シリンジ法妊活・子育て・知育ブログ

子供ができてから、メイクをしない日々が続いていました。
外出時は、日焼け止めに、マスクでした。

しかし、ここにきて、マスクを外そうと
思い、この前、外して外出しました。

その理由は、暑くなってきましたし、
花粉の影響もおさまってきたような気がしますし、
マスク人口が減って、浮いてきたかな、
という気がしたことがあります。

また、子供も１歳半を過ぎて、
外出先で自分が風邪とかをもらうことも、
そこまでおそれなくてもいいかな、
というような気が出てきたこともあります。

そして、それ以外に、
子供が吸う空気を自分も吸っていたい、
と思うようになったことがあります。
子供が吸っている空気が、どんな空気なのか、
知っておきたい、ということです。

また、今の時期の空気を、自分も吸いたい、
という気もあります。
初夏の空気。木や花のにおいなど。

このような空気を吸うことで、
より季節感を楽しめたり、幸福感を感じられるような
気がしました。


この前、マスクを外して外出したのですが、
近所を散歩するときは、日焼け止めのみでした。

そして、この前、街を日焼け止めのみで、
外出しました。

そして、ふと、鏡で自分の顔を見ました。

や・や・やばい。

なんと表現したらいいのでしょうか。

いかにも、何もせず、家から出てきたような感じで、
やばんな感じがしました。
シミとかも目立つ。

出産前は、メイクなしで外出はありえなかったのですが、
マスクをしていたこともあり、メイクなしでOK
というのに慣れていました。

家でその顔を見ても、別に何とも思わず、
マスクを着けて外出の時は、いい感じだと思っていました。

ですが、街で、日焼け止めのみ。
これは、いかん。

なんでしょう、礼儀がない感じとも、いえそうです。
自分以外の人に全く敬意がないというか。

街といういろいろな人がいるところで、
自分は家にいるみたいな、マッチしていない感じです。

相手から好感を得られる、という感じではない、
という感じでしょうか。

家で、日焼け止めのみの自分を見たときは、
全然大丈夫なのに、街でその自分を見ると、
全然いけてない。
この現象は、一体。

その場にあった身なり、メイクが必要ってことですね。

そして、マスクを取ったときの、
鼻から下が、マスクをしていたときより、
トータルの美的レベルを下げていると感じました。

どちらにしても、マスクを外すのなら、
メイクが必要と、強く感じました。

以前使っていたメイク用品は、
ずっと使っていなかったので、新しいものを買いました。

久しぶりに、お店でメイク用品を見て、
気持ちが上がりました。

でもやっぱり、マスクが楽だな。
メイクをしていなくても、それなりに見せてくれますし。
風邪予防にもなりますし。

ですが、暑くなれば、マスクは暑いし、
外で浮いてしまう、という現実があります。

久しぶりに、メイクしてみよう。

子供ができて、ハイハイをするようになったら、
ジョイントマットを利用される方が多い印象です。
我が家もそうです。

しかし、ジョイントマット（次からマットとします）を敷く面積。
「全面敷いておけばよかった」というのが、
今の気持ちです。

我が家は、フローリングなのですが、
最初、子供がよくいる位置にマットを敷いていました。
ハイハイするときに、ひざに負担がないようにという
気持ちからです。
あと、マンションなので、音対策でもあります。

そして、そのうち、物を持って、落とすようになりました。
マットの上はもちろんOK。
ですが、マットを敷いてないフローリング部分にも、
物を落としています。

マットを敷きづらい部分だったり、
最初はあまり来ないところだったため、
敷かなかった部分です。

フローリング部分に物を落とせば、
大きな音がします。

ですが、割合的には、そんなに何度もその部分に
落としていない、一時的という印象があり、
そのままフローリングの上に何も敷いていませんでした。

そして、ある時、夫が、フローリングの傷に気づきました。
確かに、ある。見る位置で、よくわかります。
何か所もあります。凹みタイプが大半です。

このマンションは、近年買ったばかりのものものです。
夫は、気を落としていました。

自分は、フローリングがこんなにもろいとは、
思っていませんでした。
物を落とすくらいで、凹みができるなんて。

音対策で、ほかのところもマットを敷いておこうかなと、
ちらりと思った程度でした。
でも、そんなに頻繁じゃないしな、みたいな。

やってしまった。

フローリングが出ているところは、全部マットを敷いておけば、
よかった。後の祭り。

この前、育児番組を見ているときに、
マットを全面敷いているご家庭がありました。
これこそ、ベスト、だと感じました。


傷がついてしまったら、もう。
そうならないように、フローリングの上は、
マットを全部敷いておく。
これから育児をされる方にお伝えしたい話でした。

今、息子は1歳5か月ですが、1歳4か月のときに、ベビーゲートを購入しました。

キッチンに何度もやってきて、何度もリビングに戻すということが負担になっていました。

また、立って、ガスコンロのスイッチに触るようにもなりました。

そのほか、引き出しを開けたり、触らないでほしいゴミ箱に触れたり、ブロックをプラスチックごみに入れたり。

そのようなことがあり、もうベビーゲートを買うしかないということで、購入しました。

ベビーゲートは、本当に買ってよかったです。

ベビーゲートには、またぐタイプのものと、開けるタイプのものがあります。
我が家は、開けるタイプのものを購入しました。こちらでよかったです。

またぐものは、非常にお安いのがメリットですが、何度もまたぐのは、負担かと思いました。

開けるタイプのベビーゲートですが、子供が絶対に来ないというときは、開けっ放しにもできるタイプのものなので、その点は使い勝手がいいです。

そして、白いカラーのものを選んだのですが、清潔感があり、キッチンにすごくマッチしているので、その点もよかったです。デザインも、シンプルで、すごくいいです。

自分がキッチンで家事をやっていると、何かに夢中のとき以外は、息子はベビーゲートの前に来ます。

そしてだだをこねるようなら、ベビーゲートの外に出て、相手をします。

キッチンに入ってこなくなったら、だいぶラクです。

これまでの息子を見ていて、キッチンに入らなければ、大丈夫という状態になってました。
ですので、ちょっとLＤKの外でやることがあるときは、ベビーゲートさえ閉めておけばいい状態です。ラクです。

正直なところ、もっと早く買っておけばよかったです。ベビーゲートは、本当に大活躍、我が家の必需品です。

我が家は、以下のベビーゲートを購入しました。

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（後日：このベビーゲートは、空いている部分が多く、よく見えるので、自分がキッチンにいて、子供がベビーゲート際に来ているときも、非常に会話をしやすいです。
子供がゲート際で本を見ているときにも、洗い物をしながら、読んであげたりできます。）

寒い季節は重ね着をしますが、
その際に、ファスナー付きの服を着る方は
多いと思います。
私もそうでしたし、今でもそうです。

しかし、このことについて、
「やってしまった」ということがあります。

それは、息子が、ファスナーを口に入れることについてです。

今も、入れますが、以前よりは落ち着いています。

以前は、本当にすごかったです。
ですが、重ねる服が、ファスナー付きのものしかなくて、
また、脱ぎ着もしやすいので、着ていました。

ファスナーを口に入れることは、
最初のうちは気にしていませんでしたが、
そのうち、塗装が剥げ、ふと歯を見たら、
若干欠けている（今は、あまり目立ちませんが）。

「やっちゃったな」と思いました。

ファスナーなしの、あったか素材の服を重ねておけばよかった。

そうすれば、ファスナーと息子と私の攻防もなかった。

これから育児をされる人にお伝えしておきたいと思い、
記事にしました。

結構前からの話ですが、
息子は指差しをするとき、
超高速指差しをすることがあります。

それは絵本などにではなく、実物に対してです。

息子は、自分と夫を交互に指差しすることがあるのですが、
最初のうちは、「お父さん」、「お母さん」と、
言葉にすることができます。

しかし、だんだんと速くなり、
言葉が追い付かない速さになります。
まさに、漫画とかに出てくるいろいろな記号状態に
なります。

右足と左足を交互に指した時もそうだったな。