2016年03月07日
戦国アスカZERO 長曾我部元親【艶鬼】の評価
【目次】
・長曾我部元親
・長曾我部元親の長所
・長曾我部元親の短所
・進撃・魔将戦での評価
・御前試合での評価
・相性の良い武将
・長曾我部元親のエピソード
戦国アスカZERO、長曾我部元親の評価記事ッス。
武将名:【艶鬼】長曾我部元親 ★4
タイプ:打タイプ
属性:木
奥義:驚天撃
範囲内の敵にダメージを与え、沈黙状態にする。
秘技:回転フライハイ
敵1体にダメージ&ノックバックし麻痺にする。(レベルで威力増加・発動間隔短縮)
秘技枠:3(内一つは回転フライハイ)
提案:火消組合所 「打」タイプ武将の攻防値が上がる。
武器・潰葬 攻+12.2% 防+7.8%の打タイプの武器。
敵にダメージを与えながら状態異常にできる
奥義・秘技ともに攻撃系の技なので、打タイプ武将の攻撃力の高さを活かしやすいッス。
しかも長曾我部元親は沈黙と麻痺状態の二つの状態異常を使いこなす武将で、相手に大ダメージを与えながら状態異常を付与することでドンドン追いつめて行ける攻撃性能の高さが魅力。
特に沈黙状態は奥義を封じるので、奥義の撃ち合いとなる御前試合で上手く使えれば非常に強力ッスね。
流石に淀殿には劣りまスが・・・向こうは★5武将なのでやむなしってカンジでス。
また、秘技はレベルが上がると発動間隔短縮と威力増加によって強化されるので、高い攻撃力で秘技をバンバン使って大ダメージを与えられるッス。
短い間隔で何度も使えて、大きなダメージを出せるのは強いッスね。
進撃・御前試合ともにアタッカー兼ジャマーとして評価が高いッス。
攻撃範囲が狭い
状態異常が強力な長曾我部元親でスが、攻撃範囲が狭く、コンボを狙いにくいのが難点。
奥義は範囲内と書いてあるのでスが、どういう条件で対象数が増減するのかイマイチわかりませんでした。
多分敵武将の位置による・・・のかな?
最大2体程度の範囲なので、やはり攻撃範囲は狭めッス。
進撃では単体アタッカーとしてそこそこの評価。
攻撃力が高いので、通常攻撃と秘技を撃ってるだけでも大ダメージを与えられるのが良いッスね。
進撃に登場する敵は奥義を使ってこないので、沈黙状態の効果が薄いのが少々残念でスが・・・。
魔将戦では魔将には状態異常が通用しないので沈黙やマヒ状態の意味がないという欠点があり、活躍は厳しいッス。
通常攻撃でダメージは出せるので、戦闘に参加できる武将が充実していなければアタッカーとして採用するのもアリ。
沈黙による奥義封じが最も輝くので、長曾我部元親は御前試合でこそ活躍が見込めまス。
強力な攻撃を封じれば殴り合いで有利になり、回復武将の奥義を封じれば逆転されにくくなるので、お互いの奥義ゲージが貯まってきたタイミングで発動すると強烈。
長曾我部元親の一番近くに居る武将が攻撃対象になるので、相手の前線に居る武将をよく見て奥義を発動しましょう。
狙い目は状態異常を使う武将や、全体攻撃を使ってくる武将ッスね。
特に奥義や行動を封じる眠り・沈黙・混乱・魅了を使う武将の奥義を阻止できるのは大きいッス!
源義経★3 (射) 火
秘技で近接の味方一体の攻撃力をアップ。
元々攻撃力の高い長曾我部元親を強化するとかなりの大ダメージを出せるようになるのでおすすめッス。
奥義による攻撃力アップよりも発動が速く、使いやすいのがポイント。
斬タイプ武将も対象になりまスが、御前試合なら斬タイプ武将は集中攻撃を受けて早い段階で退場する事が多いので、打タイプの長曾我部元親を対象にしやすいッス。
長曾我部元親は打タイプなのでHPが高く、斬タイプが倒されたあとは後衛武将を守る壁としても使えるので、打たれ弱い源義経を守れまス。
秀吉が天下統一を果たしたころのお話ッス。
激動の時代を勝ち抜き、ついに天下を手中に収めた秀吉は、自分に付き従ってくれた大名達を船上の宴に招きました。
僕も一回だけ家族と一緒に船上レストラン的なヤツに乗ったことがあるんでスが、海の上で食事するっていつもと違ってなんだか楽しかったッス。
海の風が気持ちいいんスよね。
秀吉が用意した饅頭を大名達に配ると、皆が美味しそうに饅頭を食べました。
そんな中、何故か元親だけは少しだけかじって紙に包み、饅頭を懐にしまいまス。
その様子が気になった秀吉が問いかけてみると、彼はこう言いました。
「秀吉様にいただいた貴重な饅頭を一人で食べるのがもったいないのです
持ち帰って、家臣たちと分け合って食べます」
これを聞いた秀吉は大層喜んだらしく、残っていた饅頭を全て元親に与えたと伝えられていまス。
秀吉は大盤振る舞いをしたけど、長曾我部元親も優しい人ッスよね、僕だったら饅頭一個なんて一人で食っちゃうッス。
戦国アスカZEROのプレイ日記はコチラ
戦国アスカZEROの攻略情報(総合)はコチラ
・長曾我部元親
・長曾我部元親の長所
・長曾我部元親の短所
・進撃・魔将戦での評価
・御前試合での評価
・相性の良い武将
・長曾我部元親のエピソード
戦国アスカZERO、長曾我部元親の評価記事ッス。
武将名:【艶鬼】長曾我部元親 ★4
タイプ:打タイプ
属性:木
奥義:驚天撃
範囲内の敵にダメージを与え、沈黙状態にする。
秘技:回転フライハイ
敵1体にダメージ&ノックバックし麻痺にする。(レベルで威力増加・発動間隔短縮)
秘技枠:3(内一つは回転フライハイ)
提案:火消組合所 「打」タイプ武将の攻防値が上がる。
武器・潰葬 攻+12.2% 防+7.8%の打タイプの武器。
長曾我部元親の長所
敵にダメージを与えながら状態異常にできる
奥義・秘技ともに攻撃系の技なので、打タイプ武将の攻撃力の高さを活かしやすいッス。
しかも長曾我部元親は沈黙と麻痺状態の二つの状態異常を使いこなす武将で、相手に大ダメージを与えながら状態異常を付与することでドンドン追いつめて行ける攻撃性能の高さが魅力。
特に沈黙状態は奥義を封じるので、奥義の撃ち合いとなる御前試合で上手く使えれば非常に強力ッスね。
流石に淀殿には劣りまスが・・・向こうは★5武将なのでやむなしってカンジでス。
また、秘技はレベルが上がると発動間隔短縮と威力増加によって強化されるので、高い攻撃力で秘技をバンバン使って大ダメージを与えられるッス。
短い間隔で何度も使えて、大きなダメージを出せるのは強いッスね。
進撃・御前試合ともにアタッカー兼ジャマーとして評価が高いッス。
短所
攻撃範囲が狭い
状態異常が強力な長曾我部元親でスが、攻撃範囲が狭く、コンボを狙いにくいのが難点。
奥義は範囲内と書いてあるのでスが、どういう条件で対象数が増減するのかイマイチわかりませんでした。
多分敵武将の位置による・・・のかな?
最大2体程度の範囲なので、やはり攻撃範囲は狭めッス。
進撃・魔将戦での評価
進撃では単体アタッカーとしてそこそこの評価。
攻撃力が高いので、通常攻撃と秘技を撃ってるだけでも大ダメージを与えられるのが良いッスね。
進撃に登場する敵は奥義を使ってこないので、沈黙状態の効果が薄いのが少々残念でスが・・・。
魔将戦では魔将には状態異常が通用しないので沈黙やマヒ状態の意味がないという欠点があり、活躍は厳しいッス。
通常攻撃でダメージは出せるので、戦闘に参加できる武将が充実していなければアタッカーとして採用するのもアリ。
御前試合での評価
沈黙による奥義封じが最も輝くので、長曾我部元親は御前試合でこそ活躍が見込めまス。
強力な攻撃を封じれば殴り合いで有利になり、回復武将の奥義を封じれば逆転されにくくなるので、お互いの奥義ゲージが貯まってきたタイミングで発動すると強烈。
長曾我部元親の一番近くに居る武将が攻撃対象になるので、相手の前線に居る武将をよく見て奥義を発動しましょう。
狙い目は状態異常を使う武将や、全体攻撃を使ってくる武将ッスね。
特に奥義や行動を封じる眠り・沈黙・混乱・魅了を使う武将の奥義を阻止できるのは大きいッス!
相性の良い武将
源義経★3 (射) 火
秘技で近接の味方一体の攻撃力をアップ。
元々攻撃力の高い長曾我部元親を強化するとかなりの大ダメージを出せるようになるのでおすすめッス。
奥義による攻撃力アップよりも発動が速く、使いやすいのがポイント。
斬タイプ武将も対象になりまスが、御前試合なら斬タイプ武将は集中攻撃を受けて早い段階で退場する事が多いので、打タイプの長曾我部元親を対象にしやすいッス。
長曾我部元親は打タイプなのでHPが高く、斬タイプが倒されたあとは後衛武将を守る壁としても使えるので、打たれ弱い源義経を守れまス。
長曾我部元親のエピソード
秀吉が天下統一を果たしたころのお話ッス。
激動の時代を勝ち抜き、ついに天下を手中に収めた秀吉は、自分に付き従ってくれた大名達を船上の宴に招きました。
僕も一回だけ家族と一緒に船上レストラン的なヤツに乗ったことがあるんでスが、海の上で食事するっていつもと違ってなんだか楽しかったッス。
海の風が気持ちいいんスよね。
秀吉が用意した饅頭を大名達に配ると、皆が美味しそうに饅頭を食べました。
そんな中、何故か元親だけは少しだけかじって紙に包み、饅頭を懐にしまいまス。
その様子が気になった秀吉が問いかけてみると、彼はこう言いました。
「秀吉様にいただいた貴重な饅頭を一人で食べるのがもったいないのです
持ち帰って、家臣たちと分け合って食べます」
これを聞いた秀吉は大層喜んだらしく、残っていた饅頭を全て元親に与えたと伝えられていまス。
秀吉は大盤振る舞いをしたけど、長曾我部元親も優しい人ッスよね、僕だったら饅頭一個なんて一人で食っちゃうッス。
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