2015年08月12日
日焼け止め、パッケージで選ぶなら断然DHCの限定ディズニーデザインシリーズ
美白肌を目指す人にとって最大の敵は紫外線。
でも日常普通に生活しているだけで、屋内屋外問わず私たちは紫外線を浴びています。
あまり神経質にもなりたくないし、実際完璧なガードもなかなかできないんですが、できれば肌は焼きたくない。
日焼け止めは成分が気になる所でもありますが、今回あえてパッケージで選んでみました。
新しい商品が発売されるたび、思わず買いたくなってしまうDHCのディズニーデザインシリーズ。
こちらはもう販売終了してしまったようです。
薬用ディープクレンジングオイルは、WEB限定DHC[タマ川 ヨシ子(猫)](M)が発売中。
特別ディズニー好きな訳でもないのに惹かれてしまうのは、持っているだけで女子力をあげてくれそうな乙女心をくすぐるデザインのせいだと思います。
いくつになっても、女子、乙女の気持ちはなくならないもの(^^)
今年限定“ディズニーデザイン”パッケージ版『DHCサンカットQ10 50プラス アクアジェル』
アメコミ的な不思議の国のアリスデザインの日やけ止めジェルです。
コエンザイムQ10、オリーブバージンオイルや宇治茶エキスなどの美容保湿成分を配合しているのが、DHCらしいですね。
紫外線によるダメージを防ぎながら、うるおいのある美肌を目指す商品になっているようです。
日常の汗や水に強いウォータープルーフタイプということですが、SPF値が50もあると、我が家では基本レジャー用となります。
でも今年の異常な暑さと最近の強い日差しを考えると、紫外線の強い時期はこの位でもよくなってきているのかもしれませんね。
ただSPF値が大きいほどお肌への負担も大きいとも聞きますので、シーンによっての使い分けはこれからもしたいと思っています。
全身にも、化粧下地としても使えます。
『DHCサンカットQ10 50プラス アクアジェル』は、UVAとUVBともに国内最高レベルの防止効果をもつSPF50+・PA++++の日やけ止めなので、炎天下やリゾート地での強烈な紫外線の対策に最適ですね。
軽くスッとのびて肌にすぐになじみました。
日焼け止めをぬったあとのベタついた感覚が苦手なのですが、これなら気にならないかも。
それでいて、汗、水に強いウォータープルーフ。
いつもの洗顔料・ボディソープで落とせるのもうれしいポイント。
白浮きしません。
さらさらパウダーを配合しているそうで、べたつかずさらっとしているので、全身使いにいいですね。
無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合。
【全成分】
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エタノール、イソノナン酸イソノニル、(エイコセン/ビニルピロリドン)コポリマー、ペンチレングリコール、ポリメタクリル酸メチル、酸化チタン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、BG、オリーブ油、チャ葉エキス、スサビノリエキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ユビキノン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、イソヘキサデカン、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸Al、ポリヒドロキシステアリン酸、アルミナ、シリカ、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、EDTA−2Na、水酸化Na、t−ブタノール
こんなにかわいいのに、うちに置いておいたらもったいない。
お出掛けに連れて行きたくなりますね(^^)♪
売り切れ次第終了です
DHC 化粧品 今だけ限定商品!
でも日常普通に生活しているだけで、屋内屋外問わず私たちは紫外線を浴びています。
あまり神経質にもなりたくないし、実際完璧なガードもなかなかできないんですが、できれば肌は焼きたくない。
日焼け止めは成分が気になる所でもありますが、今回あえてパッケージで選んでみました。
新しい商品が発売されるたび、思わず買いたくなってしまうDHCのディズニーデザインシリーズ。
こちらはもう販売終了してしまったようです。
薬用ディープクレンジングオイルは、WEB限定DHC[タマ川 ヨシ子(猫)](M)が発売中。
特別ディズニー好きな訳でもないのに惹かれてしまうのは、持っているだけで女子力をあげてくれそうな乙女心をくすぐるデザインのせいだと思います。
いくつになっても、女子、乙女の気持ちはなくならないもの(^^)
今年限定“ディズニーデザイン”パッケージ版『DHCサンカットQ10 50プラス アクアジェル』
アメコミ的な不思議の国のアリスデザインの日やけ止めジェルです。
コエンザイムQ10、オリーブバージンオイルや宇治茶エキスなどの美容保湿成分を配合しているのが、DHCらしいですね。
紫外線によるダメージを防ぎながら、うるおいのある美肌を目指す商品になっているようです。
日常の汗や水に強いウォータープルーフタイプということですが、SPF値が50もあると、我が家では基本レジャー用となります。
でも今年の異常な暑さと最近の強い日差しを考えると、紫外線の強い時期はこの位でもよくなってきているのかもしれませんね。
ただSPF値が大きいほどお肌への負担も大きいとも聞きますので、シーンによっての使い分けはこれからもしたいと思っています。
全身にも、化粧下地としても使えます。
『DHCサンカットQ10 50プラス アクアジェル』は、UVAとUVBともに国内最高レベルの防止効果をもつSPF50+・PA++++の日やけ止めなので、炎天下やリゾート地での強烈な紫外線の対策に最適ですね。
軽くスッとのびて肌にすぐになじみました。
日焼け止めをぬったあとのベタついた感覚が苦手なのですが、これなら気にならないかも。
それでいて、汗、水に強いウォータープルーフ。
いつもの洗顔料・ボディソープで落とせるのもうれしいポイント。
白浮きしません。
さらさらパウダーを配合しているそうで、べたつかずさらっとしているので、全身使いにいいですね。
無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合。
【全成分】
水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エタノール、イソノナン酸イソノニル、(エイコセン/ビニルピロリドン)コポリマー、ペンチレングリコール、ポリメタクリル酸メチル、酸化チタン、メタクリル酸メチルクロスポリマー、BG、オリーブ油、チャ葉エキス、スサビノリエキス、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、ユビキノン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー、イソヘキサデカン、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸Al、ポリヒドロキシステアリン酸、アルミナ、シリカ、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール、EDTA−2Na、水酸化Na、t−ブタノール
こんなにかわいいのに、うちに置いておいたらもったいない。
お出掛けに連れて行きたくなりますね(^^)♪
売り切れ次第終了です
DHC 化粧品 今だけ限定商品!
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