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2019年04月18日

EF64型直流電気機関車牽引の鹿島貨物

こんばんは。本日3回目の鉄道ブログの、更新でございます。

今日は貨物列車に関する鉄道ブログを、お届けしておりますが、本日最後の鉄道ブログは、EF64型直流電気機関車牽引の、鹿島貨物も写真を、お届けいたします。(以下EF64)

写真の鹿島貨物は、武蔵野線の東川口〜東浦和間で撮影した写真です。

EF64の更新機塗装が、コンテナ貨物列車を牽引し、東京貨物ターミナルを南下し、走行中のシーンを撮影いたしました。

JR貨物の愛知機関区に配置されているEF64も、前述の鉄道ブログて掲載した、EF65と同様に国鉄特急色に、塗装変更されるそうなので更新色カラーも、間もなく見納めになるかと思います。

鹿島貨物もこれから日も長くなり、沿線で撮影できる場所も、増えて行きますので、ぜひとも撮影したい貨物列車ですね。

まあ私はEF64を撮影するとしたら、東海道本線沿線で撮影したいですね。

今後も鹿島貨物が末永く、運転される事を望みたいと思います。

※写真な武蔵野線の東川口〜東浦和間を走る、EF64牽引の鹿島貨物1094レ。

撮影日2018年3月20日



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posted by soloonly at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

高崎線の石油貨物列車を牽引するEF65型直流電気機関車

こんにちは。今日は先程の、EF66型直流電気機関車の鉄道ブログに引き続き、EF65型直流電気機関車の写真を、掲載いたします。

こちらの写真は、高崎線の吹上〜北鴻巣間を走行中の、EF65型直流電気機関車(以下EF65PF)牽引の、石油貨物列車8876レです。

8876レは何度か当鉄道ブログでも掲載しておりますが、EF65PFの牽引で、群馬高崎の倉賀野から、千葉蘇我の貨物ターミナルまで運転されている、石油返空貨物列車です。

運行経路は、高崎線〜武蔵野線〜京葉線を通っております。

冬季の石油需要の高い時期は、土休日でも運転される機会が多いですが、夏季になると石油需要も低くなる為、土休日は運休になる場合がございます。

EF65PFで牽引される為、更新色塗装と国鉄特急色塗装で、運転されております。

JR新鶴見機関区配置のEF65PFも全車、検査と際に国鉄特急色に、変更する様ですが、EF65PFも最終機関車が製造されたのは1979年ですので、全車が全般検査で、国鉄特急色に変更されるのか否かは、定かではございません。

ただ撮影する機会が有れば、高崎線や武蔵野線で、沿線撮りしたいですね。

これから日も長くなりますので、沿線で撮影できる場所は、広がりますからね。

※写真は高崎線の吹上〜北鴻巣の、インカーブを通過する、EF65 2063牽引の8876レ石油貨物列車。

撮影日2018年2月28日

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posted by soloonly at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

ダイヤ改正で貨物列車の運行が減少したEF66型直流電気機関車

先月のダイヤ改正で、永年に渡り東海道本線と山陽本線で運転されて来た、EF66型直流電気機関車(以下EF66)の運用が、減少いたしました。

何と山陽本線の幡生(山口県下関市)までの運行が無くなり、東福山(広島県福山市)までの、運行に縮小されたのです。

国鉄型電気機関車の貨物列車牽引機も、老朽化や経年劣化、旅客列車とのダイヤの関係で年々、運転も減少している感じがいたします。

次世代のJR型電気機関車が、増備されている現在、国鉄型電気機関車の引退も、加速して行きそうですね。

EF66がもう東福山から西の、広島や山口で見られないのは、一抹の寂しさもございますが、0番台も稼働機が27号となった今、EF66も100番台を中心とした、運用になりそうですね。

27号機は鉄道ファンに人気の機関車で、貨物列車の運転に就く日は、沿線に撮り鉄がカメラを構え、コンテナ貨物列車や甲種輸送列車の通過シーンを、撮影した写真を、他の方の鉄道ブログやSNSで閲覧できますので、もし興味の有る方は、閲覧してみるのも、良いかと思います。

0番台の引退も迫って来ている今、27号機が最後の運行を、全うして欲しいと思います。

あと鉄道の日記念日に、JR貨物主催イベントで、27号機を展示して、様々なヘッドマークを取り付けて、楽しませるイベントも良いですね。

※写真は宇都宮線の東鷲宮〜栗橋間を走る東京貨物ターミナル発、宇都宮貨物ターミナル行き4093レ貨物列車が、水沢踏切を通過する。
カーブを通過するEF66-115号機が圧巻で有る。

撮影日2018年3月7日


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posted by soloonly at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月17日

E531系電車が増備される様ですね

昨日に引き続き、今日もJR東日本のE531系電車の、話題になりますが、常磐線が来春、全線運転再開に伴う、増備の様です。

鉄道掲示板やSNSの書き込みで、確認しただけですので、真偽は定かではございません。

ただ常磐線も現在運転見合せ中の、浪江〜富岡間の約23kmが、順調に復旧工事が行われている様ですので、特に問題なければ来春のダイヤ改正か、或いは前倒しで今秋に行われる?、ダイヤ改正で全線運転再開になるかと思います。

全線運転再開になった場合、常磐線も原ノ町を境に水戸支社と、仙台支社の受け持ちで車両を分けるかと思いますので、原ノ町まではE501系又はE531系が、普通列車で運転されるかと思います。

特急に関しては、現時点では何とも言えませんが、運転するとしても651系4両で、いわき〜仙台間の運転になる可能性が高いですね。(あくまでも予想です。)

今から8年前の東日本大震災で、常磐線沿線も甚大な被害を受け、津波による駅舎や線路の流失、車両の脱線・転覆等の被害が有ったのは、記憶に新しいかと思います。

また福島原発の事故も、全線運転再開が遅れた原因ですか、福島原発の収束には
遠い年月を要する様です。

津波により駅舎や線路流失により、常磐線の沿線も大きく変わり、昔の光景が見られなくなった場所も、存在しております。

前述の福島原発事故と、少子高齢化や過疎化で、福島県の浜通り地区は、常磐線が全線運転再開しても、厳しい状況が続くものと思われます。

E531系の増備車が、0番台なのか或いは3000番台なのかは、何とも言えない状況ですが、常磐線で運転再開された、福島県の浜通り地区に於いて、利用者が増えて居ない状況からすると、減便や特急運転計画は、立ち消えになりそうです。

もし特急運転が取り止めになった場合、いわきから原ノ町方面は、特急ひたち号に接続する、快速列車として運転されるのでしょうかね。

E501系又はE531系5両編成の、快速列車としていわき〜原ノ町で、運転される可能性も高いですね。

今後、他の方の鉄道ブログや鉄道掲示板で、取り上げられるかと思いますが、水戸支社の車両運用の見直しも、実施されるかと思います。

※写真は常磐線の南柏〜北小金間を走行する、E531系電車の普通列車。
増備される車両は、基本編成よりも付属編成5両の可能性が、高いかと思われる。
今後、常磐線の勝田車両センターの運用も、見直しされるかも知れない。

撮影日2016年4月14日


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posted by soloonly at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

豊肥本線が全線運転再開する日は何時になるのか?

こんにちは。4月も後半になり、東京も桜や菜の花の季節から、新緑の季節になって来ましたね。

今日はルパン三世の作者、モンキー・パンチこと加藤一彦さんが、誤えん性肺炎の為、今月11日に81歳でお亡くなりになられた事を知り、テレビでアニメのルパン三世を観て来た私は、一抹の寂しさを感じております。

ルパン三世のパート2のエンディングテーマソングを聴きながら、若い頃に日本海を眺め、信越本線の普通列車で、ノスタルジーな気分に浸ったのも、良き思い出でございす。

心からお悔やみを申し上げます。

さてその他に大きな記事として、フランスのノートルダム大聖堂で、大火事が発生し建物の焼失と言う、被害も発生いたしましたが、日本でも九州熊本では、阿蘇山が噴火活動開始と言うニュースで、今後の動きが懸念されます。

熊本の阿蘇山噴火が昨日から活動再開となると、どうしても3年前に発生した、熊本地震の被害を連想してしまいます。

熊本地震が発生したのは、2016年4月14日ですが、地震発生から3年経った現在でも、避難生活を余儀無くされている方々も、多くいらっしゃる状況で、普段の日常生活に戻るには、まだまだ時間が掛かると思います。

熊本地震で阿蘇外輪山の崩落等で、線路が寸断されたりした、豊肥本線も地震発生から3年経った現在でも、肥後大津〜阿蘇の約23kmは、運転見合せの状況で、再開の目処は、立っておりません。

JR九州も熊本地震の他に、福岡南部の豪雨による被害も有り、復旧費用が莫大な為、中々全線復旧するには、難しい状況では無いかと思います。

豊肥本線も嘗て、台風による被害でやはり、被害が発生して一部区間で、運転見合せの状況が長期に渡り、続いておりました。

少子高齢化や過疎化による人口減少で、利用者の増加は見込めず、沿線の観光資源や売りになる特色の無い路線だと、このまま廃止も、JR側は提案するかと思いますが、豊肥本線も九州の中堅地方都市、熊本と大分を結び、途中は観光資源の阿蘇山も有る為、区間廃止もできないかと思います。

あとは豪華寝台列車ななつ星も、立野〜赤水のスイッチバックは、売りになっておりますからね。

何とか早期の運転再開を望みつつ、豊肥本線が全線運転再開する日を願いながら、今後の阿蘇山噴火で、大きな被害が出ない事を願うばかりです。

※写真は阿蘇中岳をバックに走る、キハ200系ディーゼルカーの普通列車宮地行き。
写真の光景が、再び見られる日は、何時になるのだろうか。

撮影日2005年8月28日


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posted by soloonly at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月16日

水戸線も嘗ては快速列車が運転されていた様ですね

一昨日、東京近郊区間を一回りして、水戸線を利用いたしました。

現在の水戸線は、全てE531系に統一され、普通列車のみの運転ですが、1992年3月14日のダイヤ改正から、廃止される1993年12月1日のダイヤ改正まで、415系電車で運転されていた様です。

まあ快速列車と言っても、全線が単線区間の水戸線では、普通列車との所要時間がほとんど変わらず、短縮効果も無かった事から、廃止されたのでは無いかと思います。

ただ現在は415系よりも性能や加速の良い、E531系で運転されておりますので、定期列車の快速列車を、復活させても良いかと思いますね。

水戸線を走る快速列車は、間もなく始まるゴールデンウィークに運転される、期間限定の快速足利大藤まつり号の、651系4両編成の、快速列車のみですからね。

通年、運転するならば車両もE531系で統一された現在、E531系の水戸線快速で運転しても、良いかと思いますね。

水戸線内の快速列車の停車駅は、小山 結城 下館 岩瀬 笠間 友部が妥当ですかね。

まあ始発は勝田又は水戸から発車し、小山行きとして運転するのも良いかと思います。

あとは常磐線の特急との接続と、小山では東北新幹線・宇都宮線・両毛線との接続を、上手く取って欲しいですね。

※写真は水戸線で運転されているE531系電車。新治〜下館にて

撮影日2016年3月21日

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posted by soloonly at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

去就が注目されるE257系電車の付属編成はどうなる!?

昨日、松本車両センターから長野総合車両センターへ、E257系電車の付属編成M-203編成が、同系の基本編成M-109編成に連結され、回送されました。

ダイヤ改正で特急あずさ号・特急かいじ号から撤退したE257系は、基本編成は特急踊り子号や波動用への、転用が決まっておりますが、付属編成に関してはまだ、どの様になるのかは、決まって無い様です。

他の方の鉄道ブログや鉄道掲示板、SNSではこのまま廃車になるとの書き込みが、掲載されておりますが、JR東日本からの回答は現時点で、発表されておりません。

当鉄道ブログでも、E257系に関するブログを何度か、掲載しておりますが、私個人の考えでは、付属編成も何とか波動用等で、活用して欲しいと思います。

何でE257系0番台の付属編成は、2両編成で製造され、2号車だったクモハE257系の運転台も、松本車両センターや長野総合車両センター内の、入れ替えのみの機能しか生かせない、運転台にしたのかは、定かではございません。

様々な他の方の鉄道ブログや鉄道掲示板を閲覧すると、下記の理由で現在の編成になった様です。

松本車両センターの検車庫が、9両編成分しか無い事。

大糸線のホーム有効長が、9両編成しか無い事。

E257系0番台デビュー当時、特急あずさ号・特急かいじ号の、減便が計画されていた事。

製造コスト削減の為、付属編成に関しては2両編成にし、所要両数を最小限にして、効率化を図った事。

以上がE257系0番台を、基本編成9両と付属編成2両にして、製造した理由の様ですが、特急踊り子号での転用には、やはり使い辛い編成かと思います。

まあ改造せずにそのままの編成で、転用するとなると、千葉支社の房総特急での運用が、向いているかも知れませんね。

房総特急には、255系の9両編成とE257系500番台の5両編成又は10両編成の、特急が運転されておりますし、特急しおさい号は全列車、グリーン車付きの255系で運転され、僅かながらのグリーン車利用者もおりますから、E257系0番台の半室グリーン車での運用が、向いている感じですね。

その他に特急わかしお号や特急さざなみ号も、255系E257系500番台が使用されておりますが、E257系0番台の半室グリーン車付きで、9両又は11両編成で全て、運用する方が向いているかと思います。(特急しおさい号にも一部、E257系500番台が使用されております。)

車両の構造や適正で、転用した方が無駄な改造や、長期の運用離脱をしなくても、良かったのでは無いかと思いますね。

なおこれは、私の個人的な感想ですので悪しからず。

今後もE257系に関する鉄道ブログを、掲載いたします。

※写真は特急あずさ号の先頭に立つ、E257系電車の新宿行き。
先頭車両は付属2両が、新宿・東京寄りに連結されていた頃の写真。
E257系付属編成の特急あずさ号の、ローマ字入りヘッドマークは、もう見られなくなってしまった。

撮影日2018年1月25日


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2019年04月15日

武蔵野線E231系電車の前面展望

ちょっと古い話題ですが、先週月曜日に武蔵野線で移動した際に、撮影した写真です。

スマホからの撮影で画質が悪く、あまり見映えが良くないですが、前面展望する機会が無くなった現在、ちょっと鉄道ブログに掲載したいと思い、今日のブログに載せました。

武蔵野線の話題は、当鉄道ブログでもお馴染みかと思いますが、205系から209系500番台とE231系の運転に今後は、移行いたしますので、どんな感じで209系500番台とE231系が、運転されるのかは興味深いです。

加速面での比較や、ブレーキを掛けた時の具合等、鉄道車両も人間と同様に同じ形式でも、性格も異なりますからね。

今後も広幅車体が、武蔵野線に投入されますが、貨物列車も数多く走る路線ですので、沿線で撮影するのも面白いですからね。

まあ前面展望を、本格的に楽しみにたいので有れば、パノラマ展望を装備した車両に、乗車するのがベストですね。

※写真は武蔵野線の北朝霞〜西浦和を走行中の、E231系車内から撮影した、運転台の部分。

撮影日2019年4月8日

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posted by soloonly at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

将来は客車から電車への運転になりそうですね

宮城県の千本桜の名所、柴田町の桜は満開を迎え、桜の花が車窓から見える、東北本線の撮影地、大河原〜船岡間は一昨日・昨日共に、鉄道ファンによる撮影で、かなり賑わった様です。

中でもメイン列車は、ED75交流機関車牽引で12系客車5両編成で運転された、快速花めぐり号かと思います。

指定席の方は今回、土日共に席に拘らなければ当日でも、指定券を入手する事ができた様です。

昨年は機関車は同じく、ED75の牽引による旧型客車での運転でしたが、高崎支社で旧型客車列車の、イベント列車の運転により、今回は12系客車での運転となりました。

国鉄型車両での運転と言う事で、仙台〜郡山に掛けて、東北本線の撮影地には、撮り鉄の撮影者が多く詰め掛け、昭和時代の東北の急行列車を、彷彿させるシーンになったのでは無いかと思います。

私は所用で今回は足を運べませんでしたが、宮城県柴田町の千本桜は、同町の観光資源でJR東日本仙台支社でも、車内から桜を楽しめるメリットが有る為、臨時列車は運転されると思います。

ただ現状での、客車列車での運転は、果たして来年以降も、継続されるかと言えば、何とも言えない状況です。

理由としては牽引する、ED75型機関車と12系客車の老朽化の問題、客車列車で有る為、牽引機関車のED75が、最高速度100kmまでの速度の為、東北本線の普通列車や快速列車、貨物列車のダイヤで、支障になる事が理由です。

また客車もわざわざ群馬の、高崎車両センターから回送し、尾久車両センターで機関車を付け替えて、回送運転されており手間も掛かっているのも、電車置き換えの理由になりそうです。

処でもし電車に置き換えて、運転されるとなると、651系又はE653系が対象になるかと思います。

何れも7両編成で運転する事になるかと思いますが、651系で運転となると、定員が12系客車5両に比べ、減少してしまう点が、デメリットになりますが、東北本線では何度か試運転や回送運転で、郡山〜仙台も走っておりますので、即戦力として運転可能です。

一方E653系7両は、定員も12系5両編成と大差無い定員で、651系に比べ新しく国鉄特急色も有り、車内には一部の座席にコンセントが付いているのが、長所かと思います。デメリットは1号車のクロE652以外の乗降扉が、1箇所しか無く乗り降りの際に、遅延になりそうなのが、デメリットかと思います。

それでも手間や労力を考えると、特急型車両の651系・E653系への、置き換えになる可能性は高いと思いますので、来年も客車で運転されるか否かは、JR東日本の判断になるかと思います。

まあ私の予想では、快速花めぐり号も651系又はE653系の7両編成の運転になり、どちらかと言えばエンターテイメントとして、E653系の国鉄特急色の快速花めぐり号で、運転される可能性は高いかなと思います。

もし電車で快速花めぐり号を運転する場合、客車1往復の運転から、電車2往復での運転で走って欲しいですね。

快速花めぐり号で651系・E653系のグリーン車は、争奪戦になりそうですが、1人席と2人席の3列シートで、静かな車内で桜を見るには、ベストな環境ですね。

※写真は常磐線の特急、フレッシュひたち号で運転されていた頃の、E653系電車。

撮影日2011年9月 友部〜内原にて



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posted by soloonly at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道

2019年04月14日

きのくに線で脱線事故が発生いたしました

今日6時54分頃、和歌山県のきのくに線(紀勢本線)の御坊駅で、入れ換え中の225系5000番台HF411編成が、脱線いたしました。

この事故の影響で、4月14日12時現在、きのくに線は、印南〜紀伊由良間で運転を、見合わせております。

また特急くろしお号に関しても、一部の列車で運休が発生しており、利用者に影響が出ております。

代替交通機関の、大阪〜和歌山の白浜を結ぶ、高速バスも一部の便で満席になっております。

今回の脱線事故は、御坊駅構内で車両入れ換え中に発生した、脱線事故の様で車内には運転手のみだった様なので、乗客や乗務員に怪我は、無い模様です。

脱線した車両はSNSで見た処、225系のモハ224-5011の様で、線路のポイント上で脱線したみたいで、現在は現場で作業員による検証作業や、復帰作業に携わっております。

事故原因究明で、国土交通省の事故安全委員会の担当者も、当該車両の事故見聞を行っているかと思います。

死傷者は無かったのは幸いでしたが、今後の事故防止に、務めて欲しいと思います。

特急くろしお号やきのくに線の普通列車等利用者の方は、迂回経路で松阪周りでも可能な様なので、詳しい事は駅の窓口や駅係員、JR西日本の公式ホームページ等で、ご確認願います。

※写真はJR西日本の223系電車。
なお今回の脱線事故の内容と、写真の223系電車との関係は、一切関係ございません。
写真はイメージです。

撮影日2001年1月14日 島本〜山崎にて

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