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2022年11月08日
絶対にやめてください!商談で上手くいかない人の特徴3選
商談でのやってしまいがちミス3選
アポイントが取れた後は、商談ですね(^^♪成約に至らない人は商談の中で、様々な過ちをおかしています。今回は、やってしまいがちなミス3選と対処法を紹介します
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いくつ当てはまっているのか、確認しながら記事を読んでいって下さい(^^)/
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商談でやりがちなミス@:曖昧な部分の伝え方が悪い
曖昧な部分とは、誰にも予想できない部分です。株であれば、下がるor上がるか2択。100%の確信で予想的中させることは不可能です。ほとんどの人が、「いや〜、結果がどうなるか分からなくて〜。」というようにぎこちない、あたふたをして話しています。
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Point@:当たり前感+確定事実を言い切る!
営業マン:「それは、分からないですね。ただ、今期〇〇会社は売上前年比150%です。」
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どうなるか予想できないことが続くと、お客様の不安が増し、契約に至りません。なので、確定している事実をすぐに付け足すことを意識してください!根拠となる確定要素が伝わる事で、納得感を得やすくなります
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商談でやりがちなミスA:主導権を握るタイミングがおかしい
商談では、主導権を握らなければいけない時と、握らない方が良い時があります。握らなければいけない時は、その商品やサービスについて話す時です。いわば、プロ意識です。雑談で自慢話を長々とし、提案する時になったら弱気になる人は少なくありません。
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PointA:主導権を握るタイミングを考えろ!
学生時代の部活で全国大会、留学でこんなにこともして〜。。。等の自慢話は本当に要らないです。お客様が欲しいのは、商品やサービスに対する知識や悩みを解決してくれそうな優れた提案です( *´艸`)”自分が売れる”ことは、自慢話をする事ではありません。
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商談でやりがちなミスB:最後の一言がない
3つ目は、商談の最後で、何も言わず、お客様からの「契約したいです!」をただ待っている人です。覚悟と責任が示さない人が多いです。あわよくば、向こうから来てほしいな〜と願っているだけえでゃ契約に至ることはできません🤢
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PointB:責任と覚悟を示す一言を!
商談での最後にすべきことは「告白」です。お客様にとって〇〇という理由で、こちらが最善策です!ご決断下さい!など、プロポーズをしなければいけません。目の前のお客様から契約を預かりたいのであれば、「責任と覚悟」を示しましょう
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まとめ
【商談でやってしまうミス3選】
@曖昧な部分の伝え方が悪い
A主導権のタイミングの誤解
B最後の一言がない
あなたは何個当てはまりましたか?今回紹介した対処法を現場で活用し、契約率を上げていきましょう