行ってきました

「燃えよ剣」
「護られなかった者たちへ」

邦画を2本立て続けに観るのは
初めてかもしれません
※洋画2本、洋画＋邦画は観たことありますが・・・

まずは、「燃えよ剣」からお話しします
※ここからネタバレ注意です

ストーリーとしては
同じ岡田准一が主演の「関ケ原」よりは少し劣るかと思います

燃えよ剣の総集編と観ていただけるのであれば
面白いと思える内容ではあったかと思います
また、新選組が好きだという人も楽しめると思います

そして
とにかく岡田准一が格好良い
マジで格好良いです
土方好きとしては大河ドラマでやっていた山本耕史と並べられるだけの
格好良さがありました

鈴木亮平も近藤勇像と似ていて
これもまたぴったり
伊藤英明もなんだかんだの存在感ですし
山田裕貴の慶喜も少ない出番ながら
存在感がありましたね

一番意外だったのは
藤堂平助の金田
山崎烝の村本
お笑い芸人の二人は
本当に演技が心配というより
自分の前評判を下げる一因でした

でも
いざ観ると問題なしです
金田は藤堂に合っていた気がします
村本も間違いじゃなく
山崎らしさが出ていました

その他のキャスティングも
柴咲コウにしろ
豪華ではありましたが
内容がかなり凝縮されているので
甲子太郎や
その他の隊員などの
見せ場が少なかったと思います

永倉、斉藤、山南などの主要メンバーの
出番も少なすぎて
新選組を語る上では
この映画を観ただけでは・・・
となってしまう出来です

出来れば香取慎吾のやった大河ドラマ新選組なども
合わせて観ることをお勧めします

まだ「関ヶ原」の方が石田三成を
しっかりと説明できているかなと思います

そう思うと
確かに土方歳三がどんな人だったかと
観るにはちょうど良いと思います

キャストと概要だけなので
特にネタバレなかったですねwww
この後ストーリーについても書きたいと思います


あっ・・・沖田総司は山田涼介ですw