シリンジ法妊活・子育て・知育ブログ

現在、１歳８か月の息子は、すっかり、「お母さん」、「お父さん」を普通に言うようになりました。

「お母さん、ここにいた」、「お母さん、お皿洗ってる」、「お父さん、帰ってきた」などを言っています。

「ママ」のほうが、かわいいかなという思いもあったのですが、「お母さん」もかわいいです。

妊娠中や、まだ子供が話せない低月齢のお子さんをお持ちの方で、どちらで呼ばせようか迷っている方もいらっしゃると思います。

「お父さん」、「お母さん」でいきたいという方は、最初から、「ママ」、「パパ」は言わないことをおすすめします。

自分はそうして、このようになっています。

息子の食事の前後に手を洗うようになっていますが、その際、自分もハンドソープと水に触って、息子の手を洗っています。

子育てが始まってから、ただでさえ、手洗い回数が増えているのに、更に、息子の食事の関係で自分の手洗いまで増えるという日々になっています。

こんな季節だというのに、指の表面がかさついています。

こんな季節だというのに、ハンドクリームを使用（夜）。

冬になったら・・・、パックンがたくさんできそう。昨年もできましたが。


手洗い回数が、一日、３（息子の食事）×２＝６回増えた日々で（まれに食後、汚れなかった時などはしませんが）、「手洗い回数半端ない」と感じました。

「半端ない」。この言葉、今回のサッカーワールドカップで、流行りましたね。流行語大賞になりそうな勢いです。

息子は、自分で声を出しながら本を読むようになっています。

例えば、(息子)「○○はどれかな？」、(息子)「これ。」というように。

自分で問いかけ、自分で答えています。


また、先日、図鑑を見ながら、「ワンワンと鳴いている犬」と言いながら、犬を指さししていました。それ以外の動物でも次々とやっていました。

しかし、その後、果物でもやっていました！

「メローンと鳴いているメロン」と言いながら、メロンを指さししていました。

「ももーと鳴いているもも」と言いながら、ももを指さししたり。

あらら。これは、ちがう・・・。

でも、ももは、鳴き声のように聞こえてしまいました。牛に似ているからだと思います。

以上です。

そろそろ、息子もしっかりしてきましたし、保育園に入れて働こうと、思っていました。

私は、妊娠中に退職したので、息子を保育園に入れて、求職活動をしようと思っていました。

市役所に保育園の空き状況について問い合わせたら、ホームページに毎月１日更新で載せています、とのことで、見てみました。

１歳のところを見てみると、自分が希望していた保育園の空きは０でした。さらには、５歳児まで全部０。

１歳は、自分が住んでいる地域は、全部０。

市全体でも、０ばかり。４歳から、１以上の空きが、少し見られるという印象です。

そうか。

「空いているかも」という気持ちでいました。

現実は、こうなのね。

そろそろ保育園に行って、同年齢の子と接したほうが本人にとってもいいと、思ってもいました。

そして、お金について、夫が言っていましたし、自分も、そろそろ収入があったほうがいいと感じていました。

市からの補助金はありますが、食費も夫婦二人のときよりもだいぶ増えていますし、お金を気にせず、息子に本などもいろいろ与えてあげたいです。

仕方ないです。夫も、「空いてなかったら、仕方ない」と言っていました。

本当に、ヤバイという状態ではないですし。このままの状態でも、やってはいけます。

子供がいると、それに伴って、支出もかなり増えるでしょうから、本当にギリギリでやってるご家庭もあると察します。

祖父母に預けられれば、働けますが、それができないと、保育園に預けるしかありません。

しかし、空きが０。

自分たちはまだいいほうです。「今すぐにでも働かないと」というご家庭は、本当に切り詰めてやるしかないのでしょう。

それを思えば、恵まれています。

以上です。

夫婦お互いに、子供を作る気があるのに、実際には、なかなか子作りをしていないというケースもあるのではないでしょうか。

お互いに、もしくはどちらかの仕事が遅かったり、最近だと、お互いに、もしくはどちらかがネットなどに夢中で、しないまま毎日が過ぎていくということもあるのではないでしょうか。

だからといって、子供が必要であれば、しなければできません。

そして、子供ができそうな日にすることが大事でしょう。

その子供ができそうな１か月のうちの大事な日に、相手が仕事などで遅くなるという場合もあるかもしれません。

その場合、もどかしい気持ちになるかと思います。

「時間がないから、今日はダメか」というふうになってしまうこともあるのではないでしょうか。

ここで、シリンジ法です。

シリンジ法であれば、すぐに子作りできます。

男性が精子を容器に出して、それをシリンジに入れて、女性が注入するだけです。

男性が容器に出しさえすれば、子作りできます。

現代はネットをはじめ娯楽が豊富です。そういった趣味にのめり込むパートナーも結構いらっしゃるのではないでしょうか。

昼間に、仕事をして、夜はそれが楽しみだという人も多い気がします。

そして、子作りしないまま日々が流れていくなんてこともありそうです。

こういったタイプの夫婦であっても、男性が容器に精子を出すだけなので、快く応じて、パパっと子作りできてしまうでしょう。

「子作りは時間がかかる」ではなく、「子作りはすぐできる」であれば、時間がなくても、大事な日に確実に子作りできると思います。




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