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2021年07月31日
夫といろいろするのを好む&脇のにおいを好む
息子の4歳8か月は、「夫(父親)といろいろするのを好む」ことが顕著でした。
・夫と、夜一緒に寝ること(夫が寝かしつけ)
・夫とお風呂
・夫と遊ぶ(休みの日)
おかげで、私は結構楽ができるようになりました。自分の時間も少し増えました。
以前、私が息子を寝かしつけているとき、「お父さんの方が好き」というようなことを言ったことがありました。その後、「同じ男の子だから」と言っていました。
お父さんの方が好きと言う言葉を聞いたときはちょっとショックでしたが、同性だからということに納得しました。
また、「息子が夫を好き」ということはとてもいいことです。
また、息子は、私の脇のにおいをかぐのが好きです。
私が寝かしつけているとき、脇に鼻を当てて、「いいにおい」と言っていたことが何度かありました。
今日は、昼間に、私の脇を指差して、「ここのにおいをかぐのが好き。いいにおいがする」ということを言っていました。
「いいにおい」と言われるとうれしいですね。
でも、子どもって、お母さんのにおいが好きだと、自分の子供時代を思い出すと実感します。
最初に、このことを言われた時は、意外でしたが、子どもにとっては、いいにおいなのですね。
・夫と、夜一緒に寝ること(夫が寝かしつけ)
・夫とお風呂
・夫と遊ぶ(休みの日)
おかげで、私は結構楽ができるようになりました。自分の時間も少し増えました。
以前、私が息子を寝かしつけているとき、「お父さんの方が好き」というようなことを言ったことがありました。その後、「同じ男の子だから」と言っていました。
お父さんの方が好きと言う言葉を聞いたときはちょっとショックでしたが、同性だからということに納得しました。
また、「息子が夫を好き」ということはとてもいいことです。
また、息子は、私の脇のにおいをかぐのが好きです。
私が寝かしつけているとき、脇に鼻を当てて、「いいにおい」と言っていたことが何度かありました。
今日は、昼間に、私の脇を指差して、「ここのにおいをかぐのが好き。いいにおいがする」ということを言っていました。
「いいにおい」と言われるとうれしいですね。
でも、子どもって、お母さんのにおいが好きだと、自分の子供時代を思い出すと実感します。
最初に、このことを言われた時は、意外でしたが、子どもにとっては、いいにおいなのですね。
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posted by syringestart at 22:02
| 子供との生活
2021年07月18日
4歳の息子から優しい言葉掛け
今日も暑い日でした。
今日は私だけで買い物に出掛けたときがありました。夫と息子はお留守番。
私が出かけるときに、息子(4歳8か月)は、「暑いから、気を付けてね」と言ってくれました。
なんて優しい言葉掛け!!
今日は、私が出かける前に夫だけが出かけていたので、外は暑かったということを私に話していました。それを聞いて、息子が上記の言葉をかけてくれた感じです。
優しいなぁ。
表現力も増しましたし、対応力も増しました。
また、楽しそうにしていることが多く、喜んでいるときが、とてもかわいいです。
息子とのお出かけが本当にだいぶしやすくなったので、いろいろと行きたいところですが、コロナが収まりませんね。
今日は私だけで買い物に出掛けたときがありました。夫と息子はお留守番。
私が出かけるときに、息子(4歳8か月)は、「暑いから、気を付けてね」と言ってくれました。
なんて優しい言葉掛け!!
今日は、私が出かける前に夫だけが出かけていたので、外は暑かったということを私に話していました。それを聞いて、息子が上記の言葉をかけてくれた感じです。
優しいなぁ。
表現力も増しましたし、対応力も増しました。
また、楽しそうにしていることが多く、喜んでいるときが、とてもかわいいです。
息子とのお出かけが本当にだいぶしやすくなったので、いろいろと行きたいところですが、コロナが収まりませんね。
posted by syringestart at 22:18
| 子供との生活
2021年06月27日
母親の呼び方&寝入り&楽しいお出かけ
息子、4歳7か月。
先月は、幼稚園の影響か、私のことを「ママ」、夫のことを「パパ」と呼ぶ状態になっていました(その前は、「お母さん」「お父さん」と呼んでいました)。
しかし、今月には、また「お母さん」「お父さん」に戻りました。よかったです。
また、今月は、夜、夫と寝入ることを好むようになりました。
また、息子は、「大きくなったら、お父さんになりたい」と言っていました。
夫のことを好いていることがわかります。
また、今月は、少し離れたところにお出かけしたのですが、楽しかったです。
4歳7か月ともなると、かなり一緒にお出かけしやすいです。
息子も楽しそうにしていました。
お子様ランチも、とても美味しそうに食べて、完食しました!
そんな様子を見ていると、こちらも幸せな気持ちです。
このお年頃の子供とのお出かけ、楽しいです♪
先月は、幼稚園の影響か、私のことを「ママ」、夫のことを「パパ」と呼ぶ状態になっていました(その前は、「お母さん」「お父さん」と呼んでいました)。
しかし、今月には、また「お母さん」「お父さん」に戻りました。よかったです。
また、今月は、夜、夫と寝入ることを好むようになりました。
また、息子は、「大きくなったら、お父さんになりたい」と言っていました。
夫のことを好いていることがわかります。
また、今月は、少し離れたところにお出かけしたのですが、楽しかったです。
4歳7か月ともなると、かなり一緒にお出かけしやすいです。
息子も楽しそうにしていました。
お子様ランチも、とても美味しそうに食べて、完食しました!
そんな様子を見ていると、こちらも幸せな気持ちです。
このお年頃の子供とのお出かけ、楽しいです♪
posted by syringestart at 21:42
| 子供との生活
2021年06月18日
幼稚園送迎時の親同士の挨拶について
幼稚園で子供を徒歩や自転車で送迎する場合、他の親御さんと会うことがあります。
送迎時に他の親御さんに会った時に挨拶をするか否か迷う方もいらっしゃると思います。
子供が同じクラスのお母さんや以前に話したことがあるお母さんであれば挨拶するでしょうが、そうでないお母さんとの挨拶に迷ってしまう方もいると思います。
この記事では、幼稚園送迎時のお母さん同士の挨拶についてお伝えします。
基本的に、知っている方以外でも、出来れば挨拶したほうがいいと思います。
特に、すれ違った際に、目が合ったら、自分から挨拶するといいです。
その際に、ちゃんと挨拶を返してくれたら、次からもその人には挨拶しやすいです。
挨拶されると気持ちがいいですし、たとえ挨拶のみの関係であったとしても、挨拶しあう気持ちのいい関係でいられます。
笑顔で挨拶しあうと気持ちがいいですよ。
一方、すれ違う際に、いつも目を合わせないお母さんもいます。
目を合わせないと、こちらも挨拶できない感じになります。「気づいてないから、いっか」となってしまうこともあります。
目が合っていない人に挨拶して、挨拶を返されなかったら、嫌ですし。
「相手の存在を見る、認める」ということがまず大事で、目が合えば、相手も挨拶してくれることがありますよ(人にもよるでしょうが)。
毎回、うつむている人は、損だと思います。挨拶されない人になってしまう可能性もあります。
目が合わないので、相手も挨拶しない感じになっているのです。
まず、目が合って、「おはようございます」という感じになるので。
距離感などもありますが、目を合わすということが、まずは大事なのです。
一方、「どうしてもこの人には挨拶できない」という人もいるかもしれません。
雰囲気が苦手(例えば番長風とか自分とかけ離れた雰囲気の人など)だったり、目が合ったのに、お互い無言になってしまった経験があったり、それとなく挨拶したのに、リアクションがなかった経験をした相手などです。また、仲がいい人や知っている人にしか、挨拶をしない主義の人もいる気がします。
その場合、その相手と会わない工夫も必要だと思います。時間帯やルートを工夫したり。会わなければ、苦も生じません。
また、会ってしまったら、子供に注意を向けるとか、気づかないふりなどをすることもありだと思います。
相手が仲がいい人以外の挨拶を望んでいないとしたら、無理する必要もないと思います。さりげなく上手くかわすことも必要ではないでしょうか。
送迎時に他の親御さんに会った時に挨拶をするか否か迷う方もいらっしゃると思います。
子供が同じクラスのお母さんや以前に話したことがあるお母さんであれば挨拶するでしょうが、そうでないお母さんとの挨拶に迷ってしまう方もいると思います。
この記事では、幼稚園送迎時のお母さん同士の挨拶についてお伝えします。
基本的に、知っている方以外でも、出来れば挨拶したほうがいいと思います。
特に、すれ違った際に、目が合ったら、自分から挨拶するといいです。
その際に、ちゃんと挨拶を返してくれたら、次からもその人には挨拶しやすいです。
挨拶されると気持ちがいいですし、たとえ挨拶のみの関係であったとしても、挨拶しあう気持ちのいい関係でいられます。
笑顔で挨拶しあうと気持ちがいいですよ。
一方、すれ違う際に、いつも目を合わせないお母さんもいます。
目を合わせないと、こちらも挨拶できない感じになります。「気づいてないから、いっか」となってしまうこともあります。
目が合っていない人に挨拶して、挨拶を返されなかったら、嫌ですし。
「相手の存在を見る、認める」ということがまず大事で、目が合えば、相手も挨拶してくれることがありますよ(人にもよるでしょうが)。
毎回、うつむている人は、損だと思います。挨拶されない人になってしまう可能性もあります。
目が合わないので、相手も挨拶しない感じになっているのです。
まず、目が合って、「おはようございます」という感じになるので。
距離感などもありますが、目を合わすということが、まずは大事なのです。
一方、「どうしてもこの人には挨拶できない」という人もいるかもしれません。
雰囲気が苦手(例えば番長風とか自分とかけ離れた雰囲気の人など)だったり、目が合ったのに、お互い無言になってしまった経験があったり、それとなく挨拶したのに、リアクションがなかった経験をした相手などです。また、仲がいい人や知っている人にしか、挨拶をしない主義の人もいる気がします。
その場合、その相手と会わない工夫も必要だと思います。時間帯やルートを工夫したり。会わなければ、苦も生じません。
また、会ってしまったら、子供に注意を向けるとか、気づかないふりなどをすることもありだと思います。
相手が仲がいい人以外の挨拶を望んでいないとしたら、無理する必要もないと思います。さりげなく上手くかわすことも必要ではないでしょうか。
posted by syringestart at 22:17
| 幼稚園生活
2021年05月28日
お友達に愛着を持つ
息子、4歳6か月。幼稚園年中。
3日前から夜寝かしつけるとき、息子が、「○○くんと早く会いたい」と言うようになりました。
○○君は、息子が幼稚園でよく遊んでいる仲のいい男の子です。
この言葉を聞いて、「お友達に愛着を持ったんだ」と感じました。
自分が幼稚園に行っていたときのことを思い出しました。仲のいいお友達は、特別な存在でした。
また、こちらも夜寝かしつけるときの話ですが、息子が、「うちには3人、人がいるよ」というようなことを言っていました。
「もっと人(子供)がいたらいい」「寂しい」というようなことを言っていました。
その言葉を聞き、心が揺れました。一瞬、「子供つくるか」と思ってしまいました。
でも、冷静に現実に意識を向けると、「今年40になるし!」。妊娠出産を経験し、体的にも1回でいいと思ってました。しかも、家も広くないし、経済面も対応できなそう。
うちは子供は一人が身の丈に合っていると、納得していました。稼いでいる夫が子供は一人と考えていて、私も完全に気持ちは子供は一人という気持ちでいました。
いきなり子供に言われて、気持ちが揺らいだ出来事でした。
そういえば、私も幼稚園の頃、下にきょうだいがいるのですが、「更にもう一人欲しい」ということを母親に言ったことがありました。
幼稚園に行くと、お友達とか人が多いので、家でも人が多いことを好むようになったのでしょうか。
また、きょうだいがいる子も当然いて、赤ちゃんが生まれたとか、きょうだいの話を幼稚園で聞くようになった影響もあると思います。
また、歩いているときに、人が全然いないと、「寂しいね」と最近言っていました。
幼稚園に行って、人に囲まれた生活をしている中で、感覚も以前とは変わったのかなと感じます。
3日前から夜寝かしつけるとき、息子が、「○○くんと早く会いたい」と言うようになりました。
○○君は、息子が幼稚園でよく遊んでいる仲のいい男の子です。
この言葉を聞いて、「お友達に愛着を持ったんだ」と感じました。
自分が幼稚園に行っていたときのことを思い出しました。仲のいいお友達は、特別な存在でした。
また、こちらも夜寝かしつけるときの話ですが、息子が、「うちには3人、人がいるよ」というようなことを言っていました。
「もっと人(子供)がいたらいい」「寂しい」というようなことを言っていました。
その言葉を聞き、心が揺れました。一瞬、「子供つくるか」と思ってしまいました。
でも、冷静に現実に意識を向けると、「今年40になるし!」。妊娠出産を経験し、体的にも1回でいいと思ってました。しかも、家も広くないし、経済面も対応できなそう。
うちは子供は一人が身の丈に合っていると、納得していました。稼いでいる夫が子供は一人と考えていて、私も完全に気持ちは子供は一人という気持ちでいました。
いきなり子供に言われて、気持ちが揺らいだ出来事でした。
そういえば、私も幼稚園の頃、下にきょうだいがいるのですが、「更にもう一人欲しい」ということを母親に言ったことがありました。
幼稚園に行くと、お友達とか人が多いので、家でも人が多いことを好むようになったのでしょうか。
また、きょうだいがいる子も当然いて、赤ちゃんが生まれたとか、きょうだいの話を幼稚園で聞くようになった影響もあると思います。
また、歩いているときに、人が全然いないと、「寂しいね」と最近言っていました。
幼稚園に行って、人に囲まれた生活をしている中で、感覚も以前とは変わったのかなと感じます。
posted by syringestart at 22:14
| 幼稚園生活