大嶋信頼さんの「支配されちゃう人たち」では、それは、虚無の人と支配者として扱われています。ちなみに自分はやはり、関係者の方から、虚無の人だといわれました。
書かれている内容は、目から鱗の話も多く、本質を突いたものいいが多数です。
よく、こうした話を、根拠がないとかいう人もいますが、それでいえば心理学も根拠はない学説も存在するわけで、私は、現実の状況に符合しているという点で根拠があると思っています。
私にとって、納得させられる箇所の多い内容でした。
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