2022年11月07日
90%以上の人が間違える!契約率が下がってしまう
「反論された後の対処法が分からない」
このようにお客様から契約から遠ざかる反論された後、どのように対処していいのか分からない人がよくいらっしゃいます。今回は、反論された後の具体的な処理トークを紹介します。(^^♪
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その方法の一つが、
”Yes but法”
です。
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「そうですね!」と相手の意見を受け止めた後、自分の伝えたい事を言う方法です🤗
【具体的トーク】
お客様:「ちょっと、高いですね。」
営業マン:「そうですね!でも、〇〇なので、お得ですよ!」
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このようにお客様の意見をいきなり否定することなく、
肯定⇒but+意見というトークで切り返す方法です( *´艸`)
このYes but法ですが、既に使っている人もいれば、初めて知った人もいると思います。そんな方たちに伝えなければなりません!
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このYes but法は
”絶対に使わないでください!”
何故かというと、、、
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お客様は、「しかし」と否定されることで、全体を否定された感覚になってしまいます🤢
その結果、
「言ってることは理解できるけど、なんか嫌!!」と、気を悪くさせてしまいます。
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なので、
”Yes if法”
を使いましょう!
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Yes if法とは相手の意見を受け入れた後、「もしも/例えば〜であれば」と別の条件を提示する方法です( *´艸`)このYes but法とは違い、
相手を否定する印象を残さないのが特徴であり、メリットになります
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【具体的トーク】お客様:「ちょっと高いですね」
営業マン:「そうですね!でしたら、もし〇〇だった場合、買おうかな?と思われますか?」
このようにお客様の意見を肯定しながら新たな提案をしていくことが契約率を上げる為のカギとなります🤗
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まとめ
【反論処理の仕方】
不快にさせない事が大切
・Yes but法は相手を結局否定する為、使う事は避けましょう!
Yes if法で相手を肯定しながら新たな提案をしていきましょう!
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相手を少しでも不快にさせてしまえば、お客様はその営業マンにお願いしようとは思いません!気をつけてください!
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