レモネードダイエットから始める糖質制限と最新健康事情

みなさん、はじめまして。

タイトルにも書きましたが

今年でレモネードダイエット回数７回目になりました。

『レモネードダイエットサポーター』のダイスケです 。

このブログでは、私、ダイスケがレモネードダイエット（断食）とは


どんなダイエットなのか？


レモネードダイエットには興味があるけど、


身近にやった事がある人がいなくて、


なかなか踏み切れずに躊躇してる方。



そして、よくある質問の


『お腹が減らないの？』『体に悪くないの？』『リバウンドするんじゃないの？』


などのネガティブなうわさについて



このダイエットを７回経験した私だから答えられる事があります。



そして、私の身近にはレモネードダイエットを実践した


２０〜４０代の男女１１人の経験者がおり（レモネードリピーター多数おります。）


その１１人が体験した情報はみんなで共有しております。


私は１１人の体験や情報を元にしたレモネードダイエットに対する


ある程度のエビデンスを持っていると自負しております。


それぞれがダイエットを成功させるために


実践して良かったアイデアや対策を持っており


おまけに、私を含めた基本ルールを守らない（守れない）


アドバンス（あまのじゃく）な強者！？が数名おりますので


ユニークな経験や情報も合わせて持っています。





星の数ほどあるブログの中からこのブログを選び


しかも、ここまで読んでいただいた方々の助けになるような


アドバイスができると思います。


冒頭での自己紹介で申しましたが『レモネードダイエットサポーター』として


みなさんがレモネードダイエットを始める


『最初の一歩を踏み出す勇気』を与え


そして、初めて断食を始める方の不安や疑問に応える事が出来るような


存在になりたいと思います。



かくゆう私も、このダイエットを始める前には


一日三食の食事をきっちりとっていたので


一日でも食べ物を食べないで過ごすという経験がなく


断食というものに対して、全くの『未知の領域』でした。


この時はまだ断食は特別な人が行うものという意識を持っていました。



今年５月に北海道でおこった遭難事件は


皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか？


小学２年生の男の子が、親父さんに山に置き去りにされて


６日間水だけで過ごし無事に救助された事件がありましたね。


この事件は日本はもちろん海外でも注目を集めました。


実際、このように遭難でもしない限り


この現代の日本で、数日間何も食べないなんて事を


経験する人はまずいないのではないかと思います。




次回は私にとって『未知の領域』である断食（レモネードダイエット）について


はじめた『きっかけ』について書こうと思っております。


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