レモネードダイエットから始める糖質制限と最新健康事情

人類は古くから細菌の恩恵を受けてきました。

乳酸菌やビフィズス菌などは腸内細菌として棲みつき

ヒトの健康維持に大きな役割を果たしくれます。

近年これら細菌などの微生物を解析するための

分子生物学的手法が著しく進化したため

今まで解明されていなかった、腸内細菌の多様な役割が解明されてきており

それにともない研究も一段と盛んになってきているのです。

それらに関する論文の数も年ごとに増えており、

現在、ヒトの健康において、

乳酸菌を利用したプロバイオティクスの重要性が

世界中で注目されています。










人体に良い影響を与える細菌などの微生物やそれらを含む食品をいいます。

人間は、体内の微生物のバランスを崩すと病気になるやすく

体内の環境を整えるために、

乳酸菌などの体に良い影響を与えると言われる菌（善玉菌）と

積極的に食品などから摂取することで、

消化器系のバランスを改善し、病気の発生を抑えることができるとされます。

この考えは、アンティバイオティクス（抗生物質）の副作用や

抗生物質によって生まれた耐性菌の発生に対する批判から生まれました。









　・ブルガリア菌
　　　整腸作用や腸内の有害物質の生成を抑える効果があります。
　
　・ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株
　　　小腸の下部で働き、便秘や下痢の解消、免疫力アップ、
　　　発がん物質の生成を抑制する効果があります。

　・ビフィズス菌LKM５１２
　　　整腸作用、アトピー性皮膚炎、寿命を延ばす効果があると言われます。

　・乳酸菌LS1
　　　歯周病原菌を抑制し、口腔内細菌の正常化。

　・LG２１乳酸菌　　
　　　ピロリ菌の抑制に効果があります。

　・LC1乳酸菌
　　　ピロリ菌の抑制に効果があります。

　・納豆菌
　　　ビタミンK生成する。ビタミンKの働きとして骨を丈夫にする。
　　　動脈の石灰化を防止する効果があります。


　
この他にも沢山の種類の細菌が存在し、

現在もなお多くの国で研究・開発が進められております。






　プロピオン酸菌SI26株・SI41株は、第三世代プロバイオティクスとして
　
　フランスの研究機関によって開発され３つの国際特許を持ちます。
　　
★２つの特徴

　�@強い生存力があり、生きたまま腸まで届きます。

　�Aビフィズス菌の働きを助け、その数を増やします。

　
ビフィズス菌は善玉菌の代表的な存在として腸内で存在しています。

しかし、食事環境やストレス、年齢などによる影響を受けやすく

数を減らしてしまいます。

ビフィズス菌を多く含むヨーグルトなどで補給をしたいところですが、

胃酸などに弱く腸に届きづらいため、

なかなか増やすことができない性質があります。


そのビフィズス菌の弱点を補うのがプロピオン酸菌です。

プロピオン酸菌はビフィズス菌などと違い強い生存力で

生きたまま腸まで届き、ビフィズス菌を活性化させ

その数を増やす効果が期待できるのです。

そのため、ビフィズス菌を直接摂取するよりも、

このプロピオン酸菌を摂取した方が結果的に効果的と言えるのです。







プロピオン酸菌ヨーグルト　プロピル


　世界２４カ国で特許を取得したプロピオン酸菌を配合した世界初のヨーグルトです。
　

　プロピルは、自分で作るタイプのヨーグルトです。

　作り方は簡単で５００mlの水にプロピル一袋を溶かし発酵させるだけで

　誰でも簡単にヨーグルトが作れます。

　一度に約６食分のヨーグルトができるため、

　市販のヨーグルトのようにその都度買いに行く必要がありません。
　
　また、プロピルは余計な科学添加物を使用していないため

　小さなお子さんにも安全で安心して食べさせることができます。








熱湯をシェイカー・蓋にまんべんなくかけて消毒してください。
雑菌の繁殖を防ぐためシェイカーは清潔なものを使用する必要がございます。




空気中の菌が付着することを防ぐため濡れたままご使用ください。
また、シェイカー内側をふきん等で拭かないでください。




シェイカーに水500mLとプロピル1袋を入れてください。
※2袋の場合は水1,000mLを入れて下さい。
※浄水・市販の飲料水、またはきれいな水道水をお使いください。
冷水や熱湯は使用しないでください。




シェイカーの蓋をしっかり閉め、
ダマが出来ないように上下に20回以上よく振ってください。



固まるまでゆらさずに発酵させてください。




プレーンな風味なので、お砂糖、はちみつ、ジャム等をトッピングしてもおいしくお召上がりいただけます。
残ったヨーグルトは冷蔵庫に保存し、7日以内を目途にお早目にお召し上がりください。



たった、これだけで体に良いヨーグルトを作るとことができるのです。

ヨーグルトを作るコツとして発酵温度と時間が大事で

発酵温度は、室温２５〜３０度で最適な温度は３０度！

時間は、１２〜３０時間と、その時の温度によって変化します。

室温２５度以下では発酵がなかなか進まずヨーグルトをになりづらいため

温度には気を付けましょう。


★より簡単に作る裏技として、

シェイカーにお水３００mlとお湯２００mlとプロピル一袋をいれ

よく混ぜてから（粉末がきちんと溶けるまで）タオルを巻いておいておくと良いようです。


注）ヨーグルトは、固まったら完成なので固まる前に冷蔵庫に入れて冷やさないようにしてください。




腸内環境を整えることは、免疫力をアップし新陳代謝を活発にします！

このプロピルは発売から１０００万食を売り上げ多くの方々の支持を得ており

便秘や、ダイエット、肌荒れ、アレルギー・アトピーなど多くの悩みを解決してくれる人気食品です。

プロピルで腸内の善玉菌を活性化して

身体の内側から健康になりましょう！！


★プロピルの詳細・購入はこちらの公式サイトからチェックです！
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