アフィリエイト広告を利用しています

2018年07月03日

いちじくの写真を見せた結果&焼肉のたれ

今日、息子に、いちじく(くだもの)の写真を見せて、「いちじく」と言ったら、「2時、3時、4時、5時」と返されました。

いちじくが、「1時」に似ているからでしょう。

また、この前まで、「うさぎ」のことを、「うなぎ」と言っていました。

つい最近、うさぎになりました。よかったです。


先日、焼肉のたれが、ネットで見たら、思ったよりも日持ちするということを記載しました。

ですが、その後、焼肉のたれの食品会社に問い合わせをした記事を発見しました。

そこには、「2週間を目安に」との情報がありました。保存料未使用のたれです。

ネット上にはいろいろな情報があります。出所の確認は大事だと感じました。

その記事を読んでおいて、よかったです。

posted by syringestart at 14:21 | 子供との生活

2018年07月01日

「終わりにしよう」と言う&歯磨き粉使用時のうがいについて

息子は、本当にいろいろな言葉を言うようになっています。

その中に、「終わりにしよう」があります。

この言葉は、1歳7か月において出るようになりました。

本を読んでいる途中で、「終わりにしよう」と言うことがあります。

「終わりにするの?」と聞き、終わりにします。

その他にも、何かやっているときに、「終わりにしよう」と言うことがあります。

そして、歯磨きの仕上げ磨きをしている途中で、「終わりにしよう」と言うことがあります。

ここでは、終わりにはしません。


次に、歯磨きについてですが、これまで歯磨き粉を使っておらず、そろそろ使おうと思い、昨日初めて歯磨き粉を使いました。

うがいについては、普段、食後に水を飲ませると、よく口からその水を出していたので、歯磨き後に水をあげれば、出すだろうと思っていました。

ところがです、結果は想定外。お水をごっくんと飲んでしまいました。その後、水を数回あげても、飲む。あらら。普段は、水をよく出しているのに。

歯磨き粉に味があるから、飲んだのだと思いました。

歯磨き粉で仕上げ磨きをしているときから、「あれれ、いつもと違うぞ」という感じでした。明らかに気付いている感じ。

そっか。振出しに戻るかな。

また、ネットでは、まだ、歯磨き粉なしでいいという意見も多い印象です。もちろん歯磨き粉のメリットもあります。

どちらということはここでは控えます。気長にいきます。

posted by syringestart at 16:39 | 子供との生活

2018年06月26日

超簡単なひき肉入り野菜スープ(大人用)

先日、焼肉のたれを買ったのですが、なかなか使えず、使わない期間が開いてしまい、昨日、使いました。

期間が開いたといっても、1〜2週間です。また、ネットで調べましたが、焼肉のたれは、思った以上に、日持ちするようです。後日:食品メーカーに問い合わせた記事を発見!!2週間を目安に使うようにとのことです(保存料無添加の物)。出所の確認は大事ですね。

焼肉のたれを、何に使ったかといいますと、スープに使いました。

息子用に豚ひき肉を用意していましたので、焼肉のたれが合うと思いました。

息子用のひき肉は、お湯に入れて、火を通し、適量をフライパンから出しました。

そこに、カット野菜などを投入して火を通します。そこに焼肉のたれを入れました。

食べてみたところ、美味しかったです。こんなに簡単なのに。

これまで、スープにひき肉を入れたことがなかったのですが、全然飲みやすいです。そして美味しい。

焼き肉のたれだけで、味付けは必要なしです。

肉と野菜で食べ応えもありました。栄養バランスもgoodなメニューです。

朝にちゃんとしたものを食べたいという方にもおすすめの超時短メニューです。

posted by syringestart at 15:44 | 簡単料理

2018年06月19日

「お母さん」と言った&一人称・祖父母・きょうだいの呼び方について

最近、1歳7か月の息子が、「お母さん」と言いました。
うれしかったです。

「お母さん」より先に、「お父さん」が言えてました。

おそらく、自分が、夫がいない日に、「お父さんは仕事に行ってるよ」と言ったり、文を読んであげるとき、「お父さん」が登場することが多いからかな、と思っています。

息子は、「お母さん」より、「お父さん」のほうをよく聞いているからだと感じます。

自分たち親は、「パパ」、「ママ」と言ったことはありませんでした。

ですが、息子はもっと小さい頃、自分のことを、「ママ」的な感じで言っていました。これは不思議ですね。

夫のことも、パパ的な感じだった気がします。

「お母さん」と言ってくれて、うれしくはあったのですが、かわいさレベルは、低いと感じました。「ママ」と、ちゃんと言われたほうが、「かわいい」と感じるような気がします。

いきなり大人っぽいというか。自分の名前をちゃん付けで言ったら、「かわいい」と感じそうな気がします
(後日、「お母さん」もかわいい、ありがたい)。

でも、いいんです。自分は、言葉については、早めに対応しておいたほうがいいと感じているからです。

途中からなおすのって、抵抗がある場合があると感じます。

言葉には、愛着や、自分らしさ、当たり前、というようなものがあるでしょう。

自分は、自分の呼び方、祖父母の呼び方で、大変な思いをしました。

私は、小さい頃、子供のころは、「私」と言っていませんでした。

親も、直そうとはしなかったと記憶しています。

でも、さすがに自分で、これはまずいと思って、「私」にしましたが、これには苦労しました。

自分が自分じゃなくなるような感じもあって。

あとは、祖父母の呼び方ですが、小さい頃から、「じいじ」、「ばあば」でした。
親は、それを直そうとはしませんでした。

これも、さすがにまずいと、途中から感じました。

そして、結構自分の年齢がいったとき、祖母のことを、何も呼ばなくなってしまいました。
「ばあば」といえないため。かといって、「おばあちゃん」なんて言えるわけもなくて。

相手や自分のことを、堂々と言える言葉がないと、もどかしい思いをします。

もし、自分の親が、最初から、世間で言っても、恥ずかしくない言い方を教えてくれていたら、そんな思いをすることはなかったでしょう。

自分は、このような思いをしているので、ある程度の年齢になっても、堂々と言える言葉を教えます。

また、自分は、下のきょうだいに名前で呼び捨てで呼ばれ続けてきました。
親が、それについて一切言わなかったと記憶しています。

このことも、ある程度の年齢までは、全く気にすることはなかったのですが、それが気になる時が出ました。

上の子というのは、下の子に、対等感を持たれたくないと、感じることがあるかもしれません。そういったことも関係している気がします。

また、外での呼ばれ方が気になることがあります。

自分の友達が、「お姉ちゃん」と呼ばれていたのを聞いていたのもあると思います。

それが、自分の中でも、一般的と感じ始めると、それなりの気持ちになるのでしょう。

自分の夫は、妹に「お兄ちゃん」と言われています。いいな、と思いました。

夫の実家に行ったときや、結婚式の時に、聞くことがありました。
傍から聞いていて、実にいいです。

一人称にしても、家族の呼び方にしても、親が最初からちゃんとしたものを教えてあげることが大事だと、私は感じています。

posted by syringestart at 15:11 | 子供との生活

2018年06月15日

走る&太ももに乗る&2語文

息子は元気です。

1歳半ごろ、気づけば、走るようにもなっています。


それから、最近よく、自分が床に座っていると、自分の足に乗ってきます。
かわいいです。重いですが。さりげなく足をずらしたり。

床で、本を読んだりしていると、自分の太ももあたりに乗ってくるのです。
ももの上に座って、本を読んでもらうのを好んでいるようです。


また、1歳半から、2語文が出るようになりました。
「○○、あった」とか。「○○(色など)の○○」とか。

また、ご飯を食べているとき、自分が食べたいものを言うようになりました。
「ごはん」、「小松菜」、「納豆」とか。

どんどん言葉が出ています。

posted by syringestart at 15:31 | 子供との生活
[PR]
カテゴリーアーカイブ
おすすめ記事
  1. 1. no img 妊娠していただきたい〜シリンジ法のすすめ〜
  2. 2. no img シリンジ法で妊娠して、出産した1年
  3. 3. no img 買ってよかったベビーゲート
  4. 4. no img ジョイントマットを敷く面積について
  5. 5. no img 赤ちゃん準備用品の「ミトン」はいる?いらない?
  6. 6. no img 出産準備用品<入院編>、持って行けばよかった物、持って行ってよかった物
  7. 7. no img 出産準備用品<入院編>、使わなかった物
  8. 8. no img 湿疹ができたら、早めに皮膚科へ
  9. 9. no img 消毒液で、服が変色した話!
  10. 10. no img 甘く見ないで!妊娠中の体重管理
  11. 11. no img 妊娠の兆候・・・
  12. 12. no img 毎回、手応えがあるシリンジ法
検索
スポンサーリンク