2016年05月14日
40代で40%減少?!年齢とともに減少するグロースファクター配合の美容液
こんばんは、のんびです。
加齢によって減少するものというと、コラーゲン等が思い浮かびますが、「40代から減少するもの」を検索してみると、エストロゲンなどの女性ホルモン、体力、筋肉量、中には収入なんていうものもありました。
40年間生きてきて、得たものはたくさんありますが、失う物もこんなに多いなんて(><)
これから若々しく生きていくためには、やはり努力が必要だな、と改めて思うのでした。
さて、「40代から減少するもの」に注目したのは自分が40代になったからというのもありますが、40代から減少するといわれるグロースファクターを配合をした美容液をいただいたからです。
肌再生美容液 リルジュ リカバリィエッセンス
グロースファクターとは、細胞増殖因子のことです。
と言われても、細胞増殖因子も普段日常で耳にする言葉ではありませんね。
細胞増殖因子という言葉から、なんとなく、新しい細胞を増やす何かであろうことが想像され、それが減るというこは、お肌の衰えに関係しているんだろうなというのはイメージできます。
細胞増殖因子とは、コラーゲンなどを生成する細胞等様々な細胞増殖をコントロールする働きをもつタンパク質の一種なのだそうです。
コラーゲンの減少とターンオーバーの乱れは、このグロースファクターの減少が原因の一つとして挙げられているのだとか。
私たちの体内で作られるグロースファクターの分泌量が年齢とともに減少していくことで肌の老化が進むのだそうです。本当は40代から急に減少しているのではなく、お肌の曲がり角と言われる25歳頃からすでに減少しているそうなのですが、40代で40%。これは、どうにかできるものならどうにかしたい数字ですね。。。
肌の再生に必要なグロースファクターを効率よく補うため、リルジュには3種のグロースファクターと3種の有効成分が配合されています 。
成分
水、ペンチレングリコール、グリセリン、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31、オリゴペプチド-24、アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-20、レシチン、水素レシチン、ダイズ油、コレステロール、クエン酸Na、フェノキシエタノール
3種類のグロースファクター+その働きを助ける有効成分3種類の、計6種類の成分を配合しているそうです!
しかし、成分を見てもどれがグロースファクターなのか?
すみません、成分表も見るだけでは、私にはさっぱりわかりません。
ここは、効果さえあれば細かいことは気にしないという方と、成分までしっかり知りたい方に分かれると思います。リーフレットに書いてあることくらいしか書けませんが、参考までに載せておきますね。
3種類のグロースファクター
EGF(ヒトオリゴペプチド-1)
IGF(合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31)
FGF(ヒトオリゴペプチド-13)
3種の有効成分
EDP3(オリゴペプチド-21)
IDP5(オリゴペプチド-20)
Rejuline(アルチルデカペプチド)
さあ、これがテストに出たらさっぱり解けませんが、これらを補うことでターンオーバーを正常化し、ハリと弾力のあるお肌を目指していきます。
一般的な美容液に配合されているコラーゲンやヒアルロン酸などうるおい成分が入っていないのは、分子の大きいうるおい成分を全て省くことで、効率よく有効成分を届けるためなのだそうです。
洗顔後、他のお手入れの前に5円玉程度を手に取ってなじませます。
手に取ると透明に見えますが、かすかに白濁しています。
説明が難しいのですが、原材料の香りがほんのりとする感じです。
お肌が弱っている時や、活性作用を受けやすい方は、リルジュを付けた後にひりひりしたり熱く感じたりすることがあるそうなんですが、私は平気でなんともありませんでした。
グロースファクターの分泌量が減っているとお肌にどんどん吸収、足りてくると浸透がゆっくりになるそうです。
使い切るまでに、どんどん吸収されている時と、ゆっくり浸透している時の差はわかりませんでしたが、私の場合はすごく浸透が早いと感じたので、減っていると受け止めていいのでしょうか。それはそれで、ちょっと悲しいですね。
蓋部分がスポイトになっているので、直接瓶の入り口に手を触れないので衛生的です。
こんなに小さなトライアルサイズなのに、ちょっと贅沢ですね。
愛用者のお話では長く毎日使うことで毛穴やハリに変化が出てきたという事ですから、即効性はないかもしれません。
トライアルでは目に見えた変化は得られないかもしれませんが、お肌にスッと入っていく感じはお試しいただけると思います。
グロースファクターは再生医療の分野でシミ、しわ、たるみだけでなく、薄毛治療にも使われているようです。
そのグロースファクターをリポソーム化してより肌の深層の届かせたい部分に有効成分をしっかりと吸収させます。
このリポソーム化をした成分を好むか好まないかもまた分かれるところではありますが、エイジングケア効果への期待度は高いですね。
「年齢を感じさせない素肌」を導くための美容液。
いつものお手入れの前に使用できるので、お気に入りの化粧品を変える必要はありません。
パックなどに比べるとお手入れも簡単です。
40代から40%減少。ですが、20歳から年齢とともにどんどん減少しているものなので、30代からのエイジングケアとして使用されている方も。
どこまでやるか、は自分次第なのですが、お手入れをするのとしないのとでは年齢を重ねた時にお肌に大きな差が出てくるように思います。できる範囲で、できることからコツコツと。そして日々進化する情報に目を向けていきたいと思っています。
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RERUJU
最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
加齢によって減少するものというと、コラーゲン等が思い浮かびますが、「40代から減少するもの」を検索してみると、エストロゲンなどの女性ホルモン、体力、筋肉量、中には収入なんていうものもありました。
40年間生きてきて、得たものはたくさんありますが、失う物もこんなに多いなんて(><)
これから若々しく生きていくためには、やはり努力が必要だな、と改めて思うのでした。
さて、「40代から減少するもの」に注目したのは自分が40代になったからというのもありますが、40代から減少するといわれるグロースファクターを配合をした美容液をいただいたからです。
肌再生美容液 リルジュ リカバリィエッセンス
グロースファクター(GF)とは?
グロースファクターとは、細胞増殖因子のことです。
と言われても、細胞増殖因子も普段日常で耳にする言葉ではありませんね。
細胞増殖因子という言葉から、なんとなく、新しい細胞を増やす何かであろうことが想像され、それが減るというこは、お肌の衰えに関係しているんだろうなというのはイメージできます。
細胞増殖因子とは、コラーゲンなどを生成する細胞等様々な細胞増殖をコントロールする働きをもつタンパク質の一種なのだそうです。
コラーゲンの減少とターンオーバーの乱れは、このグロースファクターの減少が原因の一つとして挙げられているのだとか。
私たちの体内で作られるグロースファクターの分泌量が年齢とともに減少していくことで肌の老化が進むのだそうです。本当は40代から急に減少しているのではなく、お肌の曲がり角と言われる25歳頃からすでに減少しているそうなのですが、40代で40%。これは、どうにかできるものならどうにかしたい数字ですね。。。
3種のグロースファクターと3種の有効成分を配合
肌の再生に必要なグロースファクターを効率よく補うため、リルジュには3種のグロースファクターと3種の有効成分が配合されています 。
成分
水、ペンチレングリコール、グリセリン、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31、オリゴペプチド-24、アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-20、レシチン、水素レシチン、ダイズ油、コレステロール、クエン酸Na、フェノキシエタノール
3種類のグロースファクター+その働きを助ける有効成分3種類の、計6種類の成分を配合しているそうです!
しかし、成分を見てもどれがグロースファクターなのか?
すみません、成分表も見るだけでは、私にはさっぱりわかりません。
ここは、効果さえあれば細かいことは気にしないという方と、成分までしっかり知りたい方に分かれると思います。リーフレットに書いてあることくらいしか書けませんが、参考までに載せておきますね。
3種類のグロースファクター
EGF(ヒトオリゴペプチド-1)
IGF(合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31)
FGF(ヒトオリゴペプチド-13)
3種の有効成分
EDP3(オリゴペプチド-21)
IDP5(オリゴペプチド-20)
Rejuline(アルチルデカペプチド)
さあ、これがテストに出たらさっぱり解けませんが、これらを補うことでターンオーバーを正常化し、ハリと弾力のあるお肌を目指していきます。
一般的な美容液に配合されているコラーゲンやヒアルロン酸などうるおい成分が入っていないのは、分子の大きいうるおい成分を全て省くことで、効率よく有効成分を届けるためなのだそうです。
リルジュを使うタイミングは?
洗顔後、他のお手入れの前に5円玉程度を手に取ってなじませます。
手に取ると透明に見えますが、かすかに白濁しています。
説明が難しいのですが、原材料の香りがほんのりとする感じです。
お肌が弱っている時や、活性作用を受けやすい方は、リルジュを付けた後にひりひりしたり熱く感じたりすることがあるそうなんですが、私は平気でなんともありませんでした。
グロースファクターの分泌量が減っているとお肌にどんどん吸収、足りてくると浸透がゆっくりになるそうです。
使い切るまでに、どんどん吸収されている時と、ゆっくり浸透している時の差はわかりませんでしたが、私の場合はすごく浸透が早いと感じたので、減っていると受け止めていいのでしょうか。それはそれで、ちょっと悲しいですね。
蓋部分がスポイトになっているので、直接瓶の入り口に手を触れないので衛生的です。
こんなに小さなトライアルサイズなのに、ちょっと贅沢ですね。
愛用者のお話では長く毎日使うことで毛穴やハリに変化が出てきたという事ですから、即効性はないかもしれません。
トライアルでは目に見えた変化は得られないかもしれませんが、お肌にスッと入っていく感じはお試しいただけると思います。
医療分野でも注目されるグロースファクター
グロースファクターは再生医療の分野でシミ、しわ、たるみだけでなく、薄毛治療にも使われているようです。
そのグロースファクターをリポソーム化してより肌の深層の届かせたい部分に有効成分をしっかりと吸収させます。
このリポソーム化をした成分を好むか好まないかもまた分かれるところではありますが、エイジングケア効果への期待度は高いですね。
「年齢を感じさせない素肌」を導くための美容液。
いつものお手入れの前に使用できるので、お気に入りの化粧品を変える必要はありません。
パックなどに比べるとお手入れも簡単です。
40代から40%減少。ですが、20歳から年齢とともにどんどん減少しているものなので、30代からのエイジングケアとして使用されている方も。
どこまでやるか、は自分次第なのですが、お手入れをするのとしないのとでは年齢を重ねた時にお肌に大きな差が出てくるように思います。できる範囲で、できることからコツコツと。そして日々進化する情報に目を向けていきたいと思っています。
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RERUJU
最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
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