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2020年03月26日

ガラガラうがい&ハサミ

3歳4か月の息子は、3歳4か月の頭くらいか、3歳3か月の終わりくらいから、ガラガラうがいができるようになりました。

息子のうがいの時に、私が、「あーって」と言いながら上を向いて、ガラガラうがいのやり方を示すと、息子も挑戦して、できるようになりました。

初めてガラガラうがいができたときは、うれしかったです。「できてる!」みたいな。しかも、なんだかかわいい。

それから、息子は、ハサミで紙を切るのが大好きです。よくチョキチョキ切っています。

最初の頃は、ハラハラしながら、近くで見て、指導しながら一緒にやってました。それを何度も繰り返しているうちに、段々と、安心してやってもらえるようになりました。もう手馴れています。

ちなみに、息子は下のハサミを使っています。

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感想(92件)



ウサギとクマがあるのですが、うちはクマです。西松屋で買ったかな。刃先にプラスチックが付いているので、安心感があります。

ハサミに挑戦しようとした最初の頃は、刃全体がプラスチックのハサミも使ってみましたが、切れ味がよくなく、それはすぐにやめました。今使っているハサミは、息子も気に入っているようです。私も安心できる作りです。

また、息子は、昼寝をしないことが普通な感じになり、一睡もしなかった場合は、夜の寝つきがすごく早いので、楽です。

また、3歳4か月は、歌をちゃんと歌えるようになった感じです。音程はさておき。絵本に歌があるとき、私が歌うと、一緒に合わせて歌うようになりました。また、好きなキャラクターの歌をノリノリで動画を見ながら歌ったりするようになりました。

それから、公園に行くと、他の子と楽しそうに遊ぶことができるので、その点は、幼稚園に行ってからも安心です。いい子に育ったなと思います。

posted by syringestart at 21:58 | 子供との生活

2020年03月07日

3歳3か月からの息子

息子は、3歳3か月においては、よく質問をするようになりました。

その前も質問していましたが、息子が質問を1回して、私が答えて、それで終わるような感じでした。

しかし、3歳3か月においては、息子が質問して、私が答え、また息子が質問して・・・という感じで、一つのことに対して、何度も質問してくる感じになりました。

3歳4か月の今もそうですが、段々それになれてきました。

また、息子は、2歳代は、自分のことを「ぼく」と言っていました。しかし、3歳に入ったくらいから、自分のことを名前で言うようになってしまいました。

時々、指摘すると、「ぼく」と言ってくれますが、基本的に自分のことを名前で言っています。なんでしょう。自分の名前に愛着を持ったのでしょうか。

個人的には、「ぼく」が好ましいと思っています。が、文脈的に、名前で言うのもありということも多い気もします。

また、息子は、午後に昼寝をしないことがほとんどとなり、昼寝をしない日は寝つきがかなり早く、その点は、とても楽になりました。

しかし、以前よりも、朝、遅く起きる傾向になっています。1時間くらい違ったりします。

以前は、息子が、早めに起きて、私を起こすような感じでしたが、今は、私も息子につられて、遅く起きる場合があります。

もう少しで、幼稚園なのに、これじゃいかんという感じです。

いろいろなことを早くしなくちゃいけないのに、なかなかそれまでの状態から抜け出せない感じです。

また、今週から、新型コロナの影響で、習い事も休みになってしまいました。いい感じだったのに。

まあ、この機会に、家での息子のパンツ時間を増やせるので、トイレでの成功率をアップできたらいいなと思います。

トイレでおしっこできるものの、パンツを少し濡らしてしまうことが結構あるのです。

息子がおしっこを教えて、トイレに座って、おしっこするものの、その前に少しおしっこしていて、パンツが濡れているというパターンが多いです。

新型コロナの影響で、息子とのお出かけは、以前のようにどこでも行けるわけではなくなりました。人が多いところや飲食店は、気になりますね。以前行っていたバイキングは、行こうという感じではないです。やってないのかな。行ってないのでわかりません。

暖かくなってきて、お出かけするのにいいですし、息子も、お出かけが好きで、とても楽しそうにしているので、この状態はこたえますが、仕方ありません。習い事も、本当に楽しそうにしていました。

ワンパターンですが、近所の公園とかは行けるので、今の状態と上手く付き合っていくしかないですね。息子は、近所の公園でも楽しそうに遊んでいます。

習い事は、休みということは理解できていますが、なぜかということは知っていないでしょう。息子本人が楽しそうにしてればいいかな、という感じです。

今週の始めあたりは、結構こたえましたが、私自身は徐々に慣れていっているようにも思います。

posted by syringestart at 17:00 | 子供との生活

2020年01月31日

体操教室のすすめ

最近、息子と体操教室に通っています。

たまたま読んでいた本に、3〜5歳の頃に、運動系や音楽系のことをしたほうがいいという内容を目にしたからです。

運動をすることで、その面のみならず、他の面も伸びていく的な内容もありました。

それに、うちの子は、動くのがとても好きです。また、運動ができれば、自信にもなるでしょうし、運動ができる男の子は、女の子受けもいいと思います。

また、体操教室では、先生や他の子とも接することができるので、視野が広がったり、コミュニケーション能力や社会性などにもプラスになるでしょう。

実際に、体操教室に行ってみると、すごく楽しいです。

親と別れて、子供だけでやっているのですが、息子はすごく楽しそうにしています。

その姿を見るのが楽しく、また他の子たちもかわいいです。

また、自由奔放な幼児を相手に教えている先生方と子供のやり取りも見ていて楽しいです。「○○くん、こっちだよ」とか。

同時に、その時間は、親にとっては、子供と離れる時間です。初日は、ちょっと切ない気持ちになりましたが、親から離れて一人でも大丈夫な子供を見ることができる場でもあります。

見ているうちに、いつの間にか、「自分(親)も自由な時間があって、しかも、楽しい」という時間になっています。

先生方が、てこずっているかもしれませんが。それを見るのも面白い(失礼?)。ちょっと、コントっぽく見えたりするのです。自由奔放な幼児と先生のやり取りが。

体操教室は、子供が普段はできないことをいろいろやって、思いっきり体を動かせる場です。

同時に、親にとって、その時間は、子供から離れて、なんというか一個人になって、かわいい子供を見て楽しめる時間でもあります。いい気分転換にもなると思いますよ。

体操教室に入ってよかったです。日中、息子とやることや、行くところなども、似たような感じになっていましたので、私自身も非常にいい刺激を受けています。息子もたくさん動いて、すごく楽しそうです。

「もっと、早くやっておけばよかったなぁ」と思いましたが、幼稚園が決まったり、予防接種が落ち着いたこの時期でちょうどよかった、とも思います。

posted by syringestart at 16:18 | 子供との生活

2020年01月15日

乳幼児が、抱っこを求める理由

小さな子は、親から抱っこされることを希望することがあります。

ある程度言葉が話せれば、「だっこ」と言うので、抱っこを求めていることがわかります。

しかし、子供が、まだ言葉が話せないうちは、泣いているときに、抱っこを求めているということがわからないこともあると思います。

一般的に、泣いているときには、抱っこすると泣き止むことが多い印象なので、泣いたら、抱っこする親御さんが多いでしょう。

しかし、小さな子供は、なぜ、抱っこを求めるのでしょう。

うちの子供が、自分の気持ちをだいぶ言葉で言えるようになったときに、この抱っこについて、腑に落ちた息子の言葉があります。

それは、結構前のことですが、夜、子供を布団の中で、寝かしつけているときに、息子が、「ぼく、抱っこされると、元気が出るよ」というようなことを言っていました。

その言葉を聞いて、言葉が話せなかったり、自分の気持ちを言葉で伝えられなかった時で、泣いていたのは、単純に、この言葉が当てはまる場合が多かったのだろうと、私は感じました。

乳幼児にとって、親は特別な存在であり、「子供は、親の抱っこで、元気になる」ということを感じた、息子の言葉です。

まだ言葉が話せないお子さんが、泣いているときに、こんなことを知り、気が楽になったらいいなと思い、お伝えしました。

子供は、ずっと、親のお腹の中にいたのです。

posted by syringestart at 17:00 | 子供との生活

2020年01月09日

「性交渉の経験」を未記入にするとどうなるか 

産婦人科や婦人科に行けば、問診票を書くことになります。

私が、妊娠して行った産婦人科の問診票には、「性交渉の経験」があるか、ないかという欄がありました。

また、先日、子宮頸がん検診を受けた際は、妊娠して通ったところとは別の婦人科に行きました。

そこでも、問診票に性交渉の経験があるか、ないかの欄がありました。

そのときは、そのような欄があることは、容易に想定できましたが、妊娠して、初めて産婦人科に行った際は、その欄を見て、固まってしまいました。

私たち夫婦は、子作りが上手くいかず、シリンジ法キットを使って妊娠しました。

一般的な性交渉ができていない状態での妊娠でしたので、これは、性交渉あり、なのか、なしなのか、「なしでしょ」と思いましたが、なしなのに、妊娠しているしで、しばらく固まっていました(夫以外でも経験なし)。

かといって、ありに丸を付ける状態じゃないですし。

ということで、長いこと固まった末に、「あり」にも「なし」にも、丸を付けずに、問診票を提出しました。

受付の方に、指摘されることはありませんでした。

また、診察の際も、医師から性交渉の経験について、聴かれることはありませんでした。

ただ、妊娠した際は、子宮がん検診をやる流れがあるようで、そこで初めて内診をしました。

最初の器具はとても痛く、医師が、「もう少し小さいのにしましょう」とか、言っていました。

これで、経験があるかないかが、わかったのではないでしょうか。

それにしても、子宮頸がんは、男性の精液を入れたら可能性が生まれるものでありますので、精液を入れたら、シリンジ法であろうが、子宮頸がん検診をする対象になるということでしょう。

先日の子宮頸がん検診でも、そのような説明を受けました。

ですので、性交渉経験のある方は、定期的に子宮がん検診をしたほうがいいです。

また、先日の子宮頸がん検診で、初めて行った婦人科でも、問診票の性交渉経験については、未記入にして、提出しましたが、受付の方に指摘されることはありませんでした。

また、診察の際に、医師のほうから、そのことについて聴かれるかと思い、答えの準備はしていたのですが、なんと、聴かれませんでした。

出産経験があるので、精液を入れているということで、子宮頸がん検診の対象ではあったからだと思います。

また、性交渉経験の有無は、とてもデリケートな内容ですので、受付はもちろん、医師のほうでも、よっぽどその情報が必要な時以外は、聴かないのではないかと感じました。

以上が、私が2つの婦人科に行って、問診票の性交渉の有無を未記入にしたら、どうなったかという話でした。

posted by syringestart at 15:55 | その他
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