2020年12月20日
雨や雪は、状態変化の現れ。
こんにちは、YOSHOIです。
今回から、天気・天気と気象観測編です。
その1回目、雲と雨のできかたです。
ここからは、前回までのような計算ではなく、
覚えることが増える内容です。
焦らずじっくり
まとめていきましょう。
それと!
今回は、中1理科である
物質の状態変化の内容を利用します。
※ 当ブログの2020年8月9日
「状態変化は図と言葉でイメージしやすく!」
で確認してみてください。
では、雲と雨(雪も含めて)ですが、
そもそも、どのようにして雲や雨ができるのか…?
そこで、中1理科の状態変化を利用します。
ブログにもアップしていますが、
教科書でも見たことがあるのではないでしょうか。
雲は、上図の水蒸気に当たります。
空気中に含まれる水蒸気が
空高く上がることで冷やされます。
そして、空気中のチリとくっついていくことで、
雲が作られていきます。
ただ、空高くでは地上よりも気温が低いので、
ドンドン冷やされていきます。
1つ1つが大きな水滴や氷の粒になった時、
雨や雪となって地上に降ってきます。
…ということは、
上図に付け足すと、こんな感じです。
…ただ、大まかに、
「へ〜、そんなものなのね」
くらいで大丈夫です。
次回以降に扱う天気や気圧の内容で、
改めてまとめもしますからね。
そのため、今回は…
特に重要なポイントはありません。
少し骨休めも必要ですからね。
次回から、天気について本格的に扱います。
気張り過ぎず、メリハリをつけて、
天気と気象観測編、頑張ってみませんか?
≪コメント記入≫
感想や質問など、気軽にコメントしてOKです。
・お名前:ペンネームでOK
・コメント
を記入するだけで構いませんからね。
今回から、天気・天気と気象観測編です。
その1回目、雲と雨のできかたです。
ここからは、前回までのような計算ではなく、
覚えることが増える内容です。
焦らずじっくり
まとめていきましょう。
それと!
今回は、中1理科である
物質の状態変化の内容を利用します。
※ 当ブログの2020年8月9日
「状態変化は図と言葉でイメージしやすく!」
で確認してみてください。
では、雲と雨(雪も含めて)ですが、
そもそも、どのようにして雲や雨ができるのか…?
そこで、中1理科の状態変化を利用します。
ブログにもアップしていますが、
教科書でも見たことがあるのではないでしょうか。
雲は、上図の水蒸気に当たります。
空気中に含まれる水蒸気が
空高く上がることで冷やされます。
そして、空気中のチリとくっついていくことで、
雲が作られていきます。
ただ、空高くでは地上よりも気温が低いので、
ドンドン冷やされていきます。
1つ1つが大きな水滴や氷の粒になった時、
雨や雪となって地上に降ってきます。
…ということは、
上図に付け足すと、こんな感じです。
…ただ、大まかに、
「へ〜、そんなものなのね」
くらいで大丈夫です。
次回以降に扱う天気や気圧の内容で、
改めてまとめもしますからね。
そのため、今回は…
特に重要なポイントはありません。
少し骨休めも必要ですからね。
次回から、天気について本格的に扱います。
気張り過ぎず、メリハリをつけて、
天気と気象観測編、頑張ってみませんか?
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