シリンジ法妊活・子育て・知育ブログ

息子は、３歳８か月で、いろいろできるようになりました。

言葉・物事の理解が進み、こちらが言ったことをだいぶ理解するようになりました。

また、朝起きると、自分でパジャマとオムツを脱ぎ、パンツを取り出し、自分で履くようにもなりました。

トイレは、自分でドアを開けて、入り、ドアを閉めて、自分で鍵をかけ、一人でおしっこできるようになっています。

以前のように、パンツを少しおしっこで濡らしてしまうこともだいぶ減り、パンツ１日１枚という日もそこそこあります。

うんちは、自分で拭けないために、私が拭いていますが、自分で拭くチャレンジをするようになっています。自分でトイレットペーパーをおしりに当てて、手を動かすようになっています。

前から、息子はよく話していましたが、いろいろなことを楽しそうに話す息子が、とてもかわいく感じます。

幼稚園のこととかも話してくれるので、先生に聞かなくても、状況などがわかる感じです。

幼稚園に迎えに行くと、お友達と楽しそうにやり取りしている様子も見られます。また、幼稚園でお手伝いをすることがあるようです。積極的にいろいろやっているようで、うれしいです。

子供が欲しくても、子作りが上手くできないご夫婦がいらっしゃると思います。

何度挑戦しても上手くいかず、年齢的なものもあり、焦りが出てきているご夫婦もいらっしゃるでしょう。

また、子作りの時間がなかなか取れないご夫婦もいらっしゃるかもしれません。

そのようなご夫婦には、自宅で簡単に子作りできるシリンジ法キットがあります。

私たち夫婦も、上手く子作りできずにいましたが、そのシリンジ法キットに出会ってから、子作りをちゃんとできるようになりました。そして、妊娠し、かわいい子供と楽しく過ごしています。

そのシリンジ法キットのご利用方法はこちらです。

簡単に説明すると、容器に男性の精液を入れてもらい、その精液をシリンジに吸い取ります。その後、柔らかくて細いシリンジの先端を女性の中に入れて、精液を注入すれば、子作り完了です。

子作りが上手くできないご夫婦でも、この方法ならできると思います。シリンジに取り付ける先端部分が柔らか素材で細いということが、簡単に子作りできるポイントでもあります。全然痛くなかったですよ。

子作りで、焦っているのに、シリンジ法キットの存在を知らないまま、子供を得られない人生は・・・って思います。

そのため、私は、シリンジ法キットの情報を発信しています。私も、本当にこのキットに助けられました。

子供がいる人生といない人生は、大きく違います。

子供ができると、親は喜びますし、希望が生まれます。子供の存在はかわいいですし、自身の心も浄化される感じです。また、人は、親になることで、心が大きくなると感じます。

子作りで焦っているのなら、シリンジ法キットをチェックしてみてください。

シリンジ法キット販売サイトはこちら

３歳７か月には、パンツを自分一人で上手にはけるようになりました。

ソファの肘あて部分に片手を置いて、パンツの穴にちゃんと足を通せるようになりました。

その他、６月に入り幼稚園が始まったのですが、幼稚園では食事中にエプロンをしないことを想定して、６月に入ったくらいから、家で食事中にエプロンをするのをやめました。

最初は、エプロンをしたがっているときがありましたが、そのうちエプロンなしでも大丈夫になりました。

エプロンなしでやってみると、少しはこぼして服に食べ物が付くことがありますが、ほとんど大丈夫な状態です。エプロンなしでも、OKになりました。

どんどんと自分でできることが増えていき、大人のようになっていっていると感じます。

エプロンもそうですし、オムツもそうですが、大人対応になっていくと、使うものや手間も減って楽ですね。

幼稚園が午前から午後までとなり、現在、子供の預け時間は５時間となっています。

これによって、だいぶ時間ができました。午前の時の倍です。

好きなことが、結構時間を気にせずにできるようになってきています。なかなか見れなかった録画を見たり、最高です。

昨日は、近所ではないところにお出かけ出来ちゃいました。ただ、これは電車が止まった場合はそうといやばいことに気づきました。お迎えの時間があるので。

電車でのお出かけは、１駅までだと実感しました。

３歳７か月は、いろいろな変化が見られました。幼稚園に行くようになった影響もあるのでしょうか。

トイレは、たまに息子一人で行くこともあります。息子一人でトイレに入って（自分の意思で）、自分で鍵を閉めて、おしっこをしています。

相変わらず、トイレでおしっこする前にちょっとパンツを濡らすことが一般的な感じですが。

また、幼稚園に行く前に、朝ご飯の後とかに、トイレでおしっこやうんちをするということが多くなりました。幼稚園に行くことで、いいリズムができたのでしょう。

また、おもちゃなどの片づけを自分自身でやっていることもあります。

ご飯もよく食べるようになりましたね。

前は、卵をほとんど食べてくれませんでした。それまでゆで卵は小さく切って出していました。あるとき、息子が、「切らないでそのまま食べたい」と言ったので、ゆで卵をそのまま出すようにしました。

すると、手で持って、ゆで卵を全部食べるようになりました。

卵をほとんど食べないところから、１個丸々食べるようになりました。かなり大きな変化です。卵からも栄養を摂れるようになってよかったです。

また、幼稚園に行く前よりも、家でおもちゃなどを使って遊ぶことが増えたと感じます。

息子は、幼稚園が好きな子です。子供が楽しく過ごせることは、親にとってもとてもうれしいことです。

幼稚園が始まって、私も息子も活動量が大幅にアップしている感じです。

幼稚園までは歩いていくので、一日のうちで体を動かす時間が多くなりました。

更に、息子は幼稚園が気に入ったようです。よかったです。先日は、帰るときに、「もっと遊びたい」と言っていました。

また、幼稚園までは歩いて送り迎えするので、幼稚園の先生や他のお母さんとのコミュニケーションもあって、私自身の気持ちも活発になる感じです。

それから、今、息子は３歳７か月なのですが、３歳６か月の頃から、食事の時に、息子自身の食べ物を「半分あげるね」、「はい、どうぞ」、「食べて」と言ったりして、私の皿に入れてくるようになりました。

絵本の影響でしょうか。食べ物を半分こする話を複数読んでいます。それ以外の影響もあるかもしれませんが。

そういえば、私自身が、半分にして食べ物をあげることもありますね。口をつける前の食べ物を。

私自身は、人が口をつけた食べ物は、食べないたちです。虫歯とかがうつったら嫌なので。

でも、息子がくれるし、「食べて」と言うので、食べざるを得ない状態です。息子には虫歯がないでしょうし、大人より口内環境がいいでしょうから、仕方なく食べてます。最近慣れました。

食べれば、息子も満足するようなので。

また、最近、息子は食べ物をよく食べるようになりました。よかったです。「大きくなったから、食べられるようになったよ」と言って、食べることもあります。

それから、先日、息子が、「お父さん、大好き」と言っているのを、初めて聞きました。私には、「大好き」ということがあるのですが、夫に言うのは初めて聞きました。

夫も、「大好き」と息子に言われて、内心うれしかったのではないでしょうか。